猫が意識に障害がおこる症状に関する獣医師さんへの相談内容

猫が意識に障害がおこる症状に関する獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:貧血について

飼い主からの相談

相談者:鹿児島県 くらさん
糖尿病ケトアシドーシス
肝リピドーシスと診断され入院
体温36度になり
もう1日もたないかもと帰宅
しかし朝まで生きていたので入院
低リン血症になっており治療
溶血性貧血になっている
そして3日後亡くなりました
この場合輸血以外の
貧血の対処法はなにがありましたか?

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

野良猫は糖尿病になるかならないかは検査しているわけではないので、確定的なことは言えませんが、野良猫の方が糖尿病のリスクはやや低いとは想定はされます。
しかし、それは糖尿病に限った話であり、例えば、交通事故や感染症などでは外にいることが相当なリスクとなることは間違いありません。家庭に守られることで防いでいるものも多くあります。
糖尿病は遺伝的な要素が大きいため、なってしまう猫は糖尿病になってしまいます。何を食べていても、運動量がどうであっても、糖尿病にはなってしまう可能性はあります。
また、定期健診を行っていたとしても、糖尿病は発症から1か月以内に劇的に状態が変化していくので、健診が追い付かない可能性もあります。
あまり思い詰めることはありません。責任や後悔を感じこともあるかもしれませんが、生命というものはそういうものです。短い命もあれば長い命もあります。そればかりは仕方ありません。
糖尿病で亡くなってしまう子をたくさんみてきましたが、どうにもならないケースというのもたくさんあります。
どうぞよろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご質問ありがとうございます。
konomi動物病院 獣医師の栗尾と申します。
回答が遅くなって申し訳ありません。
糖尿病性ケトアシドーシス → 低リン血症 → 溶血性貧血
という流れは理解ができますし、獣医師として非常に警戒する状態です。
輸血以外となると、最大に必要なのはリンの補充になります。
リンの補充は静脈点滴で対応が可能です。
あとは、経鼻カテーテルを使用したりするなどで強制給餌を行うことがリンの回復につながります。
あとは状況によってはインスリンの投与を減量するという考えもあるかもしれません。これは諸刃の剣のようなものなので、注意は必要ですが、リンのことだけを考えると候補にはなります。
一般的には静脈注射や強制給餌を行うことが多くあるかと推察されます。必須ではありませんが、糖尿病性ケトアシドーシスと判断された時点でリンの補充を開始する獣医師も多数います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
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どうぞよろしくお願いいたします。

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相談内容:鼻血の出血とふらつき・泣き叫びの関連について

飼い主からの相談

相談者:兵庫県 HALkunさん
初めてまして。推定18歳のオスの保護猫と暮らしています。
最近、鼻血を出血する事が増えてきましたので病院で検査して頂いたところ、肺と心臓の血管が健康な猫と比べて異常がある事、またおそらく腎性高血圧症の可能性が高い事を告げられました。しばらく通院(約二日ごとの点滴とアムロジピンの投薬など)する事になりますが、ひとつ不安なのは、鼻血を出血した後にすごくふらつき歩いて倒れ込み、数分泣き叫ぶ事なのです。
その時は私も気が動転しながらとにかく名前を呼びかけながら必死で体をさすり撫で続けるのですが、今のところはそれを数分続けると泣き止み落ち着いてきて症状は収まります。
しかし私がその時に在宅してればまだいいのですが、留守・不在時にそうなったら?という不安がありますし、いつも撫でさすって収まるのか?いずれはそれでも収まらなくなるのかな?という不安もあります。
もう推定約18歳の老猫ですし、万が一の事態への覚悟も生じてはきましたが、やはりまだまだ元気でいて欲しい事に変わりはありません。鼻血の出血で貧血状態のようにふらついたり泣き叫んだりするのは珍しい事ではないのでしょうか?あと、そうなった時にそのまま急死する事もあり得るのでしょうか?
ご見解やご回答をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

こんばんは。
なかなか珍しく、かつ激しい症状でとても心配ですね。
まず、今回の「鼻出血」は「高血圧」から来ているという解釈で宜しかったでしょうか?
動物は人間と違い、やすやすと鼻血を出しません。
出すときは概ね、鼻腔内腫瘍、真菌感染、重度歯周病、血液凝固異常です。
心血管の異常での鼻出血も、あまり聞いたことがありません。
泣き叫ぶということから、恐らく激痛なのではないかと予想します。
万が一、高血圧での鼻出血であれば、そんなに痛みを伴う感じがしませんので、上記疾患が無いか、よくよく検査を行ったほうが良いように思いました。
そのまま亡くなるかどうかは、あまり聞き慣れない状態なのでなんとも言えません。申し訳ありません。
ご参考になれば幸いです。

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相談内容:痙攣発作

飼い主からの相談

相談者:愛知県 おはぎちゃんさん
8月中旬以降今日まで10-24日間隔で合計4回の痙攣発作が起きています。毎回嘔吐した直後に倒れて肢体がつっぱっり、全身に力が入っている様子が1分ほど続き、その後20-30分程呼吸が早く、初回は計2時間程クローゼットに隠れています。その後は通常通りの食欲、排泄、機嫌です。体重の変化もありません(4.3kg)。
回毎にクローゼットから出てくる時間が短縮されています。病院では、血液、尿検査をしました。尿検査は尿糖は出ていませんが、ケトンが出ていました。血糖値が493だったので、糖尿病疑い、ロイヤルカナンインドア7+から糖尿病ケアに変更しました。2週間後の再検査で、血糖が207でした。薬は服用していません。
11月に入り、同居猫も全く同じ症状が現れました。6歳5ヶ月、避妊済みです。ごはんは、ロイヤルカナンインドアから10月17日にロイヤルカナン尿ケアに変更しました。
同居猫はまだ病院へ行っていません。中毒になるような植物はありません。誤飲した様子は見られないです。
似たような時期に同じような症状で、診断をもらえていません。なんの病気が考えられますか?
よろしくお願い致します。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
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栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

連絡ありがとうございます。
尿ケアの重要度がどれほどのものかが分かりませんが、食事の変更はそのような変更でとりあえず大きな問題はないかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
症状的にはまずは、てんかんのような発作を疑うと思います。
確かに同居猫にも発症するのは不思議な感じはありますが、猫のてんかん発作はそこまで珍しいものでもないので、あり得るとは思います。
ただ、てんかんの場合、嘔吐した直後に肢体がつっぱるというのが、やや違和感があるかもしれません。というのも、てんかん発作では、肢体がつっぱって、その間またはその後に嘔吐することが多いため、順番が違うかなとは感じました。
嘔吐した後ということを重視するのであれば、心臓病が次の候補になりそうです。心臓病についてはレントゲンや超音波検査などの画像診断がないと確定的なことは言えませんが、年齢的に考えると可能性は高くなさそうではあります。心臓病は多くの場合が10歳以上の高齢猫かなと思います。8歳でも若いのに、ましてや6歳の同居猫が同様に心臓病になるのは考えにくいかもしれません。一方で、てんかん発作の場合は若くても可能性は十分にあり得ます。
あとは、確かに中毒性疾患は考えないといけませんが、中毒がそう定期的に起こるのも変な話なので、現実的ではなさそうです。
また、糖尿病である可能性はほとんど無いかと思われます。
個人的には、てんかん発作を疑い、抗けいれん薬などの投薬治療を開始していくのが推奨される状態かと判断できそうです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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相談内容:瞳孔が開いて動かなくなり脱糞する

飼い主からの相談

相談者:北海道 みちままさん
生まれつき横隔膜ヘルニアで腸が心臓の心膜の内側にあります。4ヶ月ほど前に突然動かなくなり、瞳孔が開き脱力し、横に倒れ脱糞をする症状が起こりました。時間は1分から2分程度ですぐに元気になりますが、その後6回同じ症状が起きています。病院で診てもらいましたが原因は特定できておりません。瞳孔が開いて動かなくなるのは失神していると言われました。心電図、エコー、レントゲンをしましたが、大きな異常はなく、便が溜まっているぐらいの事しかわかりませんでした。今は便秘にならないようにサイリウムを飲んでいます。水も沢山飲むように促しています。その結果しばらく症状が出なかったのですが最近立て続けに2回起こりました。必ず脱糞をします。サイリウムを飲む前は硬いコロコロうんちだったのですが、今は健康的なうんちをしています。脱糞の際もです。原因がわからなくどうしたらいいのかとても不安です。猫は失神しても目を開けたままなのでしょうか?本当に失神しているのかも半信半疑ですが、でもぐったりと倒れてしまうので心配でなりません。また毎回脱糞するのも何故なのでしょうか。横隔膜ヘルニアで腸が心臓の側にあるのも原因なのでしょうか。何か少しでも原因がわかり治療できる方法がありましたら教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

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栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
一般論になりますが、
失神したら目は開けたままになります。それは猫に限らず人も含め、すべての動物でそうなります。また脱糞や尿漏れもよくあります。心臓が止まるような現象が起こるとそうなります。
横隔膜ヘルニアの影響は強くありそうなので、理想的にはヘルニアを治してあげる手術を実施することがのぞまれます。心膜の内側ということでリスクや危険を伴う処置にはなりそうですが、手術しないと長期生存が難しくなる状況なのかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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相談内容:自己免疫性溶血性貧血

飼い主からの相談

相談者:愛知県 みのあさん
1歳弱の猫が8ヶ月の頃に自己免疫性溶血性貧血と診断され輸血。プレドニンのみに反応がなかったので免疫抑制剤(シクロスポリン)を追加し、何とか貧血は脱しました。
その後2度ほど減薬をしましたが、2度とも貧血の悪化があり内服を再増量。貧血は改善しつつありました。
経過中、呼吸速拍•食欲不振があり入院。(軽い肺塞栓で詰まりが開通できた?肺炎?との診断。抗血小板薬が追加)
1/8から食欲不振•努力様呼吸で入院(心嚢水?肺炎?肺水腫?とりあえず薬で治療して改善なければ大きな病院で精査も考えたが、良くなったので精査せず。強心剤が追加)
退院後すぐはよかったのですが、数日前から食欲不振でチュールのみしか食べなくなり、同時期から飲水↑排尿↑尿糖3+でプレドニンで糖↑といわれ、血糖降下剤からインスリンに切り替えて...の矢先、痙攣.失禁を起こし夜間診療受診し入院となってしまいました。(昨晩はかかりつけからの指示もあり小さじ4くらい強制給餌し尿糖+だったので21時過ぎにインスリン投与しました)
もう、どうしてあげることが正解なのか愛猫のためなのか...
お知恵をかして下さい。お願い致します。

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栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
状況を要約すると、
自己免疫介在性溶血性貧血の治療のため、プレドニンなどのステロイド剤を使用してコントロールしていたが、おそらくその副作用として、今は血栓症や糖尿病に苦しんでいる
とういことかと思います。
おそらく、このまま苦難が続くような治療を続けていくことが正解なのかどうか迷われているのではないでしょうか。
ただ、獣医師としては治療の選択肢を提案することしか基本的にはできません。
理想はプレドニンを完全に休薬して、免疫抑制剤に移行していくことが望まれます。プレドニンがある状態ではインスリンもなかなか効果が出ないと予測されます。今後は免疫抑制剤+インスリンの治療を続けていくことが生きていくために必要なのかもしれません。
プレドニンの投与によって糖尿病に陥る猫は確かにいます。なので、どうしても免疫抑制剤単独での治療に変えないと先が見えない状況です。シクロスポリン以外にも使用できる免疫抑制剤はあるので、いろいろ試していくべきなのかもしれません。ただ、相当に費用と時間のかかる治療となります。飼い主様の負担も少なくないと思います。
できる範囲で治療してあげればよいと思います。飼い主様の気持ちが不安定になったり、生活が困難になるようなことは獣医師も希望はしていません。可能な範囲で、無理のない範囲で看病してあげてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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 執筆者プロフィール
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