【犬の病気】膵炎が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容 (2ページ目)

膵炎が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:皮膚病以外に何が考えられますか?

飼い主からの相談

相談者:三重県 るなさん
エコー検査をするためにバリカンで刈ってから
犬がお腹を掻きむしります
医院ではアトピーかアレルギーですと言われましたが
8/25以前は掻いている姿を見た記憶がありません
ステロイドを飲んでいるのに掻きむしるということは
アレルギー性ではないということでしょうか?
あと飲水量が1日に850mlは多いでしょうか?

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

こんばんは。
毎度失礼致します。
バリカン後を気にする子は多いですよね。
バリカン負け、という言葉がある通り、皮膚が赤くなって痒くなる子もいますし、毛が生えてこなくなる子もいます。
毛がなくなると地肌は乾燥する傾向にある為、それでかゆみを感じているのかもしれません。
アトピーを含めたアレルギー疾患かどうかは、文面だけだとなかなか判断できません。申し訳ありません。
柴犬はアレルギーか多い犬種なので、かかりつけの先生もそこからアレルギーを疑っているのかと思います。
ステロイドも、用量か少ないと痒がることはあると思います。
飲水量は体重によりますがやや多く感じます。
既往の疾患によるところかと思われますが。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

追加のご質問ありがとうございます。
皮膚に関しては、今の季節は保湿でよいと思います。
外用も上手く使えば最高の治療法なのですが、なかなか皮膚を診てみないと的確なアドバイスはできなさそうです。
ステロイドを中止されたそうで、残るはフロリネフの投与のみですかね?
そのまま安定してくれることを切に願っております。
またなにかありましたらご相談下さい。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

追加のご質問ありがとうございます。
かゆみを抑える意味では、若干少なめのステロイドの量だと思われます。
が、既往歴的にステロイドの増量は慎重になる必要があり、別の作用機序の痒み止めを使用しても良いと思います。
肝臓からくるかゆみというのは、肝皮症候群とかでしょうか?
経過でエコー検査をされているので、恐らく大丈夫だと思います。
ステロイドの副作用は、長期投与でより明瞭になるケースもありますが、多飲多尿は割りと早期に出る印象です。
ステロイドの副作用以外の多飲多尿を示す何かが併発しているか、心因性もしくは季節的なものか、なかなか判断が難しいと思いました。
ご参考になれば幸いです。

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相談内容:膵炎の治療方法に関しまして

飼い主からの相談

相談者:大阪府 のりっぺさん
12日の午後から激しい嘔吐があり(下痢は無し)獣医を受診しましたところその時はCRP 3 膵リパーゼ58 でしたが症状から膵炎疑いで48時間絶食、皮下点滴にて吐き気止め・抗生剤・ステロイドで1日様子を見ました。
翌日も薬が切れた時間あたりから嘔吐が始まり CRP 6.4
リパーゼ98 で皮下点滴に加えてブレンダZを静脈注射しました。
嘔吐は止まりましたが元気が無く、翌日受診した際はCRP 6.9リパーゼは348まで上昇。
皮下点滴に加えてブレンダZ2回目注射。
その日の夜から少し元気になってきて食べ物を欲しがるようになり
翌日受診。CRPは5.4まで下がりましたがリパーゼが714と上昇してしまってました。主治医は食欲があるのであればと、ロイヤルカナン低脂肪リキッドを初日80ml 翌日 100mlを5回に分けて給餌の指示がありました。
その日から皮下点滴は無しでブレンダZと吐き気止めの注射・抗生剤・ステロイド注射のみで飲水と流動食が始まりました。
今のところ嘔吐も無く良く食べて良く水も飲んでます。
がネットなどで調べると膵炎の治療は入院で静脈点滴を1週間、できるだけ早くから食事を始めたほうが良いなどの記事も見参され、治療法がこれで良いのか疑問に思ってます。
流動食は、15日から始まり18日までは続けるように指示がありますが、本人はお腹がすくのか何か食べたがり、せめて消化器サポートの缶詰などはダメなのかと思ったりしております。
また食事はしますがあまり元気は(症状が出る前の状態には)戻っていない感じです。
治療法につきましてご教授いただければありがたいです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

追加のご質問ありがとうございます。
リパーゼに関しては、具体的に申し上げると、慢性腸症、クッシング症候群などの内分泌疾患、肝・胆嚢疾患、心疾患、ステロイドの投与などにより上昇することが論文で報告されています。
上記疾患の診断には、超音波検査が必要な疾患が含まれます。
経過は良好ですが、今後の為にも超音波検査を含めた全身的な検査を、健康診断的な意味も含めて推奨します。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

こんばんは。
膵炎とのことで、大変でしたね。
体調が改善して良かったです。
さて、膵炎の治療ということに関しましては、獣医師により方針が様々かと思います。
わたくしであれば、ご相談者様が仰る通り、絶食に関しては半日程度、点滴に関しては基本入院下での静脈内点滴を行います。
昔は絶食がいいとされていましたので、ご年配の先生ならそうされているかもしれません。
ただ、現状の体調においては、改善傾向にあるので先生の指示通りに治療を行いましょう。
膵炎に関しては低脂肪食を継続するのが一般的です。
かかりつけの先生は、急にフードの量を増やして嘔吐が再発することを懸念されているのかもしれませんね。
また、詳細な血液検査、ありがとうございます。
膵炎の診断に際して、行ったのは血液検査のみでしょうか?
近年、リパーゼは膵炎以外でも上昇することが知られていますので、経過次第ではその他の検査も全身的に行いましょう。
それに、最初の血液検査で、GOTとCPKが上昇しているのは理由があるのでしょうか?
あたかも筋障害、もしくはチョコレート中毒のような動き方ですが、誤食が原因で膵炎に発展したのでしょうか?
正常値に戻っているようなので一過性のものと思われますが、誤食であれば今後も再発に注意が必要です。
ご参考になれば幸いです。
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相談内容:腎臓病について

飼い主からの相談

相談者:京都府 mocoさん
腎臓病について、よろしくお願いします。
17歳ミニチュアダックスが4月に腎臓病と診断され、現在テルミサルタン錠を1/4飲んでます。
定期的に飲んでる薬は去年2回膵炎になったことから予防のためにガスモチンと、認知症のため、トラゾドンを飲んでます。
腎臓病についての説明や、これから辿るであろう症状などはお聞きしています。
家族としては、今後積極的な治療はせずに自然に任せようと思っていますが、痛い苦しいことは取り除いてあげたいとは思っています。
家族の考えは主治医の先生に話しています。
ですが、前回お薬を処方してもらった時に次回は血液検査と尿検査をしますと言われました。
そこでお聞きしたいのは
①積極的治療をした場合としなかった場合、愛犬の最期を辿る過程で辛さ痛さに違いはありますか?
②家族の考えを伝えているのにも関わらず、検査をする意味は何だと思われますか?
お薬をもらいに行った時、他の患畜さんの治療をされていてお聞きできませんでした。
よろしくお願いします。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

点滴は尿毒症成分の上昇を抑える目的になります。
延命希望の場合には週に補液を行います。これにより同時に脱水の補正もできます。
尿毒症は苦痛ですのでそれが訪れる時期を遅くするということですので、和らげるとともに延命になります。
この二つの目的を明確に分けて治療をすることはとても難しいものです。
進行スピードは個々に異なります。毎月検査する子もいれば3か月に一回の子もいますし、飼い主の希望で診断に必要な時だけで以降は一切検査をしないケースもあります。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

今晩は。
積極的な治療をした場合としない場合では平均寿命に大きな差ができますが、たどる症状の変遷に大きな違いはないと思われます。最終的には対症療法が効かなくなり、食欲廃絶・嘔吐・痙攣や昏睡がおきてきます。見ていて辛い場合には安楽死を考えるケースもございます。ただ、検査結果を拝見しますとまだそれを考える時期ではございません。
動物は言葉を話せませんので、人間よりも検査に頼らざるを得ない部分が多いものです。
積極的な治療はしないにしても、悪心がある・実際に吐かずとも吐き気がある・尿毒症が悪化してそろそろ痙攣が起きそうである・・・など、検査結果によって対症療法の準備を考え始めます。
嘔吐やてんかん様痙攣を含めて受け入れて自然に任せるわけではないはずですから、結果によって症状の発現を止められるものは止めたいものです。
検査はした方がよいと思います。ただその頻度はお任せではなく、よく話し合って必要最低限にとどめるのはありだと思います。
お大事にしてください。

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相談内容:アジソン病で服用するステロイドの副作用について

飼い主からの相談

相談者:三重県 るなさん
先日、アジソン病と診断されました。
ステロイドとフロリネフを生涯飲ませ続けたら
白内障や糖尿病、肝臓の疾患は避けれないですか?
それとも、足りていない物を補うだけなので
大きな副作用はないと考えられますか?

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

追加のご質問、並びに詳細な経過ありがとうございます。
アジソン病はクッシングと比べて少ないかもしれませんがそれなりに症例数はおります。
現状、フロリネフ、プレドニゾロン5mg1錠、吐き気止めの3種類の治療で宜しかったでしょうか?
血液検査結果を見ると、アジソン病は順調に治療されているようですね。
リパーゼだけ高いところを除いて、問題ないと思われます。
また、わんちゃんの体調が問題なければ(食欲があり、体重の変動がなく、嘔吐下痢などがない)、リパーゼがある程度高くても問題ないと思われます。
副作用がなければ、そのまま治療を続けるかプレドニゾロンを中止して治療を続けるかで良いと思います。
慢性膵炎で継続的にプレドニゾロンを飲む必要は無いのかなと思っております。
しかし、フロリネフとプレドニゾロンを併用する場合、ごく少量で併用することが多いです。
柴犬の体重あたりで5mg1錠だと、少し多めに感じました。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

こんばんは。
追加のご質問ありがとうございます。
お伺いする限り、独特な診断方法でアジソン病の診断をされているようですね。
コルチゾールpreの数値は、確かに低そうにお見受けしますが、わたくしが見ている症例は基本<0.3μg/dLです。
また、投与する薬剤はあまり検査上の数値を上昇させません(体内のコルチゾールは増えていますが、検査では検出されない形です)。
一時期、投与量を増やして検査上のコルチゾールを上げてみようと試みましたが徒労に終わりました。
また、診断をつける上では、専門の先生曰く、コルチゾールpost<3.0μg/dLで確定診断とのことです。
preで診断するということは、教科書上は行われておらず、わたくし自身も基本<0.3μg/dLでなければpreのみで診断はしません。
お伺いした情報だと、わたくしの知識だと診断に繋がる判断はできないなと思いました。
慢性膵炎のリパーゼは波があると思います。
経験上、正常値に入るタイミングもあると思います。
歯磨きガム等に関しては、使って大丈夫な子もいるし、そうでない子もいます。
与えてみた後の症状や検査結果で判断するのがよいと思います。
また、別投稿されていた爪の件は、あまり良い回答が思いつかず返答を差し控えておりました。
爪に特徴な症状が出る「ケラトアカントーマ」を思い浮かべましたが、確証はありません。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

追加のご質問ありがとうございます。
便に関しては、食べているもののせいで性状が変わることはあります。
その場合は、芋を中止することで判断がつくと思われます。
まだらに黒い、ということに関しては、仰る通り消化管からの出血の可能性もありますし、もしサプリ内に鉄が配合されていたら(入っていないと思いますが)黒くなります。
こちらも同様に投与を中止することで判断がつくと思われます。
また、もし消化管出血での黒さであれば、慢性膵炎の影響もありえると思います。
胆嚢に関しては、あまり便性状への影響は聞いたことは無いですが、有り得るとは思います。
抽象的な回答ですが、ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

追加の情報ありがとうございます。
添付の血液検査が治療前であれば、非定型アジソン病にわたくしは一票です。
食欲に関してもステロイドの副作用の雰囲気を感じます。
プレドニゾロンを減量するか、もしくはフロリネフを中止して低用量のプレドニゾロンのみにするか、かなと思いました。
尚、経験上、最初は非定型アジソン病のように見えても、経過とともに定型アジソン病に移行した事もあります。
最初のうちはこまめに血液検査を行って、薬の微調整を行いましょう。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

こんにちは。
度々の回答失礼致します。
今回は「アジソン病」ということですが、アジソン病には「定型」と「非定型」のアジソン病があります。
この違いは、体内に「硬質コルチコイド」が足りないのか、「糖質コルチコイド」が足りないのかの違いになります。
どちらが足りていないかは、一般血液検査から推測することができます。
あくまで予測ですが、今回は「定型」のアジソン病と予測されます。
わたくしも今現在2頭のアジソン病の症例を抱えていますが、基本的にフロリネフ一本で副作用なく管理することが可能です。
どちらかというと、フロリネフはたいていの症例が「糖質コルチコイド(ステロイド)」が過多になり、「硬質コルチコイド」が不足することが多いと聞いています。
ですので、フロリネフ+DOCP(硬質コルチコイド)という治療をしたりすることがあります。
今回はステロイドも一緒に処方されているのですが、その必要性が本当にあるのかは少し疑問です。
この組み合わせだと、ステロイドの副作用が現れる可能性はあると思います。
もしかしたら、もっと複雑な状況なのかもしれませんので、確定的なことは言えませんがご了承ください。
必要に応じて、内分泌疾患に強い病院をご受診頂いてもいいと思います。
ご参考になれば幸いです。
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相談内容:慢性膵炎

飼い主からの相談

相談者:兵庫県 りーさん
1年ほど前に体調を崩し、その時に慢性膵炎と診断されました。それからつい最近まで病院で処方してもらった薬を飲んで、ご飯も療法食に変え、体調に波がありましたがうまく保っていました。
ところが8月下旬、いつもご飯を完食していたシンバが急にご飯を食べなくなり、それが一週間まともに食事をしていないのが続きました。
とりあえず食べるものをおやつだったりあげていたタイミングでいつもの処方されている薬が切れそうだったので病院に行き説明し、いつもの採血をとると、アルブミンの数値が1.0以下で急遽入院となりました。
1週間と少し入院していましたが、入院中もまともにご飯を食べず、点滴や、あらゆる薬の投薬をしていただきましたが数値が上がらないままで最後に抗がん剤投与もしてもらいましたがうまく数値が上がらないとの事でした。注射器に液状のフード?と薬を混ぜて強制的にあげていたそうです。 病院から回復の兆しが見えない為いつ何があってもおかしくないから自宅通院に切り替えての方法変えましょうと言われ、今日9/21連れて帰ってきました。
今日測った数値も良く無く0.8しかアルブミンが無かったそうです。
母が帰宅してからササミや手作りフードのものに変えて与えたりしましたが、少ししか食べず残しているようです。
さつまいものスティックおやつは好んで食べたそうです。
このまま食べなければとりあえず2日に1回病院で点滴をする様にと言われたそうです。
本人はしんどそうですが、かなりぐったりして動かないと言う訳ではないみたいです。
この状況では回復は難しいでしょうか?
またアルブミンは自分の力であげて行かないといけないのは承知ですが、他に何か手は無いでしょうか、よろしくお願い致します。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院))からの回答

こんにちは。
かなりシビアな状況ですね。
正直、いつ血栓症を起こして急に亡くなってもおかしくない状況だと思います。
手短な回答になり申し訳ありませんが、早急に血漿輸血をしてあげた方がいいと思います。
要は、自分で作るのではなく、輸血で補う方法です。
恐らくはかかりつけの先生で難しいのでその選択肢が出てこなかったのだと思いますが、大きな病院をご紹介して貰ったほうがよいと思われます。
追加のご質問があればまたお願い致します。
ご参考になれば幸いです。
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『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

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