パピヨンの便・肛門の異常に関する獣医師さんへの相談内容

パピヨンの便・肛門の異常に関する獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:どちらの診断を信じるべきでしょうか?

飼い主からの相談

相談者:神奈川県 nanaseさん
初めまして。アドバイスをいただければ幸いです。
6歳のパピヨンです。
2ヶ月ほど前から愛犬の軟便が続いています。
完全な下痢ではないものの、作りたてのソフトクリームを地面に落とした時くらいの、べちゃっとしていて拭きとった時に地面につく程度の軟便です。
色は黒く、匂いが強いです。
主治医Aの病院に2ヶ月ほど通っていたのですが、
ディアバスターという錠剤とSIVOMIXXという粉薬を2週間分ほどいただき、飲んでいる間は比較的硬めの便が出て落ち着くものの、薬が切れるとまたすぐに軟便に戻ってしまう為、最近は薬を2週間ごとにいただきながら消化器ケアのVetLifeという餌に移行しよう、という話をしていました。
因みに7月頃別件で1度血液検査をしており、検査結果からも異常は見られないと言われていて、こちらの薬を飲んでいる間比較的落ち着いているのであれば恐らく寄生虫の疑いもなく、腸内細菌のバランスが崩れている可能性が高いので餌で改善していきましょうという診断結果でした。
しかし先週の火曜日(19日)の夜、
これまでは1日に1回か2回朝と夜、もしくは夜に1回うんちをしていた愛犬が、1時間おきくらいに立て続けに3回ほど水っぽい下痢をしました。
ちょうど薬も頂いたばかりで勿論その日も前日も飲んでいたのですが、消化器ケアの餌はまだ手元に届いておらず、主治医の指示に従い従来のフード(ロイヤルカナンの成犬用)を食べていました。
立て続けに3回も下痢をするのはこれまでと少し様子が違う様に思えて心配になり、翌日病院に行こうとしたのですが主治医Aの病院が定休日だったので(また、これだけ長く薬を飲んでもあまり改善が見られない為)以前通っていたB病院に行くことにしました。
B病院では、7月の血液検査の結果、今飲んでいる薬をお見せしてこれまでの経緯をお話した所、すぐにレントゲンを撮ることになり、その結果胃と腸にガスが溜まっている状態=胃腸炎と診断されました。
薬を長く飲んでいる事、そしてなかなか改善されない事もお伝えすると、これまでの薬は一旦辞めてビブラマイシンという抗生剤を1週間分飲むように、と処方していただきました。
その際もしもビブラマイシンで改善されない場合は慢性的な胃腸炎になっている可能性があるので、1週間経っても治らなければ内視鏡や血液検査で更に詳しく調べていく、との事でした。
Bの病院で診断していただいた翌日から、2泊3日で旅行に行く予定があり愛犬と一緒に遠出していたのですが、初日は形のある便を1度か2度したものの、2日目(22日)〜旅先から帰ってきた今日(25日)に至るまで薬を飲み続けても軟便が続いてしまっている状況です。
個人的には旅先でのストレスもあったと思うので薬を飲みつつもう少し様子見が必要かな…と思っていたのですが、本日主治医Aの病院に注文した消化器ケアのフードを取りに行きB病院での診断をお伝えした所、『胃腸炎で抗生剤はあまり使わない。更に詳しく内視鏡で調べたりしてもやる事(治療)は変わらないのでフードを変えて改善させていくしかない』と言われました。
どちらの病院にもビブラマイシンの薬が切れたらもう一度来るように言われているのですが、2ヶ月通院してもなかなか改善しない主治医Aか、胃腸炎に抗生剤を処方してくださったB病院か、今後どちらの病院を信じて通院していくか迷っています。
元気はあり、ご飯もよく食べ、特に嘔吐もなく、過度な体重の減少もありません。
助言をいただければ幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

追加のご質問ありがとうございます。
以外の回答は、あくまで浅川1個人の意見であり、またわんちゃんを診察していないという前提でご覧下さい。
この状況でステロイドを使うかどうかと言われると、わたくしも使うと思います。
人の医療は詳しくありませんが、犬においてステロイドは、一度飲み始めたら長く飲まなきゃいけない、という認識は強くはございません。
また、今回は症状が悪化し、かつアルブミンも低くなっていることが問題で、わんちゃんを状態を悪化させないように速やかに治療を行ったものと推測されます。
もちろん、内視鏡検査を行った後にステロイドの治療を始めるのが理想的ですが、今回はそれが状況として適切ではないと判断されたのだと推測します。
ステロイド以外の治療法もあります。
が、基本的にはステロイドを主体とした治療がベースになってしまうことが多いです。
イメージとしては、如何にステロイドを使わずにその他の治療でフォローアップできるかを模索していく形を想像して貰えればよいかと思います。
治療の話を始めると書ききれませんので割愛させて頂きました。
診断が固まり、治療方針が決まった上でまた別途ご相談下さいませ。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

こんにちは。
多くの情報、ありがとうございます。
とても心配な状況ですね。
文章のみなので、正確な回答ができかねますことご了承下さい。
さて、現在のわんちゃんの状況は、簡潔に言うと「慢性腸症」の状態になっているものと推察されます。
慢性腸症には大きく、抗生剤で治療する「抗菌薬反応性腸症」、食事で治療する「食事反応性腸症」、ステロイドで治療する「ステロイド反応性腸症」に分けられます。
慢性腸症は、慢性的な消化器症状を示すような、寄生虫疾患、内臓疾患、異物などを全て除外した上で診断されます。
ですので、診断をつけるには多くの検査が必要であり、現時点では診断は固まっていないと思ってもらうと良いでしょう。
また、治療として食事療法を行うことも、抗生剤を使用することも、間違っていないと思います。
私自身も、症例の状態を鑑みて、胃腸炎と思しき症例に抗生剤を使うことも使わないこともあります。
唯一オススメしないのは、〇〇だからきっと〇〇はありえないだろう、というように、推測で診断を進めていくのは落とし穴にはまりがちですのでお気をつけ下さい。
今回のケースは、寄生虫もあり得るし、腫瘍だってあり得ると思います。
支離滅裂な回答で申し訳ございませんが、どちらの獣医師も間違った対応はしていないと思いますのて、ご相談者様が信じられるな、と思った方をご受診頂くので良いと思います。
ご参考になれば幸いです。

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相談内容:免疫介在性血小板減少症で錠剤を服用後に悪化

飼い主からの相談

相談者:千葉県 たあちゃんさん
はじめまして。7月10日に免疫介在性血小板減少症が疑われ、投薬治療を始めたのですが、日に日に衰弱し、困り果てているため、何かお知恵をいただけないかと藁をもすがる思いで相談しております。よろしくお願いします。
7月初めころからあまり散歩中にあまり走らなくなりました。春の血液検査で肝臓の数値が少し悪いと指摘されていたので、念のため7月8日に受診。肝臓の数値が少々悪い(GPT201、ALP155、TBIL0.2、GOT81、GGT2、NH3が18)がそれより血小板が少ない(8.6(正常値20-50))と言われ、7月10日に再検査(血小板7.7、CRP7.0)しレントゲンとエコー検査をしました。
レントゲンは異常なし。エコーでは胆のう壁が厚い、腸に縦線の白い傷、腹水が少しあるが大きな問題はないので免疫介在性血小板減少症の疑いがあるといわれ、その日からプレドニン(2mg/Kg)、抗生剤、胃薬の投薬が始まりました。次の日から激しい嘔吐が始まり、吐き気止め注射をして投薬を続け、
7月14日の検査で血小板42.7となり、プレドニン1mgへ変更。
7月17日の検査で血小板18.1となり プレドニン1.5mgへ変更。またエコー検査したところ胆のう壁の厚さは元に戻っていましたが、腸の傷はそのまま。膀胱の外側への出っ張りがあることが新たに見つかりました(大きな問題ではないとのことです)。
7月21日の検査で血小板19.7と横ばい。 さらにアトピカ25mgを追加。
この間、徐々に食欲不振、吐き気(時々吐く)、足のふらつき、まったく歩かなくなる、時々下痢やタール便、息が荒い(特に夜は荒くハアハア言ってほとんど寝られないくらい苦しい日もあります)などの症状がでました。
7月25日に茶色で臭いのないものを吐く。
7月26日に25日と同じく茶色の臭いのないものを4回吐く。
7月27日 朝 黄色の胃液を吐き、一段と衰弱
7月28日 夕方から吐き続ける。水を飲んでは吐くを朝方まで続ける。
7月29日 28日の夕方と同じく 何も食べず、飲んでは吐く。
    点滴と注射(ステロイド、抗生剤、胃薬、吐き気どめ)治療。
    エコー、前回(7月17日)と同じ状況。
    血液検査 血小板OK 膵リパーゼが異常に高く膵炎の疑いあり。
7月30日31日も 点滴と注射。症状が落ち着いてきて、少し食べれるようになる。膵リパーゼはまだ高いがかなり低下している。
8月1日 錠剤に戻す。可能な限り低脂肪食とする。
8月2日、3日と食欲減退。8月4日とうとう何も食べない。寝たきり状態。
8月4日から8月10日まで 点滴と注射の治療に戻す
段々と食べれるようになり、ウンチも下痢、軟便から形のある便になる。
少し歩けるようになる。水も飲めるようになる。と回復傾向。
リパーゼは正常値。
8月11日から錠剤に戻す(血小板が低い状態で推移(10.2)しているが、体調(副作用?)も考えて1mgのままとする。
8月12日 朝からほとんど何も食べない。水もあまり飲まないが、夕方から飲むようになる。便は軟便からベトベトの黒いタール便になる。まったく元気がなく、ずーと寝たきり状態。呼吸は今までより荒くなく、寝ているが、時々辛そうにハアハア言っている。薬は朝は飲ませたが、午後の抗生剤、胃薬は飲ませていない(飲ませられない)。
8月13日 朝から元気がまったくなし。ほとんど寝たきり状態。足は一段とふらつく。食欲ゼロ。何も食べない。薬も飲ませていない。
ウンチは少ない量の黒緑の水っぽいけど粘りのあるタール便。
これが今までの状況です。
傾向を見ると、錠剤(プレドニン、抗生剤(サワシリン250)、胃薬)を飲むたびに食欲がなくなり、嘔吐し、下痢やタール便になるなど、衰弱していきます。治療を開始するまでは、走らなくなってちょっと元気がないな?くらいで食欲は旺盛でした。
個人的には錠剤が合わず副作用があるのでは?と思うのですが、これから永久に毎日、毎日、注射に通うことは難しいので、ほかに何か方法がないのだろうかと、主治医の先生に相談したりネット検索するのですが、分からない状況で、愛犬の衰弱を見ているとかわいそうで辛くなってきます。
どうか、何か他の治療方法などがありましたら教えてくださいますよう、よろしくお願いします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
なかなかつらい状況ですね。
パピヨンという犬種は特に胃腸が弱い犬種なので、注意が必要です。
ところで、血小板の単位が分かりません。
おそらくは【10~4/μl】や【万/μl】だとは思いますが、そうでしょうか?
5.0以下にならないと大きな問題とはならないはずですが、血小板減少症というには数値が高い気がします。あとは、免疫介在性血小板減少症であれば、特有の症状が出てきます。具体的には紫斑(体中のアザ)や黒色便、鼻血などです。
どちらかというと、腸の白い傷?というのと、腹水が少しあったというのが気になります。大きな問題ではないかもしれませんが、腹水がたまっているというのは重要な所見です。少なくとも血小板減少症では腹水はあまり確認できません。
あとはアトピカを追加されたというのもよくわかりません。血小板は19.7もあるのに追加する意味がないように思えます。アトピカなどの免疫抑制剤は胃腸に強く作用してしまう可能性があるため、副反応が出てくるようであれば中止をするべきかもしれません。特に嘔吐はよく見られる副反応なので、冷凍しての投薬などの処置をとられることがあります。
また、リパーゼについてもステロイドを投薬しているとどうしても高くなってしまいやすい傾向にあります。ステロイドの投薬中のリパーゼの上昇および嘔吐などの症状はステロイドを休薬しないといけないタイミングとなっているかもしれません。このタイミングの見極めは非常に難しいところですが。
サワシリンについても副反応がないわけではないと思います。どこまで必要な薬なのかやや疑問となります。
やはり血小板の単位が知りたいところですね。
【10~4/μl】や【万/μl】であれば特段低い(症状が出るレベル)とは思えないのですが。
私的にはアトピカを服用してから調子がぐっと悪くなったのかなという印象です。そうではないでしょうか?アトピカとステロイドを併用していたということではないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。
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■そのほか応援メッセージなどあればお願いいたします。
MAIL:info@kurioaimec.com
どうぞよろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
■評価をお願いいたします
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相談内容:肛門の異常

飼い主からの相談

相談者:福岡県 ルルチャピーママさん
はじめまして、なるべく自然に治してやりたいので、よろしくお願い致します。
1週間前くらいから、気張るポーズを繰り返してる割にはうんちが出てないみたいて、お尻に毛が絡んでるのかと思い、お尻の毛を刈って様子見てたのですが、肛門の横にうんちが溜まっている袋があった!そこで、その袋を揉んでやったら、何個か塊が出て袋が小さくなったから、安心していたのに、また同じ症状になったから、絞ってやろうとしたら、痛いのか噛みついて来た!
どのようにして、治せばよいのでしょうか?

縄田 龍生先生(くすのき動物病院)からの回答

まずは病院で診てもらいましょう。
診断もついていない病気の治療法なんてわかりません。
会陰ヘルニアであれば手術しかありません。
会陰ヘルニアは去勢してない、もしくは遅くに去勢した犬になる、本来予防できる病気です。

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相談内容:よく血便がでます。

飼い主からの相談

相談者:大阪府 rickyさん
アドバイスを頂きたく質問させていただきました。パピヨンオス7歳です。去年3月に軟便から下痢になり嘔吐、粘液便と鮮血の混じった粘液がでて獣医さんで検査していただき点滴とお薬で直りましたが、はっきりとした原因はわからずフードを腸管アシストにかえました。半年ほどは普通の便にもどっていましたが、一月に1度は軟便、鮮血の粘液になりますので、そのつど獣医さんで検便していただきますが、寄生虫などいない状態です。食物アレルギーの可能性もあると獣医さんから低分子プロテインを勧めていただいてかえて1ヶ月ほどになります。しかしその間に2回鮮血の粘液便がでました。獣医さんからいただいた整腸剤を飲ませると止まるのですが、今では1週間に1度のペースで便に鮮血がまじっています。このまま整腸剤を飲ませるしか方法はないのでしょうか?食物アレルギー以外にも原因はあるのでしょうか?アレルギーの詳しい検査はまだやっていません。昨年3月までは、サイエンスダイエットをたべさせていました。

今本 成樹先生(新庄動物病院)からの回答

今本です。
アレルギー検査以外でも、レントゲン検査や、バリウム検査、内視鏡検査を行い、場合によっては内視鏡で腸の細胞の検査を行うことで何か原因を、見つけていく事も可能です。
血が出る原因を探してあげてくださいね。
おだいじに。。。

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相談内容:膀胱がんであろうと診断されました

飼い主からの相談

相談者:千葉県 ピアさん
ご意見頂戴したく、初めてですがよろしくお願いいたします。
パピヨン・メス・12才です。
尿が出にくいような様子で少しづつしか出せず、また便は下痢になり元気は悪くないのですが、病院に連れて行きました。2月にも尿が気になり(このときは出すぎて大量に漏らすため)行きましたが、食事を変えて治まりました。今回はお腹に超音波により、膀胱に5cmもある腫瘍がみつかりました
断定はしてませんが、(病理検査等していません)膀胱のがんであろうとのことです。
心臓も以前の検査で良くないとの事もあり、手術は勧められませんでしたが、手術するのであれば国立の大学病院を紹介すると言われてます。
突然で、驚いております。
手術をすべきか、かかりつけの先生に苦しませない手段を相談すべきか迷ってます。
腫瘍の進み方からして、余命はどのくらいに判断されますか・・・?
漠然とした質問になりもうしわけありませんが、よろしくおねがいいたします。

岩崎 隆先生(なしの木動物病院)からの回答

5cmだからといって良性・悪性の判断はできません。
尿中に出てきた腫瘍細胞を顕微鏡で見て診断するか、
膀胱内の腫瘍細胞を手術などで採って検査しないとわかりません。
余命も腫瘍の診断名がはっきりしないとわかりませんし、
そのコの状態によっても差があるとおもいます。
今のピアちゃんの状態が手術をするには負担が高いようなら、
いちど尿中の細胞を調べてもらうのが負担がなくてよいと思います。

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 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

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