飼いやすい猫の種類は?

猫によって性格はそれぞれですが、猫種によって気質や体質には一定の傾向が見られます。

住環境や家族構成、好みなど、飼い主によって「飼いやすい猫」は異なりますが、一般的に飼いやすい猫の特徴と、それに合った猫種をご紹介しましょう。

抜け毛が少ない猫種

長毛種より短毛種の猫のほうが毛の手入れは簡単そうですね。しかし、短毛種だからブラッシングが必要ないというわけではなく、長毛種だからといって必ずシャンプーしなければないということはありません。

抜け毛については、短毛種だと布などに刺さって取れにくく、掃除が大変だという声も聞かれます。長毛種の場合は細く柔らかいことが多いので、風に舞って散らかりやすいのが難点のようです。

猫の毛並みにはダブルコートとシングルコートがあります。
ダブルコートは保温性の高い下毛が豊富で、寒冷な地域が原産の猫に多いタイプ。季節の変わり目には体温調節のために生え変わります。
抜け毛が少ない猫が飼いたい場合、おすすめはシングルコートの猫種。暑い国原産の猫に多く、毛が生え変わることがありません。

コーニッシュレックス
シャム(サイアミーズ)
シンガプーラ
ターキッシュアンゴラ
デボンレックス

個性的なヘアレスキャット

抜け毛が少ない猫が飼いたいという場合、ヘアレス(無毛)の猫種を選ぶのはいかがでしょう。

スフィンクス
ドンスコイ
バンビーノ


無毛と言っても、実はごく短い毛が生えていることが多いです。また、抜け毛がほとんどない代わりに、ケガをしやすく日光に弱いといった弱点もあるので、その点を考慮したうえで選びましょう。

おとなしい猫種

「家ではゆっくり過ごしたい」という人の場合、飼いやすい猫はおとなしい猫種になるでしょう。飼い主と一緒に過ごしたい甘えん坊で、かつ、あまり活発に動き回らない猫種を選びたいですね。

エキゾチックショートヘア
スコティッシュフォールド
バーミーズ
ブリティッシュショートヘア
ラグドール


どちらかといえば、短毛種より長毛種のほうがおっとりした性格の傾向があるようです。運動があまり好きではない猫種が多いので、しっかり食事を管理しなければ肥満になることがあります。その点は注意したいですね。

また、どんな猫種でも子猫のころは活発なもの。反対に、どんな猫種でも成猫はある程度落ち着いています。おとなしい猫と暮らしたい場合、子猫ではなく成猫から飼い始めるというのも選択肢のひとつです。

【おとなの猫は手がかからない?】成猫を飼うことのメリット・デメリット

病気に強い猫種

猫を飼うなら食事や運動の管理は必須ですが、できれば病気をしにくい丈夫な猫が飼いたいですね。病気になれば、通院や看病で費用や時間がかかるのはもちろん、具合の悪い愛猫を見るのは飼い主にとってつらいことです。

「血統書のついた猫は弱い」という説を聞いたことがあるでしょうか。

その昔、知識がないままに近親交配を繰り返した結果、遺伝的な疾患を持った猫が生まれてしまうことが多々ありました。現在は遺伝情報がわかってきたこととや、フードの質が向上したこと、正しい飼い方が広まったことなどで、「血統書=弱い」は当てはまらなくなっています。

アメリカンショートヘア
ジャパニーズボブテイル
ノルウェージャンフォレストキャット
マンクス
メインクーン


改良された猫種より、自然発生種のほうが丈夫な傾向があります。病気をしにくいとはいえ、飼うときは日々の猫の様子をしっかり観察し、いつもと違うことがあれば、早めに動物病院へ連れて行ってください。

声が小さい猫種

猫の鳴き声は犬が吠える声などと比べて小さめですが、それでも集合住宅で暮らしている場合などは気になる人も多いでしょう。猫は夜に活動的になることがありますが、そのとき鳴き声が大きければ安眠妨害されてしまいますね。

アビシニアン
シャルトリュー
ヒマラヤン
ペルシャ
ロシアンブルー


どんなに普段の鳴き声が小さい猫でも、発情期はかなり大きな声で鳴きます。去勢・避妊手術を受けさせた場合は声が小さくなることもありますが、その点は押さえておきましょう。

また、声が小さい・鳴かない猫の場合、体の不調などを訴えていてもわかりづらく、見逃してしまう危険性があります。健康状態のチェックを怠らないでください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
猫を飼い始めれば10年以上も一緒に暮らすことになるので、できるだけミスマッチは避けて飼いやすい子を迎えたいですね。

しかし、猫と暮らすとなれば、どんな猫でもそれなりに手がかかります。また、欠点に感じていた部分も、一緒に過ごすうちに愛しく思えてくることがあります。

あまり飼いやすい・飼いにくいと神経質にならず、「この子だ!」と感じる猫がいれば家族に迎えてみるのもいいのではないでしょうか。

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