相談内容:健康状態について
飼い主からの相談
10月10日頃から生後三ヶ月ちょっとのポメラニアン子犬なのですが1日の飲数量が100〜150ml位ありお迎えした時から頻ぱんにオシッコに行き1円玉から500円玉位のオシッコをします。その他に毎回ではないですがお尻歩きをしたり軟便だったり、突然走り出し人の手足をかじったり自分のしっぽをかじってくるくる追いかけ吠えたりと何か病気でしょうか?
狂犬病ワクチンの時にある病院の獣医に相談したら曖昧なことしか言われなく心配で…。
浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答
追加のご質問ありがとうございます。
おしり歩きするとのことですが、自分の尾を追うことも含めて、何か陰部や肛門、尾の辺りに違和感を感じているのではないでしょうか?
それが、頻尿と関係があるのかもしれないし、無いのかもしれないし、実際にわんちゃんを見てみないとわからないな、と思いました。
ご参考になれば幸いです。
浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答
こんばんは。
とても心配なご様子ですね。
こちらは確かに、少し難しい状況ですので、先生も曖昧な回答しかできなかったんたと推測します。
まず、確かに飲水量はやや多く感じます。
生後3か月なら採血ができる体格だと思うので、採血ぐらいはしてあげてもいいと思います。
また、頻回尿というのも、飲水量が多いから頻回尿なのか、膀胱炎や異所性尿管ような病気なのか、なんとも判断がつきません。
自分のしっぽを追いかけるのが、しつけ的な要素なのか、病的な要素なのか、お話をお伺いするのみではなんとも判断がつきません。
まずは、病的な要素が無いか、可能な検査で広く健康診断を行うと、見通しが立ちやすくなるかもしれません。
ご参考になれば幸いです。
相談内容:尿検査のケトン体について
飼い主からの相談
こんにちは。いつもお世話になり、ありがとうございます。アメリカンコッカースパニエルの女の子、10歳です。元気、食欲は全く大丈夫です。
今日は尿検査のケトン体について、お伺いしたいと思います。
尿検査は定期的に月に1~2回していますが、時々(3〜4ヶ月に1回くらい)ケトン体が1+(15)出ます。先日の尿検査で久しぶりに(1+)出て仕舞いました。
ケトン体が出ていても、いつも蛋白/クレアチニン比はマイナス(0.20以下)、ブドウ糖もマイナス、蛋白は比重が高い為か大体プラス・マイナス(15)、pHは6.0~6.5です。
3ヶ月に1回受けている血液検査でも、GLUは基準値内(83~96)であり、糖尿病の症状、体重減少 食欲低下 、元気がなくなる 、嘔吐 、毛並みの悪化 、下痢等もないため、ケトン体(1+)は心配しなくて良いと主治医の先生から言われています。
調べてみるとケトン体が出る時はいつも尿比重が高く1.050前後です。うちの子は、比重がいつも高めで1.040より高い時は大体ケトン体(±)です。比重1.030~1.040の時はケトン体はマイナスです。
沈渣では時々上皮細胞(±)が出るくらいです。
ケトン体(1+)でも、タンパク/クレアチニン比、ブドウ糖、尿蛋白に異常が無ければ、さほど気にしなくても大丈夫でしょうか?
また、尿比重が高いとケトン体が出やすいのでしょうか?
お忙しいところすみませんが、アドバイス頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答
追加のご質問ありがとうございます。
検査誤差に関しては、尿試験紙の製造会社様のほうが詳しいかもしれません。
個人的な推測としては、
①劣化した試験紙だと、ケトン体への反応が陽性のように見えてしまう
②濃い尿だと、生理的にわずかに含まれる(含まれるかも不明ですが)ケトン体すらも陽性と判定してしまう
などが考えられるのではと推測しています。
当てずっぽうな意見かもしれませんが、ご参考になれば幸いです。
浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答
こんばんは。
こちらは獣医師としても悩ましいご質問です。
尿中に病的にケトン体が出現するのは、糖尿病か飢餓状態のときのみと聞いたことがあります。
ですので、それらに該当しないようであれば検査誤差の可能性が高くなると思われます。
比重が高く濃い尿だからというのもあり得るでしょうし、試験紙が吸湿・劣化していても誤差が出うると思います。
わたくし自身も、少量のケトン体陽性で異常がない子は、検査誤差ととらえ問題ないと説明することが多いです。
ご参考になれば幸いです。
相談内容:尿崩症の薬について
飼い主からの相談
多飲多尿で病院にかかりましたが血液検査エコーともに異常がなく、尿崩症か心因性によるものを疑われ、8/1から尿崩症の薬を使ってみようということになり点眼をはじめました。
ネットで調べても犬の尿崩症の治療についてがあまり出てこないので質問させてください。
人間の場合尿崩症の薬を使う前に水を飲みすぎると水中毒になってしまうので、飲んだ後は2〜3時間開けてから投与するようにと出てくるのですが、それは犬の場合も同じなのでしょうか?
今は3.5kgで、1日650mlほど飲んでいます。
1回で200mlを飲み干してしまいます。
浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答
こんにちは。
二度目の回答失礼致します。
犬においても水中毒はございます。
水中毒になる具体的な量は情報を持ち合わせていませんが、現在ご相談者様のわんちゃんはかなりの量を飲んでいると思って頂ければいいかと思います。
もしかしたら、少量ずつの給与にして方がいいかもしれません。かかりつけの先生に相談してみましょう。
治療が順調に進むことを祈っております。
ご参考になれば幸いです。
相談内容:トイプードルの腎結石について
飼い主からの相談
ドックフードについて質問です。
ALPの数値が高く腎結石があるトイプードル13歳です
現在、ヒルズ プリスクリプション・ダイエット c/dマルチケア+メタボリックスを与えていますが、食いつきが悪く、
便の量が一日5回くらいあるので変えようかと思っています。
ロイヤルカナン 療法食 ユリナリーS/O ライト ドライに変えても問題ないでしょうか?
井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答
尿のPHと画像上の結石の形状や沈査を見ていただき、C/D以外で使える療養食を再選定していただくと良いでしょう。
この手の食事はたくさんのメーカーから出ておりますので、きっと病態や嗜好に合うものがみつかるはずです。
井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答
こればかりは診察をしている獣医師にしかわかりません。
尿検査を受けて尿の状態や尿沈渣を顕微鏡で確認し画像診断で結石の形状をみて判断します。
療養食は治療の一環として主治医から購入して使用法を説明されるものです。
どの食事で治療するかは今かかっている獣医師つまり療養食を処方した獣医師に相談しましょう。
お大事にしてください。
相談内容:椎間板ヘルニアの疑いから貧血状態です
飼い主からの相談
はじめまして。
アドバイスを頂きたいと思いまして質問させていただきました。チワワとシーズーのミックス犬9歳です。
5/24 散歩時に後ろ足が立たなくなる
5/25 様子見していたが散歩に行きたがらないのでかかりつけ医を受診、レントゲンにて胸椎椎間板ヘルニアと診断
5/26・27 続けて受診してくれということで受診、鎮静剤の注射など。食欲不振で食べられないが薬を処方してもらう
5/28 食欲は出てきたので薬は飲めるように。一時的に調子が良さそうだが、夜鳴きがすごい
5/30 毎日の夜鳴きと尿もれ。前足にも力が入らなくなり、寝たきりの垂れ流し状態。良くなるどころか悪化しているようなので、脊髄軟化症も疑い、外科手術をしている病院を探す
5/31 外科手術の実績のある病院を受診。本当にヘルニアか?ということと、手術しても意味がないかもという見立てだったが、6/3に手術の予定を入れ、夜鳴きと尿もれが酷いのでこの日から入院。
6/3 手術前に血液検査を行ったところ、肝臓の数値が悪いので手術は一旦できないということに。様子を見に行くと、元気はあり食欲もあった。前足も動いていて、家にいる時より調子が良さそう。
6/9 先生より貧血の連絡をもらう。椎間板ヘルニアにより自力排尿ができないことで膀胱炎を起こし、血尿が出てHCTの数値が29%まで下がったということで、厳しい状況とのこと。食欲減退し、元気がない様子で心配になる。
6/14 様子を見に行くと、少し元気を取り戻していた。食欲減退は変わらずだが6/12の数値は37%になり、安定もしてきたのでこの日の夕方の検査により一時退院も検討してもいいとのことだったが、検査結果ではまた下がってしまった。
6/16 この日も様子を見に行ったが、元気そうだった。数値はまた安定してきた。
6/18 電話で検査の状況を伺うと、また20%台に下がってしまったとのこと。ただ肝臓の数値は安定してきており、食欲も出てきたとのこと。
現在も入院中。
現在の病院ではよく治療していただいておりますが、貧血の原因が不明とのこと。
受傷してから1ヶ月近くになり、また入院も長引いているので原因究明できればと思い、ご相談させていただきました。よろしくお願いいたします。
浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答
こんばんは。
とても心配な状況ですね。
さて、現在は椎間板ヘルニアと膀胱炎、貧血の治療を行っているということでお間違いなかったでしょうか?
かなり経過が長く、把握しきれていない状況でのご回答であることをご了承下さいませ。
まず、椎間板ヘルニアなのか?というセカンドオピニオンの先生の言う通り、わたくしも本当に椎間板ヘルニアなのか疑問です。
そこは、手術前にしっかりCTやMRIで確実な診断をしてから手術を行うことを推奨します。
また、膀胱炎からの出血での貧血とのことですが、わたくし自身診察を行う中で、貧血を起こすほどの膀胱炎は見たことがありません。
本当に貧血の原因は膀胱炎でしょうか?
それであれば、膀胱炎が治まれば貧血も治るはずですが、貧血を繰り返しているのも謎です。
貧血に関しても、血液塗抹から始まり、血液凝固系の検査、ベクター介在性疾患(バベシアなど)の遺伝子検査、必要に応じクームス試験など、再生性貧血の鑑別を行った上で、本当に膀胱からの出血のみが原因なのか見極めた方がいいように思いました。
既に検査がお済みでしたら申し訳ございません。
ご参考になれば幸いです。
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