スタンダードダックス(ロング)の手・足の異常に関する獣医師さんへの相談内容

スタンダードダックス(ロング)の手・足の異常に関する獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:Mダックス骨折治療について

飼い主からの相談

相談者:群馬県 xmahomahoxさん
愛犬(Mダックス4月で5歳になります)が左前脚を骨折してしまいました。
2/25に骨折して、かかりつけの病院に連れて行きました。
骨折した理由は交通事故(車に乗せていたところ、信号無視の車に突っ込まれてしまい、座席から転落して骨折したものと思われます。)
レントゲンで確認すると左前脚の尺骨(というのでしょうか?細い方の骨です)で、ぽきっときれいに折れているような状態でした。
幸い関節にもかかることなく、2本あるうちの1本、しかも細い方の骨ということで、先生もギプスをつけて固定すれば3週間ほどでつくのではないかとのことで、私も比較的安心しておりました。
昨日、ギプスを装着して2週間たったので、経過を見るため(果たして骨がきちんとした位置でついているかどうかなどを確認するため)にギプスをいったん外してレントゲンを再びとりました。
その結果、残念なことに、骨は全くついている様子もなく、むしろ骨折当初よりもその間隔があいているように見えました(骨折当時0.16cmの間が空いており、昨日は0.19cmとなっていたようです。)
ただ、その骨と骨の間が微妙にもやもやしたように見えて、先生は「もしかしたらここに骨ができつつあるのかもしれない、もしそうならこれでつくと思うのだけど・・・」といい、とりあえず昨日はまたギプスを装着して3/20にもう一度診察に来るように言われただけでした。
素人ながら私が心配しているのは、2週間ギプスをはめ、自宅で安静にさせていながら骨が付く様子がないことから、このままこれ以上ギプスで固定していていいものなのだろうか?このまま放置(ギプス固定)で本当に治癒するのだろうか?そもそも、現段階ですべてが手遅れとなってしまっていないか?ということが不安になってきました。
2週間ギプス固定してもつかなかったものが、これからつく可能性はあるのでしょうか?
レントゲンを見ないでの回答は難しいかもしれませんが、何か少しでもアドバイスがいただければ幸いです。
因みに、かかりつけの獣医師は手術も視野に入れているようですが、今のところすぐに手術ということは言われていません。
よろしくお願いいたします。

今本 成樹先生(新庄動物病院)からの回答

今本です。
どのような折れ方かはわかりませんけど、引っ付いてこないのは、心配ですね。私も、尺骨の骨折は、橈骨(太い方)をきちんと整復してそのままで尺骨もひっつつくので橈骨の形を整えて終わっていることがあります。正直、2カ月ほどかかってからきれいになっていた(2カ月ぶりの来院だったから、ちょっとドキドキしながらのレントゲンでした)こともありました。
整形外科ってのは、全てが同じ治り方をするわけではありません。そして、骨と骨の間がモヤモヤしている時には、治るような骨の若い細胞が増えているとも考えられます。
無事ひっつくといいですね!
おだいじに!

是松 壮一郎先生(アイ動物病院)からの回答

こんにちは、xmahomahoxさん
交通事故、大変でしたね。
ガアラ君以外に家族の方の怪我などは大丈夫でしたか?
骨折の経過ですが、骨折直後のレントゲンと比べて、骨の変位(ずれ)が少なければさほど心配ないかと思われます。
骨というのは、骨折を起こした直後は出血などにより血腫という塊ができ、そこに線維細胞などが形成され、骨を新しく作るもととなります。その時レントゲン上では骨が一時的に吸収されたように映る事もあります。これは、骨折端の血流が無くなった死滅骨が身体に吸収されるためです。
骨折後1週間くらいから、骨のもととなる細胞が盛んに活動を始め少しずつ骨折部位の周りに骨の栄養を送るようになり、骨折後3週間くらいから髄腔の組織の再形成が始まります。ただ、やはりまだこの時期の仮骨はレントゲンの透過性が高いため、あまり骨がくっついたように見えないのですが、もやもやとしたように見えるのであれば、この仮骨形成は進んでいるとみて問題ないと思われます。
おそらくは4週間を過ぎたあたりから骨梁がはっきりしてきて、レントゲン上でも変化がわかってくる事と思われます
まだ、2週間の段階でのレントゲン上の判断ですので、もう少し様子をみていただいて問題ありません。
よほどの血行障害を起こしての癒合不全であれば今後手術の適応となる事と思いますが、お話を聞く限りではまだまだ手術の決断を下すには早いでしょうね。
また、0.16cmと0.19cmは、骨折の種類にもよりますが、撮影上の誤差といってもいい範囲です。
安心してくださいね
参考になれば幸いです。
どうぞお大事になさってください

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相談内容:原因はなんでしょうか。

飼い主からの相談

相談者:鳥取県 ゆうゆ75さん
こんにちは。アドバイスを頂きたいと思いまして質問させて頂きます。
よろしくお願いします。
ダックス オス 去勢済み 5キロです。
最初、前足のびっこ、発熱、えずきなどの症状が出ました。
去年、似たような症状で病院にかかったことがあり、薬が余っていたため、それをあげました。
バイトリル50を半分とプレドニン5mg1錠を3-4日あげましたが、
やはり不安になり前とは違う病院ですが行きました。
血液検査などをすると、白血球が約30000でとても多い状態でした。cprは6.6でした。他は大体大丈夫ということでした。
エコーで見ると胃がいっぱいだということでした、朝食から12時間近くたっていたのですが・・・。
バイトリルは、耐性ができているかもしれないということで、違う抗生剤オーグメンチンを3分割?したものとプレドニン5mg2錠を処方されました。5日分もらいましたが、
病院に行く前より調子が悪くなり、後ろ脚がたたなくなり、体制を変えるのも苦痛なようで、寝たきりの状態になりました。ご飯も水も自力で飲めず、注射器で水、スプーンでご飯を横になったままあげました。
ご飯もほとんど食べす・・・。
病院に連絡して抗生剤をやめプレドニン2錠のみで2日程しましたが調子が悪く、再度行くと白血球が65000でした。倍になっていました。cprはオーバーでした。
抗生剤がやはり必要ということで、バイトリル15mを2錠とプレドニン半錠で10日間様子を見ました。
1週間過ぎたころから足の調子もよくなり、ご飯も食べ、だいぶよくなりました。薬が切れたので病院に行くと、
血液検査で白血球約59000でcprはオーバーでした。
バイトリル50mgを1錠とプレドニンを4分の一で10日様子を見ることになりました。
疑問なのですが、バイトリルは効いているのでしょうか?
白血球は、少ししか減っていませんし、cprもオーバーのままです。
それとこんなに長くバイトリルを飲んでもいいのでしょうか?
しかも増えてますし・・・心配です。
最初は、多発性関節炎かリンパ腫の可能性では、ということでした。
3度目の血液検査でカルシウム値は増えていないので癌ではないと思うということでした。
今はバイ菌感染と考えられているようです。
他にも関節系の病気かもしれないので、これから関節のレントゲンや骨髄液?など検査、ということでした。
バイトリルを50mgで再度血液検査をして、白血球が減っていれば大丈夫で、変わらなければ違う抗生剤と言われましたが、
事前に効く抗生剤を調べることもできると読んだのですが、できるものなのでしょうか?
先生に聞いた方がいいのか、でも少し聞きづらい気もしますが・・・。
しかし、一体なんで何度も再発するのか、結局原因はなんなのか、
わからない状態です。
それにバイトリルはこんなに増やしたり、3週間以上飲ませてもだいじょうぶなのでしょうか?
一番気になるのは、病院に行く前より白血球の数値が倍近くになっているということです。cprも上がってます。
なぜ、薬を飲んでる今の方が数値が悪いのか心配で不安です。
病院を変えた方がいいのでしょうか?
それと水を異常に飲みます。プレドニンのせいかもしれませんが、プレドニンを2錠あげてた時より、バイトリルを2錠にしてからの方がすごく多く飲むので心配です。
最初来院した時は、5.6キロで、その後ご飯を食べれるようになって測ったら5.4でしたが、病院へ行く日はかると食べているのに5.1キロです。
体重もすごく減ってます。それも心配です。
去年から4件目です。6名の先生が診られました。
診断はバラバラです。
長文でまとまりがなくなり申し訳ありません。
長文になりましたが、よろしくお願いします。

今本 成樹先生(新庄動物病院)からの回答

体重が減少していて、白血球も高く、炎症の数値も高いことから
その原因がどこにあるかについて調べる必要があると思います。
もしかしたら、今までやっている検査だけでは原因は、わからないような疾患かもしれません。白血球の中には、炎症の細胞とか、リンパ球とかいろんな種類が混ざってますけど、どんな種類の細胞が増えているかとかも調べていく方がいいのかもしれません。また、免疫関連の検査や場合によっては、原因探しのために細部にわたるまで検査(CTであったり、超音波やレントゲンだったり)が必要かもしれません。
ステロイドを使うと、飲水量は増えます。抗生物質は、長期間使って効果がない場合には違う種類にしてみるといいのかもしれません。
それ以上にまずは、原因を確定させる必要があると思います。今、大切なことは、何が起こっているか、、、です。これだけの先生方が苦労されているので、私なんかが診察もしないでいいアドバイスができうるとは考えていませんけど、原因の確定だけは急いでください・・・。とだけは言えます。対症療法だけでは、このまま悪化の一途かもしれませんから。。。。
おだいじに・・・。

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相談内容:椎間板ヘルニアの治療について

飼い主からの相談

相談者:東京都 ののままさん
はじめまして。ミニチュア・ダックスフンド(11歳、メス、体重4.8キロ)を飼っているのですが、昨晩から後ろ足をひきずって歩くようになったのが気になり、今朝病院に連れて行ったところ、椎間板ヘルニア(レベル3)と診断されました。獣医さんからステロイド投薬による治療(最初の一週間は毎日2.5ミリ、次の一週間からは隔日)を薦めれたので、 指示通り、様子を見ながらステロイドを投与することを考えていますが、高齢であることもあり副作用が心配です。 ステロイドを投与した場合の副作用と、手術・投薬以外の針治療などの治療方法について教えていただけると大変助かります。よろしくお願いいたします。

今本 成樹先生(新庄動物病院)からの回答

今本です。
ステロイドの副作用は心配かもしれませんけど、
椎間板ヘルニアで有名な先生は、ステロイドの使用を強く勧めていましたね。心配であれば、どの程度の容量で使われているかわかりませんので、処方した先生に聞かれるのがいいでしょう。ステロイドの副作用は、主に、容量と使用期間により変わります。
針治療についても、よくなる場合はありますが、通院期間などの回数が増えることもあります。なぜだか、これは、針のセンスが左右するのでしょうか?時折、めちゃくちゃ効果があることもあります。内服治療と併用されてもいいのではないでしょうか?どちらにしても、MRIなどで病変の詳細が分からない場合には、こういった治療が主流となっております。
おだいじに。

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相談内容:椎間板ヘルニアだろう診断について

飼い主からの相談

相談者:大阪府 lane-magicさん
はじめまして。アドバイスを頂きたいと思いまして質問させていただきました。ダックス9歳です。3月10日に突然後足が麻痺・・・歩けなくなりました。すぐに病院へ連れて行きレントゲンにて骨と骨の間が狭く白く写っている状態なので、おそらくヘルニアだろうと言われました。が、レントゲンでは詳細はわからずMRI・CTはっきりした診断はできないと解釈しています。。。
症状は後足の麻痺(鍼灸治療1回目で反応ありました)尻尾はブンブン振れます。ペンチなのでの痛覚検査はなし(わかりずらいですが・・・)自力での排尿は刺激してやれば自分でしています(ただ膀胱がいっぱいになり圧力で出ているだけかもしれませんが・・・)
長々と書きましたが、つまりこのような状態ではグレード4だと言われましたが・・・この状態でしばらく鍼灸での様子見(ステロイドなどの薬での治療なし)ってのんきなことをしていていいものか??すぐにでもMRI等の検査ではっきりした部位特定、対処(手術必要不必要)などを先手必勝でしたほうがよいのか。。。あいまいが一番心配で・・・
家族会議でリスク承知で検査手術を選択したほうがいいのでは??っと
グレード4・5は手術っていうのがベストかと・・・
手術したから100%歩けるとは思っていませんが・・・
最初にしばらく鍼灸で様子見て改善できなければ手術っていう選択肢を選んだのは私たちですが・・・今不安でこれでいいのか?もっと悪くなったら?っと考え質問させていただきました。
一般的な意見でかまいません。
やはり早期手術がベストでしょうか?
それと現段階の安静時(サークル)での排尿はトイレまで連れて行きさせるのはNGでしょうか?
よろしくお願いいたします。

玉井 康教先生(桜山動物病院)からの回答

 はじめまして
やはり一般的には今回のようなケースの場合、費用も問題ないのであればCTやMRIで圧迫の場所と程度、また神経のダメージを見て問題がなければ、早めに圧迫を解除してあげることが神経的にはよいと思います。
 もちろん飼い主さんが手術自体考えてないのであれば、ステロイドやレーザー、針などの内科的治療でよいと思いますが、手術をしても良いの出れば、早めにされるほうがよいといわれる先生が多いと思います。
 大阪ならCTやMRIを持っている病院も多いので、心配であれば、それらの病院に聞いていただいても良いと思います。

荒蒔 知平先生(シートン動物病院)からの回答

はじめまして、獣医師の荒蒔知平と申します。宜しくお願い致します。
やはりMRI検査を先にする方が良いと思います。他にも後躯麻痺を示す病気があるので、ヘルニアなのかどうかをはっきりさせるのが先決です。
MRI検査の前に甲状腺ホルモンの検査をするのも良いかもしれません。血液検査ですので侵襲性は殆どありません。
甲状腺機能低下症による後躯麻痺はあまり知られていませんが、調べてみると高齢犬では多く見られます。
排尿が困難であるのであれば、二次的に腎不全を伴う危険性もあり、打てる手はどんどんと打っていった方が良いでしょう。

山下 拡(かく)先生(かく動物病院)からの回答

はじめまして。京都のかく動物病院、山下かくです。
かなり悩まれているようですね。早期に手術をする必要があるかということですが、今まではグレードによって手術までの時間が手術の成績に影響すると言われていましたが、最近はあまり関係していないのではないかと言われています。ただ後ろ足を使わないと、筋力が落ちてきますので、手術が成功しても、リハビリに時間がかかってしまう可能性はありますね。
また自力排尿が刺激しないとでないのであれば、膀胱炎や腎臓に負担をかける可能性があるので、できるだけ早い方がいいと思います。
ご心配されている麻酔のリスクですが、血液検査や心臓の超音波検査、尿比重により腎臓の評価などしっかりチェックして特に問題がないようであれば、そこまでリスクがあるわけではないと思います。腎臓に関しては比重と血液検査だけで必ずしも大丈夫とは言えませんが、腎機能を評価できる特殊な血液検査もありますので(イオヘキソールクリアランスなど)そういったものまで調べてから行えば、さらにリスクは低くなります。
麻酔のリスクと麻酔前に必要な検査について、かかりつけの先生とよく相談されるといいと思いますよ。
手術の成績は執刀した外科医の技術によるものが大きいです。
大阪であれば、ネオベッツの宇根先生や少し遠いですが伊賀上野の南動物病院の南先生などに紹介されていることが多いですし、実際かなり信頼できる先生だと思います。
かく動物病院  山下 拡

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相談内容:前足の異常

飼い主からの相談

相談者:埼玉県 ケラさん
M・ダックス(6才・♀・避妊済み)です。
3年ほど前に蛋白喪失性腸症と診断され、ステロイド剤と
整腸薬(2種)を服用しています。
そして、半年ほど前から癲癇発作を繰り返すようになり、
抗癲癇薬も服用するようになりました。
お薬の効果でお腹の症状と癲癇発作はなくなっているの
ですが、2ヶ月ほど前から右前足の指の肉球の脇に小さな
シコリのような物ができ、お散歩時にその部分から出血
するようになり痛がる様子を見せるようになりました。
その少し前に、爪を地面に擦るような歩き方をしていたの
で、歩き方の異常でシコリが出来て痛がっているのか、、
シコリが出来たから痛がって、あのような歩き方になった
のかは分からないのですが、罹り付けの病院での診断では
診て下さる医師によって見解が違うので、困惑しています。
『皮膚がとても薄くなっているから、そのような症状が現れる
病気を想定して皮膚検査しましょう』と提案する若い医師と、
『皮膚は全然薄くなってないですよ。こうゆう子には靴を履かせ
なさい』と提案するベテラン医師と。
そして、通っている『しつけ教室』で、抗癲癇薬を飲み始めて
から、同じような症状に陥っている同犬種のオーナーさんから
の話しを聞き、これは薬の副作用なんではないかと思い始めた
のですが、抗癲癇薬の副作用に、このような症状はあるので
しょうか?

是松 壮一郎先生(アイ動物病院)からの回答

こんにちは、ケラさん
こつるちゃんの症状、長期に服用している薬の件も含めてご心配なことと思いますが、症状自体は落ち着いているようですね。
さて、今回のご相談の「このような症状」のさすものが、歩様異常(爪を地面に擦るような歩き方)なのか、肉球にあるしこりのようなものなのかなのですが、もし、肉球のしこりもしくは腫瘍や腫れを指しているのであれば、抗てんかん薬の副作用の心配はあまりないでしょう。ただし、肝臓への影響はある薬が多いので、服用量や薬の種類によっては肝障害からの皮膚病は考えられます。
この場合は、肉球などに限定されず全身性に異常が出ます。
一方、歩様異常だとすれば、薬の副作用として考えられます。
爪を地面にこするような歩き方というのは、おそらく足の甲で歩くような歩き方、すなわちナックリングのことだと思いますが、こういった歩き方はフェノバルビタールなどの抗けいれん薬による運動失調としてあげられています。(ただし、フェノバルビタールを服用するケースでは、もともとの病気の神経異常がある場合もあるため、必ずしも副作用というわけではありません)
ナックリングが頻繁に起きるのであれば、獣医師によく相談してあげてください。
次に皮膚に関しての見解で二人の獣医師が全く違った見解をされている件ですが、これだけはっきり二方の意見が異なっていると、飼い主さんとしては混乱されますね。
わたしも、現在のこつるちゃんの皮膚の状態を実際に診察していませんので何とも言えませんが、皮膚検査がどの程度こつるちゃんの生活に影響を与えるものなのか、それが緊急を要するものなどでなければ、靴やソックスを履かせてまずは様子をみてみるという選択肢もあると思いますがいかがでしょうか。
参考になれば幸いです
どうぞお大事になさってください

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 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

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