相談内容:尿の色
飼い主からの相談
今朝からなのですがこれは血尿ですか?元気がないとかフードを食べないとかはないのですが
栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答
獣医師の栗尾と申します。
写真を拝見いたしました。
断言しにくいですが、90%以上は血尿といっていいと思います。
男の子の猫であれば、
ストルバイト結晶やストレスによって膀胱炎が起こり、血尿が出てくるケースが多いです。
(稀に腎臓病や血液疾患、腫瘍などがあります)
元気であればあわてることはありませんが、
続くようなら受診していただき、膀胱の状態のチェックなどはしておいた方がいいかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。
■評価をお願いいたします。大変な励みとなります。
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://www.homemate-research-pet-clinic.com/dtl/10000000000000125018/
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/
■公式動画のご視聴・評価をお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCymyK5FjUmS6F3QPW-krhEw/featured
■そのほか応援メッセージなどあればお願いいたします。
MAIL:info@kurioaimec.com
どうぞよろしくお願いいたします。
相談内容:いつもと違う尿の色
飼い主からの相談
先日まで普通の黄色だったのですが、今朝からシートに染みた尿の色が変わっているのに気付きました。
少なくとも、今のところ猫の振る舞いに変化は感じられません。しかしこれは危険な色でしょうか。すぐ病院にかかるべきでしょうか。
浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答
こんにちは。
お写真をみる限り、「血尿」である可能性が非常に高いですね。
可能な限り早急に受診した方が良いと思われます。
ご参考になれば幸いです。
相談内容:多発性骨髄腫の疑いがある猫の歩行困難とトイレ回数の減少について
飼い主からの相談
多発性骨髄腫の疑いがある猫(アビシニアン、雄、16歳)が1ヶ月前くらいから歩行困難になりました。
障害のある箇所は尻尾の付け根で、レントゲン検査の結果、付け根の骨がほぼ融解しているとの診断でした。
なお、病名については未確定で、現在、血液・尿検査の結果待ちでです。
その後、病名確定後にも投薬可否判断のためエコー検査の必要があり、治療の開始は数週間程度先になりそうな状況です。
現状、まったく歩けないわけではないですが、ほぼ1日、体を少し横にして、不自由な足を上にして寝そべっている状況です。
歩行困難になり始めの頃、システムトイレに入るのを失敗、転倒して以来、トイレにも行きたがらなくなり、ここ1週間くらいは、部屋の廊下、ご飯を食べていたキッチンなど、トイレ以外での排尿、排便が続いています。
また、通院の際、ケージに入れて移動中に、排便、排尿することもありました。
嫌がるシステムトイレの利用は諦め、犬用の高さの低いトイレに猫用シートをひき、その上に1cm程度の猫砂をまくなど、トイレ環境を変えてみましたが、一度、排便をしただけで、排尿に関してはまったく利用の気配がありません。
ここ数日は以前に増して歩かなくなり、廊下などでの失禁もないですが、24時間以上、排尿がない日が続いています。
ちなみに、食欲は以前と変わらず(もしくは以前よりも食いつきが良いかもしれません)、給水についても若干量は減りましたが、1日200ml前後は飲んでいるようです(体重は4.4kg)。
ネットの情報などでは、24時間以上、排尿がないと危険なので病院に連れて行くようとの情報が多くありますが(一度、連れていき、途中でケージの中で排尿しました)、毎日病院に連れていくのは困難な状況です。
このような状況ですが、排尿がない時間の判断基準、病院に連れて行くべきタイミング、排尿を促すための対策などはありますでしょうか。
併せて、猫の多発性骨髄腫や後ろ足が不自由な猫の介護に関する注意点など、ご教示いただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。
追記:
こちらの質問を投稿後、最後の排尿から30時間が経過して、いよいよ病院に連れて行こうかと思っていたいましたが、抱き抱えながらおちんちんをウェットティッシュで刺激したところ、排尿できました。尿の量は220ml以上ありました。
26時間くらい経過した後、オムツをしていつでも排尿できるよう待機していたのですが、最終的にはオムツ無しで刺激を与える方法になりました。
この方法は、排尿を促す方法として妥当なのでしょうか?
また、この方法でのデメリットや注意点、トイレ環境に敏感な猫の場合のオムツの有効性など、ご回答いただけましたら助かります。
浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答
こんにちは。
病期も進行しており、とても心配な状況ですね。
実際の猫ちゃんを見ていないので、的確なアドバイスができないこと、ご了承下さい。
予想としては、腰から尾の付け根あたりを走る、排尿や尿意に関する神経も腫瘍に圧迫または破壊され、自力排尿が出来ない状況なのかと思われます。
よくあるケースだと思いますが、この場合は何かしら処置をして排尿を介助してあげる必要があります。
かかりつけの先生にその症状をお伝え頂き、恐らく圧迫排尿になると思いますが対処の方法を教えてもらう、という流れが適切かと思います。
ご参考になれば幸いです。
相談内容:多飲、多尿
飼い主からの相談
2.3週間ほど前からよく水を飲みます。
今までなら普段は1.2回ほどしか給水しなかったのですが、毎食後(4回程)飲みます。
飲んでくれるのは嬉しいのですが、少し心配です。
おしっこの量も必然的に増えて、薄めの臭いは無臭に近いです。
病院がすごく嫌いで、ストレスがすごく溜まりやすい猫なので、連れて行くか迷ってます。
6月に血液検査した時は腎臓の機能は正常値でした。
冬で乾燥して飲んでるのか、病気の初期症状なのか、
普段
飲量80ml程度
尿 濃いめ2〜3回
最近
飲量140〜150ml
尿 薄め 3〜4回
元気で食欲旺盛、体重は4.8キロ
ご飯は規定量のみで、ドライフードと2日に1回チュール的なのをおやつとしてあげてます。
浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答
こんばんは。
多飲多尿はよくある病気のサインなので、心配ですね。
特にねこちゃんは、先天的な疾患や尿石症などで、若くして腎臓が悪くなることも経験はしています。
体重あたりの飲水量そのものは、正常範囲の飲水量ではあります。
場合によっては、仰る通り季節的なものだったり、何かしらストレスになる要因があったり、フードを変更したりなど、病的ではない飲水量の増加の可能性もあります。
が、やはり血液検査や尿検査を行わないと正確な判断はつかないかと思います。
最近は往診を行う獣医師も増えてきましたので、病院に行くことが難しければ、往診にて検査を受けてみるのも手でしょう。
ご参考になれば幸いです。
相談内容:飼い猫の黄疸について
飼い主からの相談
はじめまして、2か月前に保護をした推定7、8歳のオス猫について質問があります。
エイズキャリアですが口内炎の治療後に悪化していないことからエイズは未発症という診断を頂きました。
保護時点での血液検査は正常だったのですが、最近また血液の検査をしたところ貧血と肝数値が悪い結果が出ました。
数週間前に色が付いた猫砂に変えていたので尿の色の違いに気付かなかったのですが、黄疸も出ているとのことでした。
保護してから毎日飲ませていた薬はビオイムバスター、新ビオフェルミンS
保護してから三週間前まで継続して飲ませていた薬がビルデンタマイシン50(処方されたもの)
一ヶ月前から一週間だけ飲ませていた薬がプレドニゾロン(処方されたもの)です。
それと最近は二週間ほど市販の猫用L-リジンを飲ませていました。
餌はロイヤルカナンのダイジェスティブケアです。
リジンをやめて処方されたウルソとスパカールを飲ませています。
その時は血液検査しかせず、二週間後に来院してくださいと言われましたが、すぐにでもエコー検査やアレルギー検査をして詳しく調べた方が良いでしょうか?
また、リジンや薬が黄疸の原因である可能性はありますか?
不思議なことに食欲旺盛で元気もあります。
浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答
こんばんは。
こちらはかなり心配な状況ですね。
まず、結論から申し上げますと、早急にエコー検査を実施して頂くことを推奨します。
確かに、たまに大きな異常がなくても肝臓の数値が上がることはありますし、ステロイドを始め薬剤に反応し上がることもあります。
が、猫で肝臓の数値が高いときは概ね重篤な肝臓の病気か甲状腺機能亢進症です。
特に今回は数値が非常に高いです。
この数値で元気なのが不思議なくらいです。
個人的には、第一にエイズからリンパ腫が生じ、肝臓原発のリンパ腫にでもなっているのでは?と考えてしまいます。
そういった大きな異常がなければ、内服薬でゆっくり数値が下がるのを待つので良いと思います。
ご参考になれば幸いです。
ペット保険について
大切なペットの万が一に備えてペット保険を検討してみませんか?
ペットが病気やケガをしたとき、治療費の一部または全額を負担してくれるペット保険には提供しているペット保険会社によって様々なプランがあります。
ペット保険比較サイト「みんなのペット保険」なら、犬種・猫種、年齢から補償内容・保険料を比較し、そのまま資料請求やお申し込みも可能です。
実際にペット保険をご利用の方の口コミや各種ランキングも多数掲載しておりますのでペット保険にお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。






