【犬の病気】歯周病が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容 (2ページ目)

歯周病が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:点滴と肺水腫の因果関係について

飼い主からの相談

相談者:福岡県 あかつきさん
はじめて質問します よろしくお願いいたします
亡くなった愛犬についてです
ミニチュアシュナウザー 17歳4ヶ月です。
もともと三尖弁閉鎖不全症があり 定期検診を受けていました。
3年前に眼振があり、ステロイドを投与され肝臓の数値が悪くなり、
ウルソデオキシコール セサミンE アンチノールを投与され飲み続けておりました。
先日、朝早く
発熱、震え、足のこわばり、足がとても冷たくなったため、病院に行きました。
心雑音あり BUN59. ALT120. CRP20. など炎症の数値も高く脱水もみられるため、
皮下点滴120CC 抗生剤ビクタス6ccの処置をされ、
明日も来るように言われました。
その時のレントゲンでは肺は薄く白いものがありました。
エコーは一枚だけでよくわかりませんでした。
先生は歯周病や内臓の痛みではないかと言われ、その後皮下点滴に通いました。
4日目頃から、あまり食べない、眠れない、息苦しそう、おしっこの回数が減るなどがありました。
5日目 レントゲンを撮ったら肺が白くなっており心肥大もありました。
エコーでは明らかに逆流が見られ、僧帽弁閉鎖不全症と言われ
ラシックス ピモハートを投与され、明日来るようにと言われましたが、
その3時間後に自宅で呼吸困難となり、亡くなりました。
なぜなのか先生に聞きました。肺水腫だと答えられました。
点滴の総量は440cc 抗生剤24ccです。
点滴による影響ではないでしょうか。
肺水腫を起こしているのに 自宅に帰したのでしょうか。
3年前からほぼ寝たきりで激しく動くことはできません。
どうかご意見お聞かせください。よろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
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栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご連絡ありがとうございます。
亡くなった後に肺水腫ということが判定できているのであれば、その可能性については生前に想定していたのかもしれません。少なくとも
肺水腫は一般的に重篤で、危険な状態なことに間違いはありません。
数時間のうちに呼吸が止まってしまうことも予測はできそうです。
そのあたりの説明がなかったのであれば、説明不足ということはいえるのかもしれません。
ただ、状態として何をやっても助かるものではなかったのかもしれません。限界はみえていたような気がします。そうしたときに多くは語らない獣医師の先生もいらっしゃるのかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
肺水腫と点滴量には密接な関係があります。
ただ、どの程度の液量だと問題になるかまでは分かりません。
それこそ僧帽弁閉鎖不全症の程度によるものかと思います。
ビクタス6ccという表記があるので、おそらく体重が6kg程度の子かと推察はされます。
体重がその程度であれば120ccの補液量は決して多いわけではありませんが、状態によるのかもしれません。
脱水状態であれば補液するしか方法がないともいえそうです。
心臓の状態が重篤になっており、年齢も17歳という高齢になっていたことを考えると、手をつくしても難しい状況だった可能性が高いような気がします。
4日目におしっこの回数が減るというのがありますので、どうしても点滴はある程度必要だったように感じます。
また、肺水腫が起きている場合に入院にするか自宅にかえるかは、獣医師次第だったり、飼い主次第なところがあります。私の場合は、提案してどちらにするかを飼い主様に判断していただいています。やはり命にかかわる状況なので、一概に入院がよいとも言えません。入院して亡くなって、後悔されるケースも多々あるためです。
いろいろととても難しい状況だったように感じます。どうしても最期はおとずれてしまうものなので、その点はご了承くださいますようお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
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どうぞよろしくお願いいたします。

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相談内容:歯石 歯槽膿漏 歯茎から血

飼い主からの相談

相談者:大阪府 マリジュリさん
ジュリアが一歳半の時にブリーダーから引き受けました。
その当時から歯石が凄く、初めて連れて行った動物病院の獣医師に本当に一歳半?と聞かれた程です。
2歳半の時に去勢手術を受けた際、同時に歯石も酷いところだけとって貰いました。
それからもまた歯石がまた増えてきたので、歯石取りの手術を再度お願いしようと思ったのですが、体質的に麻酔ができないと言われ、自宅で何か出来ないかと色んな物を試しましたが、硬い物を噛まないので、歯磨きがわりのおやつは諦めました。
歯磨きしても血が出てきますし、何本か抜けている歯もあります。
ネットで獣医師監修のドクターワンデルやドクターデンタルワンがとても効果あるのを見たのですが、本当に歯石が取れるのでしょうか?
着いてしまった歯石はどうしようもないのでしょうか?
何かいい方法はないでしょうか?

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

追加のご質問ありがとうございます。
ご存知の通り、歯周病から起こる疾患は様々あります。
仰るとおり、近年では弁膜症との関連が噂されていますね。
また、いわゆる根尖膿瘍という形で、皮膚から膿が出ることはよくよくあります。
必ずしもこれらの事象が必ず発生するとは限りませんが、よくある事象ではあります。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

追加のご質問ありがとうございます。
わたくし自身は無麻酔歯石除去を行いませんので、十分にお伝えできませんがご了承ください。
特にリスクというものはありませんが、施術後デンタルケアをさらに嫌がる可能性はあります。
麻酔下と比べて、歯の裏や細かいとこのろ処置が難しいと考えられます。
万が一出血が酷いと、無麻酔だとコントロールが難しいと思われます。
人間のスケーリングもそうですが、意外と痛いですよね。動物も恐らく痛みを伴います。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

こんにちは。
デンタルケアは皆さん悩まれますよね。
さて、今回は麻酔がかけられない何か疾患または体質的なものがあると考えて宜しいでしょうか?
基本的に歯石は麻酔下で、超音波スケーラーにて除去するのが一般的です。
ご紹介頂いてます商品に関しては、私自身使用した経験がありませんのでなんとも言えませんが、試してもらっても良いと思います。
多くの自宅でのケアグッズにおいて、あまり期待は出来ないと思いますが。
ご相談者様同様、事情があり麻酔がかけられない子は多く居ます。
その際ご検討頂くのは、無麻酔歯石除去です。
大阪なので、探せばあるかもしれませんので、ご参考にして頂けたら幸いです。
歯が抜ける程の歯肉炎なので、やはら無麻酔では難しいとなるかもしれませんが。
ご参考になれば幸いです。

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相談内容:繁殖引退犬 帝王切開の傷

飼い主からの相談

相談者:大阪府 おまめさん
こんにちは。
今月、繁殖引退犬のポメラニアンを保護犬カフェからお迎えしました。
お迎えの翌日、かかりつけ医に健康状態を見てもらった際は、特に異常はありませんでした。
その後、ヒートがきて1週間、体をチェックしていて帝王切開の跡を改めてしっかり見たところ、赤くなっていました。血は出ていませんが、日に日に赤い部分が広がっているように感じます。
痛がる様子は無く、ヒート中なのでお股をしょっちゅう舐めている以外に変わった様子はありません。
傷は盛り上がってもいないのですが、周りに少し生えた毛も茶色になっているので心配です。
帝王切開後、あまり日が経っていないのかどうかも分かりません。お腹の毛が少ないのと、傷の状態は、術後間も無い事による回復中の状態でしょうか、、
再度病院に連れて行くつもりですが、複数の先生の見解をご教示いただきたいです。
2回は帝王切開してそうなのですが、保護犬カフェからは避妊も必須と言われています。
更にお腹を切ってでも、避妊を推奨されますでしょうか。
可哀想なことに、声帯も除去されています。
かかりつけ医からは、声帯除去の傷が萎縮していることにより、全身麻酔の際に気管へ入れるチューブも細いものしか入らないかもしれず、そこに空気を入れて膨らませても気管に張り付いてくれるか分からない。帝王切開の際、麻酔が難しかったのではないか。の見解でした。
歯周病も酷い為、病院でスケーリングをして毎日のケアをしてあげたいのですが、それも麻酔のリスクがあり迷っています。
歯ブラシも異常に怖がるのでしてあげられる事があればご教示ください、、、

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
避妊が必須というのはどういう理由でなのかは分かりません。
別に避妊手術をしないといけないということはないように思えます。
もちろん乳がんなどのリスクをおさえる意味では避妊手術をすることは問題ありません。
声帯の手術をしている場合は確かに気管チューブは入りにくいということが経験的にありますが、それでも麻酔管理が不可能というレベルではないかと思います。
歯磨きに関しては嫌がる子がほとんどになります。
それでも放置しておくと歯は悪くなる一方なので、日常のケアはとても重要です。
スプレータイプや歯磨きガム、ふりかけ状の研磨剤なども候補になるかと思います。
もちろん、避妊手術をされる場合は、同時に歯石の除去を病院で実施することもありだとは思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
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相談内容:口が開き辛い

飼い主からの相談

相談者:兵庫県 ムックさん
9月29日
口を開け辛くしてる、歯磨きをいやがるので受診しました
口の中を診ていただき特に異常はなく様子見になりました
10月3日
アクビをした時に泣くようになったので受診
痛み止めの注射接種と痛み止めの薬を処方していただきました
10月6日
やはり口を開ける動かすと泣く受診
痛み止めの注射リブレラを接種
今日で6日目ですが少しは良くなってるがまだアクビをすると泣く、口を開けにくいのが続いてます、注射の効き目に時間がかかる様なので仕方ないのかなと
食欲はありご飯も食べます
薬が効いてくるのを待つしかないのでしょうか
他に治療法はあるのでしょうか
よろしくお願いします

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

ご返答ありがとうございます。
改善傾向にあるようで、とても安心しました。
リブレラはご存知の通り、今年発売となった変形性関節症に向けた抗体薬です。
簡単に申し上げると、関節炎に伴う痛みシグナルを抑制する注射薬です。
発売されて日が浅い為、効能以外の隠れた薬効があるかもしれませんが、今回のケースは、顔周りの関節のどこかに炎症があったのかもしれませんね。
あまり顔の痛みに使った症例は聞いたことがないので、効果の程はなんとも言えませんが…
引き継ぎ慎重に経過を見ていきましょう。
宜しくお願い致します。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

こんばんは。
症状の改善がなく心配ですね。
さて、今回は「開口時の痛み」という症状かと思われます。
これだけ痛いとなると、レントゲンで異常が確認できそうな気がするのですが、検査はおこなっていますでしょうか?
予想としましては、顎または周囲の神経のトラブルを予想しています。
具体的に申し上げると、歯周病からの顎骨骨折や根尖膿瘍、口腔内または顎骨内の腫瘍、顎関節の関節炎または神経のトラブルが考えられるのではないかと思われます。
痛み止めの効果が見られないので、一度レントゲンでしっかり診断をつけた上、治療を行うことを推奨致します。
ご参考になれば幸いです。
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皆様からの応援メッセージ、お待ちしております!
https://ofuse.me/ceb1bc10
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相談内容:熱が出て元気が無くCRPが6.9

飼い主からの相談

相談者:東京都 ぱるままさん
トイプードル雄5歳です。
8/14の朝起きてきた時は元気だったのですが、短い朝のお散歩の後から食事も取らずベッド(私のベッドで邪魔されず落ち着くようです。)にずっと行っていました。たまにそう言うこともあるので夕方のお散歩で元気になるかと様子をみていましたが散歩も歩きたくなさそうで早々に帰宅。その後もソファーで寄りかかるようにしていたり、ベッドで伏せのような体勢で寝ていたり(通常はへそ天や横寝でリラックスしていますが、横寝にさせてもすぐに嫌なようですぐに起き上がって伏せに戻っていました。)とどうみても元気がない様子で、その夜も食事は欲しがりませんでした。一晩寝たら大丈夫かと思っていましたが、次の日も同じように目が潤んだ感じでだるそうだったので、その日の午後に受診(かかりつけ以外)。血液検査(白血球正常)とレントゲン撮影(心臓と肺)をしましたが、特に異常が見つからず41.5度の熱はありましたが点滴と抗生剤の薬を入れてもらい帰宅。その夜は少し元気な感じが戻って食事もいつもの半分くらいは食べました。
今日8/16は薬も入れたし元気になっただろうと期待しましたが、やはり朝は昨日よりは良さそうでしたがまだだるい感じと歩く時ふらつくようなそぶりもあったので、連日にはなりますが今日はかかりつけ医に受診。体温39.1度。血液検査も昨日しなかったCRPを測ったところ6.9と出て、理由はわからないけどなんらかの炎症が起きているのだろうとの診断でした。特に今日は処置はなく明後日までにまだ体調が戻らないようであればまた来てCRPを測ってみましょうとのことでした。
元々保護犬で2歳弱で貰い受けた、とても穏やかな男の子(去勢なし)です。後ろ足は伸ばし切った感じで歩き、時々は右足を上げたまま3本で歩いたりと少し奇形なのかなと思います。(両膝パテラ)
今日の先生は先天性の免疫疾患などや腫瘍などの可能性もあるかもと言われとても心配しています。(血液検査からは判断できないが)
今までもたまーに大好きな散歩を歩かない日など(天候などの理由でなく)はあったことはありますが、通常次の日には元気になっていたので「何か嫌なことあって演技かな?」と思う時もありましたが、家でもぐったりしているのは初めてです。
既往症:右前足骨折(全身麻酔で手術・プレート装着)2020年冬
歯周病(全身麻酔で犬歯・奥歯をのぞいて抜歯)2023年1月
どうぞよろしくお願いします。

早乙女 真智子先生(マリーナ 街の動物病院)からの回答

こんにちは
私としましては 直接診ておりませんので確実なことは言えないのが現実です
かかりつけの先生の再受診までは先生の方針に従うべきかと考えます
それまでにお具合が悪化するようでしたら 我慢させずに別の病院受診し 今までの経緯とお薬情報をお伝えされた方が良いでしょう
お大事になさってくださいね。

早乙女 真智子先生(マリーナ 街の動物病院)からの回答

こんにちは
お具合が悪いととても心配ですね
今年のこの暑さは異常です
早朝や夜中の散歩でも蒸し暑さが辛いです
当院でも昨日から同じような子が入院しておりますが 熱中症からの軽い肺炎を起こしています
息遣いも気になるようですし 肺のレントゲン+エコーも診て頂くと良いかもしれません
早い快復を祈ります
お大事になさってくださいね

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る
だいじょうぶ?マイペットで
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 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

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