相談内容:首の輪ゴム
飼い主からの相談
今日昼からお留守番していたんですけどケージの中に入っていました。夜遊んでいるときに首に輪ゴムが見つかり娘(5歳)がやったと推測しますが、首に周りに赤い線みたいなものがあって少し心配です。娘は最近輪ゴムがはまっており、この出来事もつい最近行われたと思います。
井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

動物病院で輪ゴムが遺残していないかどうか診てもらいましょう。
必要に応じて抗生物質の投与を受けましょう。
いかに危険なことかお子様にしっかりと説明しましょう。判らないだけですから決して怒らずに言い聞かせてあげましょう。
お大事にして下さい。
相談内容:フレンチブルドッグ手術の際の事前検査の必要性
飼い主からの相談
去勢手術の際に、軟口蓋切除術(予防目的)、鼻腔狭窄矯正術(予防目的)を生後6ヶ月のフレンチブルドッグの子に同時手術する際、術前検査や血液検査は絶対必要でしょうか。
栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご連絡ありがとうございました。
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栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
術前検査や血液検査が絶対必要かということに関しては、絶対に必要という訳ではないという回答になります。
ただ、一般的には検査をするとは思います。何かトラブルがあった時に、身体的な問題が本当になかったかという検証に必要となるためです。
なお、軟口蓋や鼻腔狭窄の手術を合わせて行うかどうかは関係がありません。麻酔+手術となった時に血液検査を実施することは一般的だとは思います。もちろん、絶対ということはありません。
もし、検査を希望しないのであれば、その旨を伝えて、検査をしなければよいとは思います。それは不可能なことではありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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どうぞよろしくお願いいたします。
相談内容:去勢後の咳
飼い主からの相談
11月28日に去勢手術をしました。
その後咳が結構出ていて、調べると麻酔時の気管の炎症と書いてあったんですが、2日、3日たっても咳とカッと吐くような感じで少し元気がないです。
去勢後のペットの様子など動画を見ていると全然違うような感じなので。
あと数日経てば治る症状なのか気になり質問させて頂きました。
より酷くなるようでしたら病院に行こうと思います。
井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

今晩は。
去勢手術のための吸入麻酔で気管チューブを挿入していますと、その反応でたまに気管の炎症や咳が出ることがございます。咳の程度は様々ですが、通常は数日で治ります。
続くようであれば手術を行った動物病院で診てもらい必要であれば対症療法を行うと良いでしょう。
お大事にして下さい。
相談内容:注射後に急死
飼い主からの相談
今朝もいつも通り元気で、外耳炎の為、午前11時くらいに病院に連れて行きました。
パグなのでストレスがかかるとたまに喘鳴ゼイゼイなるのですが、今日も少しゼイゼイなってました。
外耳炎の治療と他に「パグの中でものどちんこが少し長く腫れてるから炎症を抑える注射打ちますね。」と少し大きめ?の注射をしました。
それから帰宅しましたが、ゼイゼイが酷くなり泡を吹いて血便が出て亡くなりました。
病院を出て2時間の事でした。
注射が原因と言う事は考えられますか?
それともゼイゼイ言い出したら仕方の無い事なのでしょうか?
今朝まで元気で、突然の事でパニック状態です。
宜しくお願い致します。
井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

誠にお気の毒でございます。
経過から拝察しますと、軟口蓋の過長とそれに付随する気管虚脱の悪化が原因では無いかと思われます。
注射が原因と言うよりも原疾患が急激に酷くなり呼吸不全によりお亡くなりになったのではないでしょうか。
パグのような短頭腫犬にはあり得ることでございます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

残念ながら自宅でできることは無かったと思います。
しいて言えば酸素い吸入が出来れば可能性があったかもしれません。
相談内容:軟口蓋過長症の手術について
飼い主からの相談
3歳のフレンチブルの女の子のことで相談です。
以前から、呼吸が荒く、興奮すると白い泡状のものを吐くので、呼吸器専門の病院で検査をしまして、軟口蓋過長症と言われました。検査の結果、60万円かかる手術を勧められました。
喉を切開して管を通すとか、鼻腔にあると思われる軟骨を切除するとか、ポリープがある可能性が高いのでそれも切除をする、でも弁の異常は直せないとの説明でした。
夫は仕方ないと手術の予約をするつもりのようですが、他に治療法が無いのか、人間のようにセカンドオピニオンを受けるにもどうすれば良いのか、ネットではレーザー治療等の情報もあるので、本当にそんな大掛かりな手術をしなければいけないのか、不安で仕方がありません。
栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご連絡ありがとうございました。
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栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
一般的に軟口蓋過長症の手術は軟口蓋をハサミやレーザーで処置するだけなので、そこまで大きな手術ではありません。少なくとも喉を切開することはありません。
軟口蓋過長症以外にも、もしかしたら問題があるのではないでしょうか?ポリープに関してはなんとも言いにくいですが、ポリープがあったとしてもそれを切るだけなので、、、そこまで大がかりなことをする必要はないような気もします。
状況を私が診たわけではないので、正確な診断はできませんが、少し大げさな気がします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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