十二支の順番、覚えていますか?

十二支を順に言おうとしてよく「ね・うし・とら・う・たつ・み……」と言いますよね。言っているうちに「何か、抜けているかも……?」と思うことはありませんか?一番目からおさらいしてみましょう。

子(ねずみ)
丑(うし)
寅(とら)
卯(うさぎ)
辰(りゅう)
巳(へび)
午(うま)
未(ひつじ)
申(さる)
酉(とり)
戌(いぬ)
亥(いのしし)

ちなみに、十二支は本来「十干(じっかん)」と組み合わせて考えられるものです。

【十干とは?】

甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)と10の漢字から成ります。古代中国から伝わったとされています。

紀元前17世紀頃の中国王朝・殷(いん)では、10個の太陽が存在し10日サイクルでそれぞれの太陽が昇ると考えられていました。それぞれの太陽に名前が付けられたことが、十干のはじまりという説があります。

また、近代では階級・等級を表す際や契約書内の略称などで用いられます。

十二支の意味

本来は十干と十二支を合わせて干支と呼びます。殷では、この組み合わせで日付を記録していました。やがて十二支は中国天文学における「十二辰」や「時刻(2時間ごと)」に割り当てられるなど、多様な場面で利用されるようになります。日本で年齢の差を表現する際に「ひとまわり」と呼ぶことがありますよね。

では、なぜいぬ年は「犬」年ではなく「戌」年なのでしょうか?

もともと十二支は、動物と無関係の文字が割り振られていました。草木が成長した時の様を表しているという説や、発音の近い漢字があてられたという説があります。「戌」の部分はもともと「滅」で、草木が枯れる状態を指していました。人々が覚えやすいよう身近な動物を十二支に割り振ることになったとき「戌」の漢字があてられたのです。

ちなみに、国によっては文字や動物が異なるそう。中国は「戌」ではなく「狗」と表記されます。

まとめ

「滅」「草木が枯れる状態」……なんて言うとよくないイメージを持たれるかもしれませんが、戌は十二支において11番目。季節で言えば秋~冬を意味するため「収穫」を意味しているとも言えます。みなさんにとっても何らかの結果が出るタイミングかもしれませんね。みなさんにとって2018年がいい年になるよう、願っております。

執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

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