犬猫タウン吉岡にゃんこシェルター(一般財団法人 犬猫生活福祉財団)
所在地
住所:群馬県北群馬郡吉岡町
保護活動者紹介文
2023年4月26日に新たにオープンした
ジョイホンパーク吉岡店の中に常設されている「保護猫譲渡施設」です!
運営は前橋で保護シェルター「犬猫タウン前橋」とスペイクリニック「犬猫タウン前橋病院」を運営している「一般財団法人犬猫生活福祉財団」がおこなっております。
ホームセンター内における「常設の保護猫譲渡施設」の開所は
動物福祉の観点において、非常に重要な取り組みであると考えております。
当シェルターを通して、譲渡活動の促進と動物福祉の認知度の向上を引き続き目指してまいります。
当シェルターで保護した「ねこちゃん」は
定期的に里親募集を実施し、次の家庭につなぐ活動を行っております。
犬猫タウン吉岡にゃんこシェルター(一般財団法人 犬猫生活福祉財団)の里親募集中のペット
みなとキャットは新NPOしっぽの約束の譲渡部門です
所在地
住所:東京都港区
保護活動者紹介文
この度みなと キャットは3月1日新設立予定 NPO 法人 しっぽの約束の譲渡 事業部門として継続することになりました。
しっぽの約束は犬や猫を飼いたくても飼えない ご高齢の方や 単身者の方の不安
そして 飼い主さんのもとで 万一暮らせなくなった犬や猫たちの問題
この2つを同時に解決したいということで
あなたに 万一のことがあっても 私たち しっぽの約束があなたの命を最後まで守る
そういう場所を作りたいと思い立ち上げました。
16年前多摩愛護センターからバラク(黒猫♂16歳で虹の橋に渡りました)を迎えて以来、少しずつ保護ネコ活動を始めました。現在家猫は2匹。この15年半で560匹以上の苦労猫をずっとのおうちに繋げています。
主な保護猫たちが搬送されてくる場所は、猫ボラ仲間の活動地域 埼玉県深谷市、茨城県古河市、千葉県鴨川市から、遺棄子猫、TNR現場で生まれた子猫たち、多頭飼い崩壊成人猫、港区からは飼い主高齢により飼えなくなった飼い猫の新しい里親様探しを続けています。
いつかは、高齢者の方々が飼えなくなった猫やお外で苦労してきた猫たちの保護シェルターの財団法人を作るのが夢です。
私の里親様とのつながりについての考えを下にまとめます。
まずはLINEでオンライン面談させていただき、次に、麻布十番駅、白金高輪駅徒歩8分、JR田町駅、都営三田駅から徒歩13分の保護主自宅でじっくり個別にお見合いいただき、お試し入りに入ります。
2週間後が正式譲渡です。2週間の間、毎日様子を写真でお送りください。その後は、毎月1回、動画で様子を送ってください。猫のことで不安がある場合はいつでもお気軽にお尋ねください。
ネコの里親様の条件は属性(年齢、性別、家族形態)ではないことは、15年半間、560匹以上の苦労猫を温かいずっとのおうちにつなげてきた経験からよくわかっています。
大事なことは、猫は感情を持った命であり、15年以上一緒に暮らす家族であることを理解して、家族の一員としてお迎えいただける方に里親様になっていただきたいです。
猫との暮らしは、笑顔が自然に出てきます。楽しいときは一緒に喜び、つらいときや悲しいときはそっと寄り添ってくれます。
猫との生活は、潤いと癒しを与えてくれますよ。
もし、年齢、独居などの理由で、年齢や環境のことで動物を家族に迎え入れることをちゅうちょしている方がいたら、まずは思
い切って里親希望の相談されることから始めてほしいと思います。
一時は生きることに後ろ向きになっていた方が、猫から愛情をもらい、
さらに未来に向けて前向きに考えられるようになった事例も多く聞きます。
『年齢を重ねて、やっぱり動物と暮らしたい』。そう考える方と動物とが、よいご縁で結ばれることを心から願っています。
単身の方には、おしゃべり相手の伴侶として、
お子様の子育て中の方には、お子様の大事なお友達に、
ご夫婦だけの方には、会話の中心に、
ご高齢の方には、生活の張りに、 なる家族になりますにゃん。
動物と一緒に暮らしている子供達の方がそうでない子より、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に陥りにくかったという報告が
あります。小さい頃から動物に接していると責任感や他人に対する思いやりも付くといわれています。動物との生活は色々な事
を子供にもたらします。お休みの時は動物との触れ合いを。
長期のご旅行、ご帰省、ご出張時には事前にご相談いただければ、拙宅でお預かりできます。
みなとキャット は新NPOしっぽの約束の譲渡部門ですの里親募集中のペット
みさと動物愛護クラブ
所在地
住所:埼玉県三郷市
保護活動者紹介文
埼玉県三郷市で活動している
【みさと動物愛護クラブ】です。
野良猫のTNRを行っています。
その為、子猫の保護やご相談が舞い込みます。
又、最近は人慣れしている成猫のご相談も増えています。
保護後は、初期医療として
ウィルス検査、糞便検査、駆虫、ワクチン接種等をし、
愛情を持った飼育環境としっかりした管理下で見守り育てています。
保護猫達を過酷な外の環境から
愛情ある里親様に送り出したいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。







