加湿器の前に来たゆきちくん。

「なんだかあやしいものが出ているにゃ(。-`ω-)」
スックと立ち上がって・・・。
「パンチ、パンチ、パーンチ!!」

蒸気に向かって、猫パンチ炸裂です☆
でも・・・。

「な、なんで触れないのにゃ・・・!?( ゚Д゚ )」

いくらパンチをしても触れない蒸気に、目をまんまるくして、キョトン。
「ま、まぁ、今日はこのくらいにしておくにゃ(´・ω・)」
スマートに立ち去ろうとしましたが・・・。
「やっぱりフシギだにゃ~(@_@)」

蒸気がすごーく気になるゆきちくんなのでした。

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