ラブラドールレトリバーの皮膚の異常に関する獣医師さんへの相談内容 (2ページ目)

ラブラドールレトリバーの皮膚の異常に関する獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:細菌性皮膚炎とのことですが・・・

飼い主からの相談

相談者:長野県 saku3104さん
初めまして。私というより母が世話をしているので母が本来投稿すべきですが、諸事情があり私が投稿いたします。
他の例や、ネットを見て見ましたが、どうも症状が一致しないため投稿させていただきます。
ラブラドール13歳メスです。
2週間程前から皮膚病に悩まされ、現在は意識もないような状態です。
(入院中)
皮膚病の内容
背中から始まり、最初は赤い湿疹みたいな物ができ(丁度犬の口元の毛穴みたいなブツブツ)ができ、膿が出てカサブタとなり脱毛になります。大きさはまちまちです。
最近は顔にも出来て目も見え無くなるほど腫れていますし、横になっている時は呼吸しながら前足のケイレンも見られます。
体全体が浮腫んでいるような状態です。熱もあります。
今まで喉にご飯を詰まらせるほど食欲はあったのにご飯も食べません。
ただし、腹、耳部分にはみられません。
現在抗生物質の投与で、ステロイドは途中でやめました。
かかりつけの獣医さんも原因がいまいちわからないようです。血液検査結果は異常はないようです。
症状悪化に伴い現在は合併症状もあるかもしれませんがかなり深刻な状態で何かしら打開策があればと思い投稿させていただきました。
以上、お忙しいとは思いますが宜しくお願い致します。

村山 敦浩先生(エヴァ動物病院)からの回答

診察していないので何も言えませんが、皮膚病というより全体的な疾患や皮膚の腫瘍と思われます。
今かかっている先生によく相談してもらうことと、セカンドオピニオンで他の先生に診てもらうのがいいかもしれません。
お母さんとよく相談して、あいりちゃんにとっていい治療を受けさせてあげてください。

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相談内容:真菌とステロイド

飼い主からの相談

相談者:愛知県 ふみさん
ラブラドール、女の子のもうじき14歳女の子の快です。
最近真菌の状態がヒドくなる事がたまにあり、かゆみに耐えられず、
夜など自分で引っ掻いている事がたまにありました。
すると、皮膚から出血→更にかゆみが増すというサイクルになってしまう事があり、掛かり付けの獣医さんで話したらプレドニン(341/5)と書いてある小さな錠剤を下さり「ど~~~してもかゆみがヒドいときだけ飲ませてあげて下さい」とおっしゃって下さいました。
飲む頻度としては月に1~2回程です。
真菌はステロイドを使うと悪化すると言いますが、
こうした単発ごく少量の場合はそんなに気にする事は無いのですよね?
特に悪化する様子もなく、かゆみが引きなんとかガマン出来る事は多く、治っては新しく出来て、、、という感じで副作用もなさそうです。
真菌で、どうしてもヒドいときのかゆみ止めとして、単発的にステロイドを使用する事はありますか?
また、ステロイドは体内の副腎でも出来るのですよね。
本来なら、体のステロイドなどがそうした体のかゆみであったり、
皮膚のただれをカバーできる仕組みになっているのでしょうか?
じんましんなり、そういった真菌のかゆみなど、
分泌が少ない、または多いなどバランスが崩れている事によって体内で調節出来なくなるという事もありますか?
ステロイドはそもそも体内にあるもののようですね。
人間のピルなども、大量に接種しすぎると危険な薬物になりますが、
あれも、結局の所は女性ホルモンで、適量であれば問題は無いと聞きます。それと同じように、ステロイドもごく微量であれば大丈夫なのでしょうか。
長くなりましたが宜しくお願い致します。

是松 壮一郎先生(アイ動物病院)からの回答

こんにちは、ふみさん
早速ですが、真菌感染症の際のステロイド使用について述べさせていただきます。
確かに総論的に言うと、ステロイド投与は体の抵抗力を下げ真菌感染症などを悪化させる可能性があります。そのため慎重投与という言い方をされます。
薬の投薬は、投薬した時しない時のそれぞれのメリットデメリットを考えて決定されますが、デメリットが大きい時(たとえば、痒みもあまり止まらず感染症がひどくなる時もしくは想定される時)などは、投与をやめたり、薬の種類を変更したりします。
今回も、担当獣医師が快ちゃんの状態を診て判断されているのだと思いますし、回数、量的にも問題は無いと思いますので、指示に従って、スポット的な投薬をしていただいて大丈夫だと思います。
参考になれば幸いです
どうぞお大事になさってください

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相談内容:肥満細胞腫

飼い主からの相談

相談者:香川県 のんぷちさん
はじめまして。藁をもすがる思い出メールさせていただきます。
ラブラドール・レトリバーの雌、6歳になりました。昨日針細胞診で肥満細胞腫が強く疑われると診断されました。腫瘍は尾っぽの付け根に1cm弱の大きさであり、楓ハが一部出血し手いますが可動性は良好です。獣医さんの話では、場所が場所だけに、手術するならば尾っぽを取らなければならないと言われました。ただ、誤診だといけないので、もう一度きちんとした生検をしましょうとのことで、明日麻酔をかけて生検します。ただ、ネットで調べた限りでは、針での検査でもかなりの確率で診断できるようなので、おそらく間違いないのではないかと思っています。針の検査では、顆粒球が多いので、おそらくgradeⅠでしょうとのことですが、それでも悪性扱いで手術が必要でしょうか。今は腫瘍は1個です。人間ならば化学療法や放射線療法で腫瘍を小さくし、過大侵襲をさけられるようになってきていますが、犬では難しいのでしょうか。彼女の命を守るためなら、尾の切断もやむを得ないと思っていますが、なんとか切断せずにおってやりたいとも思います。肥満細胞腫の場合、gradeにもよると思うのですが、どの程度の洛繧ェ期待できるのでしょうか。治療方針は、手術+放射線療法+化学療法と思うのですが、どの程度犬の生活に影響がでるのでしょうか。現在はとても元気で、食事十分食べ、散歩も楽しみにしています。食事が食べられない、散歩ができないなど、彼女があまりにも苦痛になるような治療はなかなか受け入れられません。1カ所の獣医さんだけでは不安で仕方ないので、セカンドオピニオンのつもりで質問いたしました。お忙しいとは思いますが、回答のほどをよろしくお願い申し上げます。

橋本 祥男先生(シンシア・ペットクリニック)からの回答

放射線療法などは、設備の関係上、
施術できる施設が限られますが、
飼い主様が、放射線療法も検討したいという事でしたら、
その治療の出来る病院に相談することが適切と思います。
三重のみなみ動物病院に相談されると良いと思います。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

 肥満細胞腫は非常に理解しにくい腫瘍の一つです。肥満細胞腫は大きく分けると未分化型・分化型・その中間の型に分かれます。今回はそのうちの分化型という事でしょう。なお、針細胞診は熟練した病理学者でも正答率はそれほど高くございません。きちんとした生検は、正しい選択だと思います。しかし、この腫瘍は、長い事成長に変化のなかった物が突然大きくなり浸潤や転移を始めたり、再発がかなり濃厚に疑われているのに天寿を全うするまで全く動かなかったり予測が困難なのも事実です。突然に豹変する腫瘍なので臨床家はおおむね悪性と考えて手術にあたることが多いものです。
 手術を行う場合には十分に腫瘍から離れて切開していくことになります。この腫瘍はインクのシミのように境界線がはっきりいたしません。そこでできるだけ天然の隔壁を利用して摘出を行います。(たとえば筋膜をくっつけて摘出すること)しかし、十分な距離がとれない四肢や尾の手術の場合には断脚や断尾が必要になることがございます。
 できるだけ温存をお考えの場合にはあらかじめ抗がん剤を用いて腫瘍を縮小させてから手術に臨むことがあるのは、人間でも動物でも同じです。
 ステロイド・ビンクリスチン・サイクロフォスファミドを用いた療法がよく用いられておりますし、インターフェロンγを用いた療法もかなり効果があると発表されております。これらはあまり体に負担になりませんし経済的な抗がん剤ですので試してみても良いのではないかと思います。放射線療法は地理的な条件や諸々の事柄から継続が困難な場合が多いのでここでお勧めすべきかどうかは判りません。
 この腫瘍は人医領域では問題となることの少ない病気ですので、我々も医療関係者のペットの治療にあたる場合にはかえって説明に窮することもございます。
 しかし、早期のうちの摘出が望まれる疾病なのだと認識してください。尾が残せるのかどうかは、拝見していない獣医師には判断しにくい事柄です。
 
 心を落ち着けて、お大事にしてください。

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相談内容:アレルギー薬と肝機能低下について

飼い主からの相談

相談者:千葉県 YOUYOUYOUさん
はじめまして。アドバイスを頂きたく質問させていただきます。8歳のラブラドール(♂)です。これまでは、少々肥満気味の体重(37Kg)と慢性皮膚炎の為のステロイド系アレルギー薬を少量服用しているのが気にかかる以外は、すこぶる健康でした。
しかし、今年の3月29日の誕生日に4ヵ月ぶりに体重を量ったところ32kgに激減。食生活に変化はなく、これほどの減少に心配になり、4月8日に動物病院を受診しました。血液検査の結果、TBIL(1.0)、GOT(22)、GPT(25)、ALP(318)と異常値をでしたが、合わせて行ったレントゲンとエコー検査では特に腫瘍などの異常は見られませんでした。肝機能回復の為、ウルソ酸を朝晩服用し様子をみることにしました。
5月14日の再検査では、TBIL(0.3)、GOT(24)、GPT(26)、ALP(185)とTBIL以外はあまり変化なく、更にウルソ酸を服用しつづけました。6月16日には、GOT(14)、GPT(15)、ALP(66)と正常値に回復し、少し安心し3ヶ月程様子をみることなりました。そして9月24日の検査では、GOT(21)、GPT(33)、ALP(272)と数値が上がり、肝機能が再度悪化。ウルソ酸を再び服用しています。また、体重はじりじりと34Kgまで増加しています。
このままアレルギー薬を服用していると、肝臓疾患を気にしつつ頻繁に血液検査を繰り返し、肝臓薬をだましだまし服用しつづけることになるのでしょうか。老犬への負担が心配でなりません。
やはりアレルギー検査を行ったほうが良いのでしょうか(はっきりしたアレルゲンを特定できるわけではないので、飼主の気休めといわれましたが)。
また、食事療法として、昨年8から10月まで、皮膚に良いドックフードに変更しアレルギー薬を服用しないようにしましたが、効果なし。痒がるだけでなく腹部にまで「はたけ」のような薄毛が広がりました。
長期間で考えると、アレルギー薬と肝臓疾患をどのように付き合っていけば良いのでしょうか(肝機能を補助する為、代謝をUPさせるサプリなどを与えたほうがよいのでしょうか)。また、このまま薬づけになるのを避けるには、どのような選択肢があるのでしょうか。
できるだけ健康で長生きしてもらうには、飼主としてどのようなことができるか、いろいろ調べたり考えていると混乱するばかりです。どうかアドバイスを宜しくお願い致します。

今道 昭一先生(きたのさと動物病院)からの回答

 ステロイドを飲むと血液検査で異常が出ることはたびたび経験します。
お話で出てきました、TBIL(1.0)、GOT(22)、GPT(25)、ALP(318)は時折見られる結果だと思います。
 まずはTBIL(1.0)。
食後に測定したものだと高脂血症のために、偽の高値を示した可能性がありますので確認しておきましょう。
そして、今後T.Bilの結果が重要と考えるときは、検査当日の朝食をとらずに受診しましょう。
 
 次にALP(318)。
これは基準値を超えていますが、ステロイド剤を服用していると避けられない結果かもしれません。
お話では複数回実施したALPに変動があるようですが、ステロイドの服用との関係をつかんでおきましょう。
 このようなケースでステロイドを継続するかどうか、これは先生によって意見が異なるかもしれません。
 私自身は痒みを止めることはワンちゃんにとってとても大切と考えていますので、ALP以外の検査に異常がなければステロイド剤を継続することを選択すると思います。
しかし、GOT、GPT、血糖値などに異常が出たときはより重大な問題が起こっている可能性がありますので常にチェックが欠かせません。
 あと、ステロイドを継続するとき、体重オーバーは要注意です。
私の経験談になりますが、体重オーバーは副作用が出やすくなる印象を持っています。
 また、検査が有意義かどうかという話になると、私は有意義だと思っています。
検査でアレルゲンと判定されたものが症状と関連しているのかどうか?これを考えることが最も重要で、その過程の後で初めて検査結果が治療に役立ちます。
たとえば、ステロイドは年中必要なのかどうか? これは何がアレルゲンかわからなければ迷ってしまうかもしれません。
また、この痒みはほんとにアトピーから来ているのか?と悩んだとき、原因となるアレルゲンを知っておかないと正しい判断ができないことも経験しています。
 肝臓とステロイド剤、どちらを優先するか?ですが、
私は常にこの2つの問題の妥協点を見つけながら治療を進めます。
肝臓にダメージが来ないように、お薬だけではなく食事やシャンプーなどを取入れてお薬を減らす補助とするでしょう。
 私は痒みが強いとき、それを我慢させることは考えません。
痒いものはとってあげます。そのとき、肝臓だけではなく他の副作用が出ないように他のお薬を併用したり、あるいはステロイド以外の治療を選ぶことも少なくありません。
 現在のところ、アトピー性皮膚炎は完治しない病気です。
そのため、皮膚炎の程度を見ながら治療し、治療に伴う大きな副作用が出ないように定期健診を受けることが最良の治療だと考えています。

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相談内容:アレルギーだといわれました。

飼い主からの相談

相談者:東京都 ラッキーケリーさん
はじめまして、アドバイスをいただきたいと思いまして質問させていただきました。ラブラドール10歳と7歳メスです。かゆみとフケ、痒くて掻いてしまって体が赤くなっています。体臭もあります。特にひどくなったのは、3,4年ぐらい前からだったと思います。病院にいきクスリを貰い、注射をしてもらうと2,3日 は、おちつきます。しかし、これの繰り返しなので、2件の病院にいきましたが、同じようなクスリ、注射で改善が見られませんでした。1年ぐらい前に3軒目の病院で、ステロイドの投与をはじめ、3月には、アレルギーの検査をしました。今、えさをアレルギー用のをあげています。8月ぐらいからステロイドの投与をやめてしまいました。出来ればステロイド以外のクスリでと思っています。今現在、市販のシャンプーを使い4,5日に1回洗ってます。

今道 昭一先生(きたのさと動物病院)からの回答

 アレルギー検査で陽性反応が出たということからアトピー性皮膚炎と診断されていると思います。アトピー性皮膚炎の治療は個々のワンちゃんやオーナー様の都合に応じて様々な治療を組み合わせていきます。
 ただ、アトピー性皮膚炎では頻繁に合併症を起こします。合併症には様々なものがありますが、中でもノミ寄生、細菌感染およびマラセチア感染はよく遭遇します。これらの感染症は必ずノミの駆虫、抗生剤や抗真菌剤などで完治させてください。ここは、どのような都合や事情があっても欠かせない重要ポイントです。
 次に合併症がないと判断されたのにかゆみが残っているときの対処です。
ここからの対処法は先にお話したように様々な方法があります。そして、常に考慮したい点はアトピーは何年間も治療を続ける必要があるということで、そのためにかゆみや皮膚炎を効果的に抑えつつも、副作用がない治療を選択しなければいけないということです。さらに大型犬2頭となると、治療費や手間なども必ずよくよく考えておきましょう。
 
 最後に実際の治療法を簡単ですが説明しておきます。
まず、副作用がないということを考えると、食事療法を取り入れることはお勧めしたいところです。もちろん、食事とアトピーは無関係なこともありますので、治療費を考えると誰でも食事療法を取り入れることはできません。ここは除去食試験でしっかりと食物とかゆみの関連を調べておきましょう。
 そして、外耳炎や指間の皮膚炎は軽く見てはいけません。耳や指のかゆみはワンちゃんにとって非常にイライラするものです。耳や指のかゆみは全身のかゆみを増強しますので、きっちりと治療してあげましょう。
 次にシャンプーです。シャンプーは様々な種類があります。今の皮膚の状態をよく判断してシャンプーを選択してあげましょう。感染症対策、脂漏対策、フケ対策、保湿効果など今必要とされるシャンプーを選択してください。詳しくは当院のホームページに書いていますので参考までに。
また、シャンプーは非常に効果的な治療ですが、そのやり方が間違っていることが多々あります。
回数や時間についての質問はよくされますが、次のような点によく気をつけてください。
自然乾燥はいけません、ドライヤーは10分以内、よくあわ立てる、かさぶたや雑菌をしっかり落とす、スリッカーは使わない。
場合によっては、余分な皮脂も落とすほうが治療効果は高いというのが私の印象です。
 実際に小型犬はこの治療を徹底することだけでかなりの効果が得られ、継続される方も多いように思います。そこには、効果ももちろんですが、食事代やシャンプーの手間などが許容範囲に収まることも関係しています。ただ、お薬は併用しています。シャンプーや食事療法を治療の中心にするのは軽症のワンちゃんに限られるようです。
 では大型犬はというと...食事代はかかる、シャンプーを効果的にしようとすると、これも大変。
など、様々な事情からステロイドや抗ヒスタミン剤などを併用する方が多いようです。もちろん、定期的に検診して副作用が出ていないかどうかをしっかり見なければいけません。
 その他にも治療法がありますが、非常に高価なものばかりです。
私は継続性、手間、費用対効果を考えて、大型犬に対して主に減感作療法を実施します。もちろん、費用は安いものではありませんが様々な点から有用性は高いと思っています。ただ、この治療をしている病院は少ないのが現状です。
お住まいが東京でしたら、近郊には皮膚疾患をしっかりと見てくれる病院がいくつもあります。
私の意見よりも参考になるお話が聞けるはずです。一度相談を受けてみるとよいでしょう。

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 執筆者プロフィール
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