「バゲット、ゲット~♪♪」
長いバゲットをくわえて颯爽と歩くワンちゃん。
長いバゲットをくわえて颯爽と歩くワンちゃん。
「むーん…どうしたものか」
自分のお部屋の前で立ち止まりました。
部屋入りたいけれど、くわえたままだと入れません。
自分のお部屋の前で立ち止まりました。
部屋入りたいけれど、くわえたままだと入れません。
「…置けばいいワン?」
一度は置いたものの、、、
一度は置いたものの、、、
「どうすればいいワン~(´・ω・`)??」
再びくわえて考え中。
バゲットはやっぱり手放せないみたいです。
再びくわえて考え中。
バゲットはやっぱり手放せないみたいです。
「うー…入れないワン…!」
強引に入ろうとしますが、サイズ的に難しい(;^ω^)
強引に入ろうとしますが、サイズ的に難しい(;^ω^)
「…!こうすればいいのか」
先に自分が入って中からひっぱりこむ作戦のようです。
でも、それだと、、、、
先に自分が入って中からひっぱりこむ作戦のようです。
でも、それだと、、、、
「…!!!」
やっぱり!
バゲットが折れてしまいました(;´∀`)
やっぱり!
バゲットが折れてしまいました(;´∀`)
「食べれれば、何でもいいのワン♡」
姿は見えませんが、中でようやく食べることができたかな?
何とかしてお部屋で食べたかったワンちゃん、うまくいきましたねっ(p*'∀`*q)☆
何とかしてお部屋で食べたかったワンちゃん、うまくいきましたねっ(p*'∀`*q)☆