【犬の病気】ケンネルコフが疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容

ケンネルコフが疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:咳が2ヶ月治りません。

飼い主からの相談

相談者:千葉県 ちびちびさん
うちに迎えたのが10月12日。
その日から咳が出ていて、病院へ。
ケンネルコフと診断を受け、抗生物質、気管支拡張薬、ネブライザーなとずっと治療してます。留置針の治療も受け、消炎剤も飲みました。
しかし、2ヶ月過ぎたのに
未だに咳が治りません。
レントゲンも撮って気管も潰れてなく
正常範囲でした。
いつになったら治るのか…
ワクチン3回目も狂犬病も受けてなく
お出かけも出来ません。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院成城店))からの回答

こんにちは。
こちらはなかなか難しいお話ですね。
現状の咳はどの程度でしょうか?
たまにする程度でしょうか?しょっちゅうする程度でしょうか?苦しくて夜も眠れない程度でしょうか?
実際、わたくしもペットショップ併設の病院で、ケンネルコフと思われる症状が治りきらないケースにはよく遭遇します。
恐らく、気管よりももっと細い気管支や、その他空気の通り道の細かいところに異常があるのだと思います。
透視レントゲンやCT検査、気管支肺胞洗浄をすれば分かるかもしれません。
が、そもそもその咳は、そこまて追求して治さなきゃいけない咳なのかを考えていくことが大切です。
すなわち、最初の質問に戻りますが、その咳がもし「時々する程度」で気にならないようであれば、咳と付き合っていく方法を考えるように、思考をシフトしたほうが良いと思います。
確認しないと分かりませんが、2ヶ月も抗生剤を飲めば、感染性の咳には思えません。
この子はひょんな刺激でむせやすい子なんだ、ぐらいに思ってもらい、咳が出にくい環境(飲水、運動、リード、温度湿度管理など)作りに時間と費用を費やしてあげましょう。
ご参考になれば幸いです。

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相談内容:ケンネルコフ

飼い主からの相談

相談者:福岡県 はなさん
ケンネルコフと診断され、薬が出てます。
リレキシン錠 75mgは皮膚病の薬ではないですか

平片 修先生(アイラ動物病院)からの回答

はなさん
はじめまして 平片と申します。
咽頭の細菌感染を疑っての抗生物質の処方かと思われます。
皮膚病(皮膚の感染症)でも使用されます

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相談内容:新しく子犬を迎える

飼い主からの相談

相談者:千葉県 kooさん
新しく子犬を迎えようと思うのですが、そこ子がケンネルコフ(咳をしていて見たところ鼻水は出でいませんでした。食欲有り。下痢無しとの事です。)の疑いがあります。先住犬への影響と対処法(隔離した方がいいか)など、教えてください。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
ケンネルコフの多くはワクチン接種が不十分な子犬に発症します。なので、先住犬が混合ワクチンを接種していれば、先住犬側には大きな問題はありません。
どちらかというと子犬の方が問題となります。免疫力として無防備な状態となりますので、ケンネルコフが完治して、ワクチンが完了してから、一緒にするのがよさそうですね。
どうぞよろしくお願いします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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どうぞよろしくお願いいたします。

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相談内容:ケンネルコフ

飼い主からの相談

相談者:京都府 ヒロキさん
ペットショップには、ケンネルコフ治療済とは言われましたが、3ヶ月のカニーヘンダックスを迎えた日からずっと咳が続いています。2週間、動物病院に処方してもらった薬を飲んでも治らず、1週間咳止めの薬を処方してもらっても治りません。寝起きに歩き出した時やじっとしてていきなり走り出した時に咳が出やすいです。食欲はあり、便も問題なく、走り回ってとても元気に成長しています。成長とともに咳は消えるでしょうか?

是松 壮一郎先生(アイ動物病院)からの回答

こんにちはヒロキさん
ケンネルコフの後遺症のような症状、ご心配ですね
小型犬の中でもさらに小さいタイプの子の場合は
通常であっても気道が細いため激しい運動や起き抜けの時に咳き込む事があります
気道などの診察をして、機能的に問題がなければ様子を見てもらうこともよくありますし
この時期(生後まもない時期)に気管支拡張剤や粘液分泌抑制剤などの薬を使うのは
かえって正常な気管の成長を妨げることもあります。
おそらくはケンネルコフにより傷ついた気道が少しずつ元に戻っていく過程だと思いますので
かかりつけの先生の指示に従って長い目で見守っていただければとも思います。
実は咳というのは外界からの異物に対する正常な反応でもあります
成長により気道が太くなり咳が気にならない程度に減ることが大半ですので
苦しそうにしていたり、食欲が落ちたなどのことがなければ様子を見てあげてください
参考になれば幸いです
どうぞお大事になさってください

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相談内容:僧房弁閉鎖不全症と膵炎 肺水腫について

飼い主からの相談

相談者:愛知県 pomepome♪さん
初めましてこんばんは、
生後3ヶ月の頃『ケンネルコフ』と診断されました。
その後、年に数回季節の変わり目に乾いた咳をし、
病院で薬をもらっていました。『気管虚脱』があります。
2019.5月に『胆泥症』と診断され(ウルソ)を飲み始めました。
2020.5月に『僧房弁閉鎖不全症』と診断され、
薬を至急飲まなくてはいけない症状ではないけど、
軽いうちに飲んだ方がいいという事で
(ピモベハート)を飲み始めました。
2020.12月に 腰を押すとビクっとなるので『ヘルニア』です。
といわれました。
2021.1月に肩で息をする呼吸の仕方をし、苦しそうで
食事をしない為、様子がおかしいと思い病院に連れて行きました。
X線検査、血液検査の結果『肺水腫』という事で、即入院(7日間)
心臓の音は以前と変わらず悪くないが 
心臓が少し大きくなっていると言われました。
-------------------------------------------
WBC白血球数(60-170)⇒293
BUN尿素窒素(9.2-29.2)⇒57.7
CREAクレアチニン(0.4-1.4)⇒0.39
手書きにて
LIPリパーゼ(13-160)⇒360
C反応性蛋白(-0.7) ⇒7.0
--------------------------------------------
『膵炎』と診断されました。
退院時は、
-------------------------------------------
WBC白血球数(6000-17000)⇒28800
ヘモグロビン(12.0-18.0)⇒10.2
ヘマトリック値(37.0-55.0)⇒30.5
血中尿素窒素(9.2-29.2)⇒58.5
ALP ⇒499
手書きにて
LIPリパーゼ(13-160)⇒631
C反応性蛋白(-0.9) ⇒2.0
--------------------------------------------
です。
色々あり、先生に不信感を懐いたので”セカンドオピニオン”
心臓は、薬を飲む必要はない、年齢相当の心臓雑音です。
と言われ、1ヶ月程薬を全部やめて、再検査しましょう。
心臓は大きくなっていないし、心臓からの肺水腫ではないとのこと。
薬をやめて本当にいいのか?
また、肺水腫にならないか?
肺水腫になった原因はなんなのか?
分かる事があれば教えていただきたいです。
咳をするのは今まで通り時々しており、お水を飲む時など、
時々咳き込みますが、今は食欲も旺盛で元気にしております。
後、後ろ脚時々滑るのも気になります。
宜しくお願い致します。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
心臓では絶対ないというのは引っ込みがつかなくなっているか、あとはセカンドオピニオンとして、別の観点からの意見を言いたかったのか、、
心臓のステージ検査があるということは、、、今の時点でステージ分類はされていないということになるのでしょうか。
ステージ分類をして(ステージA,B1,B2,C,D)、心臓ではないというのならまだ分かるのですが。
確かにステージAやB1であれば投薬治療はほとんど意味がないとされています。
心臓のサイズや、血管の大きさなどで評価をします。
そうした評価をしていないのに、心臓ではないと言い切るのは、不安な部分があります。
※ステージAやB1であっても肺水腫になる可能性は十分にあります。
※肺水腫を経験した場合は、それだけでステージC以上と判定されることが多いです。
特別価格はおそらくあるかと思います。
勝手な予想ですが、その春の健康診断の時に、心臓の薬をやっぱりはじめましょうとなる気がします。
(今回は他院と違うことを言って気を引いて、徐々に治療方針を修正していこうという気があるようにも思えます。考えすぎかもしれませんが。)
、、、
難しいところですね。
個人的にはサードオピニオンを求めるよりは、元の病院に戻った方が良いように思えますが。
元の病院の先生はきっと気になっていらっしゃるかとは思いますので。
もちろんサードオピニオンも悪いわけではありません。ただ、そこでまた違うことを言われると方針を見失う可能性もあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾です。
咳に関しては気管虚脱が関与している可能性は十分に考えられます。
気管虚脱に対してプレドニゾロンを使用することもダメではありません。
使用することもある、、、程度です。
なので処方された薬を飲むこと自体は問題ないかと思います。
ただ、『気管虚脱』からくる『肺水腫』というのはなかなか無理がある話ではないかと思ってしまいます。
「僧房弁閉鎖不全症により肺水腫になってしまった」ですんなり話は通るのですが、なぜそれではダメなのか分かりません。
気管虚脱よりも僧房弁閉鎖不全症の方がはるかに肺水腫の原因とはなりやすいです。
ひとまず7日後の診察でよいかと思いますが、おそらくプレドニゾロンをそのままの量か、減薬して継続することになるかと思います。
また、おそらくレントゲン撮影もされるのではないかと思いますが、、、レントゲンを撮影される場合はちょっとあやしいかもしれません。
その理由ははっきりとは申し上げにくいですが、なんとなくです。
今の時点でのサードオピニオンはあまりオススメしにくい部分があります。
パニックになるだけではないかと思いますので。
あくまで、症状が良くなればそれでいいわけです。
もし適切な処置をしていただけず、悪化していく場合はサードオピニオンの価値もあります。
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栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

おっしゃられるように僧帽弁閉鎖不全症にはステージがあります。
心雑音があっても症状がなければ、投薬が不要な場合もあります。
ただ、BUNが高いこと、肺水腫になったことがあること、後肢が滑ることなど
あきらかな症状がみられています。
特に肺水腫になったということは死にかけたという話になります。
いくら元気にしているといっても、内服なしでの生活は普通は考えられないと思います。
悪化を防ぐためだけの飲み薬ではあるので、投薬に前向きでない先生もいるとは思います。
飲み薬をした方が寿命が延びるというエビデンスはあるのですが。
※注意※
飲み薬をしていても肺水腫になるときはなります。それは仕方のないことだと認識するようお願いします。
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栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
お話の内容だと確かにおかしな点が何点かあります。
・「年齢相当の心雑音」というのはかなりおかしな表現です。高齢で足腰が弱ったり、視力や聴力が低下したりというのは人間を含めてすべての動物で起こりえますが、心雑音はそうではありません。高齢になって心雑音が聞こえる犬は10%もいないかと思います。足腰が弱るのはほぼ100%見受けられます。要は、心雑音を年齢のせいにしてはいけないということです。心雑音はあきらかな異常であり、それなりの処置が必要となります。
・BUN/CREは40を超えると腎前性腎不全という評価になります。BUN57.7、CRE0.39であればBUN/CRE=148となり、心機能がかなり弱っているはずです。つまりはピモベンダンなどを用いた心臓のケアが必要となるはずです。BUNが下がったわけでもないので、薬をやめるというのはよくわかりません。おそらくは内服による影響で膵炎になってしまったのではということを気にしてかとは思いますが。
・膵炎では肺水腫にはあまりなりません。LIPが360あるので、膵炎というのも、やや無理がある気がします。C反応性蛋白が下がっているのに、LIPが高くなっているのが、それを示唆しています。膵炎であれば、LIPが下がった後にC反応性蛋白も低下していくのが一般的です。要は心因性肺水腫によってC反応性蛋白が高くなっていて、肺水腫がおさまったからC反応性蛋白も下がってきているということかと思います。もし、肺水腫の治療にステロイドなどを使用していたらLIPが高くなることはありえます。また呼吸がつらすぎて嘔吐がみられた際にもLIPは一時的に高くなる可能性があります。
おそらくはかかりつけの先生は1カ月ほど休薬してLIPが下がるのを期待したいということかと思います。確かにそうなるかもしれませんが(LIPは良くなるかもしれませんが)、BUNが高いことを放置しておくのは決してよくありません。なので心臓用の内服は続けておくべきかとは思いますが、先生によるところかもしれません。
ただ、心臓病をかかえている以上、肺水腫になるときはなります。それは薬を飲んでいてもなるときはなるで仕方ありません。できるだけそうならないようにするという意味での飲み薬です。
肺水腫になった原因は、心臓(弁膜症)が起因であることは疑いようがありません。あまり激しい運動をしないこと、塩分をひかえること、飲み薬をしながら、安定した生活リズムをこころがけることだと思います。
なお、後ろ脚が滑るのは心臓が弱い犬によく見受けられる症状となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

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