【犬の病気】尿毒症が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容 (2ページ目)

尿毒症が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:腎臓食を食べさせた方がいいでしょうか?

飼い主からの相談

相談者:東京都 りーこさん
お忙しい中申し訳ございません。質問させていただきます。宜しくお願い致します。2021/07にレーズンを食べてしまって以来腎臓のことがとても心配で色々と質問させていただいておりました。
5月の血液検査の結果も異常はなかったのですが、ホームドクターではSDMAを調べることができないので、歯の方でお世話になってる先生のところで検査していただきました。結果18でした。
次の日尿検査をしていただきました。タンパクは出ていなかったのでフードはこのままでいいとおもうとのことでした。心配症なので色々と調べているとやはりフードは腎臓食変えた方がいいとの記載が多くあるのでどうしたらいいのか悩んでしまっています。
どうぞよろしくお願いいたします。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

本当に失礼いたしました。犬で問題ございません。
高齢猫→高齢犬に置き換えてお読み下さい。
初歩的ミスをご指摘頂き有り難うございます。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

SAMA18は微妙な数字ですね。年相応とも言えますし、数ヶ月後にBUNやCRNも上昇してくる可能性もあり得ます。
まだ一般食や高齢猫用食で良いと言うことで間違えないですが、心配であれば早めに腎臓食にするのも良いことです。
腎臓食は高齢の猫に優しい食事であり、腎臓機能の低下や尿毒症の発症を遅くする効果が期待できます。
問題はあまり美味しくないことぐらいです。成長期や若い個体にはカロリーや蛋白質が若干少なめになりますが、10才であれば早めに変更する問題点は御座いません。むしろ生活習慣病の防止になるでしょう。
今はまだ色々な食事を堪能させたいのであれば、主治医の指示に従い定期的に腎臓の検査を行い必要なときに腎臓食に切り替えましょう。
お大事にして下さい。

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相談内容:食事の与え方

飼い主からの相談

相談者:東京都 にとろさん
昨年10月にソファから落ち、背中を痛めて寝たきりになった16歳の犬です。
左側が上を向くように寝ないと痛がります。
今まで食事や水は、前両足の下に腕を通して太ももに抱え乗せ、手で食べさせていました。
しかし最近は背中の痛さからか、この姿勢も痛がるようになり、食欲はあるものの食べれない状態が続いています。(水を飲む時など短時間なら大丈夫みたいです。)
ご飯はドライフードをふやかして、缶詰のお肉をたっぷり混ぜています。
シリンジも試しましたが嫌がり、器から直接食べる力はありません。
伏せもできません。通院はしておりません。
質問としては、背中を痛がる犬にどうやって食事を与えれば良いですか?

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

痛みが原因で食べることが出来ないのであれば、先ずは少しでもその痛みを抑えることが大事です。
動物病院に行き、状況を説明して下さい。
他に食べられない理由があるのかもしれませんから、検査を薦められると思います。
しかし、検査を希望するかどうかは飼主様の意見が尊重されます。
特に希望が無ければステロイドや鎮痛薬を処方して戴くのも一法です。
尿毒症や肝臓病などで食べられない場合にはその治療が必要なのかもしれません。
食べる気力を沸かせるために点滴をするとよいかもしれません。
食欲増進剤を投与することもございます。
また、動物病院にはこの様な子に使いやすい食事も用意されております。
ペースト状や液体の食事や少量でカロリーのとれる療養食もございます。
例えばA/D缶という缶詰を給餌用のポンプに入れて少しずつ口の中に入れてあげる方法もございます。
飼主様の予想されている答えにはなっていないかもしれませんが是非診察を受けて下さい。
きっと良い方法がみつかると思います。
お大事にして下さい。

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相談内容:尿毒症?皮下点滴の期間について

飼い主からの相談

相談者:愛知県 めいめいさん
もともと腎数値は高め、クッシング(最後に測った数値は低めだけど範囲内)フィラリア陽性(心臓肺動脈に寄生はなく少数寄生でした)です。
その週は食欲がなくなって3日目のことでした
新しく気管虚脱のためのテオドールを飲んだあとに
興奮が凄く夜中もドタバタしてました。
パンティングもひどくご飯は全く食べませんでした。
副作用だと思います。
いつもと違うのは分かりました。
次の日、起きたら肩で息していました。
顔も振戦みたいに縦に少し揺れていました。
寝れてはいたので肺水腫では無いとは思いましたが
すぐ病院に行ったら
Bun187 cre2.4 crp1.2
カルシウム14 リン8.5 カリウム7
クロール101 グルコース94
で尿毒症疑いで日中静脈点滴入院。
帰宅してからも肩で息をしてましたが元気はまあまああり
ご飯も少し食べました
次の日はbun135 cre1.7 crp1.5 カルシウム13あとは正常
その次の日は
Bun57.9 cre0.7 crp1.3 カルシウム12
下がったので次の日から皮下点滴に。
その2日後 bun43 cre1.3 crp0.7 その他正常
でした。ここから皮下点滴がだんだん伸びていき、
今では4日に1回になりました。
ご飯も食べてます。水は点滴した日はあまり飲みません
診断は尿毒症か急性腎不全か医原性アジソンということでアドレスタン休止中。
先生の言いぶり的にまだ皮下点滴の期間は伸びそうです。
色々ブログなど調べていると皮下点滴はだいたいみなさん
2日に1回や毎日やられてる方がおおいので
不安になり…
皮下点滴はこんなに期間が伸びるものなのでしょうか。
どうかご教授頂けたらな、と思います。
長くなりましたが宜しくお願い致します🙇‍♀️

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

連絡ありがとうございます。
フィラリアの可能性はあるかもしれません。
寄生数は少数だったとはいえ、数が増えることはあまりありませんが、フィラリアの成虫は移動する可能性があるのと、大きく長くなることがあります。特に肺動脈弁への寄生は命にかかわってきます。過去に寄生していなかったとしても虫体が移動することはあるのです。
確かに17歳というとかなりの高齢なので、駆虫は悩むところなのかもしれませんね。駆虫がうまくいかないケースもなくはないので。
とはいえ、陽性が一度でも出ると対策はしておいた方がよかったような気もします。
内服の変更により状態が改善されるとよいのですが、、、
ペットの予防シーズンということもあり、動画の投稿が最近なかなかできていないのが悔しいところです。本当に個人的な意見を述べるだけのつまらない動画が多いのですが、ご視聴いただけるとうれしく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

連絡ありがとうございます。
また、評価もありがとうございます。
貧血というと、あとフィラリアも気にはなるところです。
駆虫はされていないのでしょうか。
おそらく腎臓による貧血ではないような気がしますが、経過が分からないのでなんとも言い難いところです。
(腎性貧血は多くの場合、慢性経過をたどります。何カ月もかけて徐々に進行するイメージです。)
医原性アジソンで貧血、、、、たしかにあるかもしれませんが、どうなのでしょうか。そこは難しいところですね。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。
■評価をお願いいたします
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■そのほか応援メッセージなどあればお願いいたします。
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どうぞよろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
皮下点滴を毎日のように行っている場合のほとんどは慢性腎臓病かと思います。
今回のケースではBUNが下がっていき、CREが正常値ということで、慢性腎臓病には当たらなさそうです。
とはいえ、循環不全に陥っていたのは間違いなさそうなので、急性腎不全や医原性アジソンを疑われるのは真っ当な考えです。
結論を申し上げますと、期間が伸びても問題ありません。本人の体調が悪くなければ、なおのことです。
ゆくゆくは月に1回程度になるかもしれませんが、それでも構わないといえる状況に思えます。
状況的には医原性アジソンと考えればすんなり受け入れることができそうです。
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相談内容:直接的な死亡の原因が知りたいです。

飼い主からの相談

相談者:山梨県 マロマロさん
今年に入ってから飛び跳ねて喜ぶ散歩が歩くのがとてもゆっくりになり、小さい段差でもつまずくようになりました。
そのうちご飯も少食になりました。
そして2月の中旬に、左足を引きずるようになりヨロヨロ歩くようになりました。
病院で歳によるものという診断で痛み止めを飲むようになりました。10日ほど飲んで確かに少し良くなったのですが食欲はどんどん落ちていきました。
そして3月2日にまたヨロヨロ歩き始め突然嘔吐してそのまま倒れました。その1時間後にまた嘔吐し倒れました。前日の夜に食べたおやつが消化されないまま出てきました。
そして下痢も一緒に出始めました。
病院を変えて血液検査したところ
SDMA 54 ↑
BUN 106 ↑
PHOS 16.1 ↑
ALT 252 ↑
ALKP 371 ↑
K 6.3 ↑
Na 139 ↓
Cl 103 ↓
という異常値が出て腎臓の数値が悪いと分かりました。
そのまま2泊入院して点滴を続けていたのですが、1.4ℓの点滴をしてもおしっこが膀胱に溜まっていないと言われ、最後の時が近いと言われました。
退院前エコーでほんの少しだけ尿が溜まってはいました。
4日20時半に家に帰宅
5日1時半頃下痢
(この間は私が寝てしまいました)
5日4時息を引き取っていました。
その時にはもうおしっこ?とうんちがベチャーと出てしまって、よだれも凄かったです。口から出血もしていました。
触るとお腹?が少し固かったです。
結局、尿毒症を起こしていたんでしょうか?
一度無尿になったものの、少しではありますがまた尿が作り始められたので少し期待していたものの、帰宅後数時間で死んでしまったので、このまま病院で点滴をしていた方が良かったのかなーと少し後悔があります。
もう腎臓の機能が限界だったのでしょうか?
帰宅した時にはもう立つ事も歩く事も出来ず、お腹を床につけて手足も広げたような状態でしか体を維持出来ない状態でした。目も一気に白内障?が進んでいたように思えました。
私が寝てしまったあの3時間の間に何があったのか凄く気になります。痙攣でも起こして苦しんでいたのかと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
やはり腎臓が原因なんでしょうか?

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
腎機能が停止して、乏尿状態(尿がつくられない状態)となると治療を断念することが一般的です。
尿毒症を起こしていたと考えてまず間違いないかと思いますが、死因は高カリウム血症によるものの可能性も否定できません。
もう少し、いろいろ血液検査のデータがあれば判断できそうですが、腎臓以外にも悪くなっていた部分があるかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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相談内容:ヘルニアの薬

飼い主からの相談

相談者:埼玉県 みゆさん
現在13歳のイタリアングレーハウンドについて質問させてください。
今年の夏から慢性腎臓病になり通院しています。定期的に血液、尿検査、エコー検査をして投薬治療をしています。
最近右前足が力が入らなくなりグニャっとしてしまうようになり病院で相談した所、腎臓病が最優先とのことで治療は特にありませんでした。
日を追うごとに散歩中も転んでしまったり、足を引きずるため爪から出血したりで再度相談したところ、特に検査はなかったのですが、首のヘルニアかな?と言われ、アンチノールというサプリメントとメチコバール、リオレサールを処方されました。(首は痛そうにしていません)
昨日から飲み始めたのですが、今日散歩に出たところ後ろ足がふらふらで立っていられなくなってしまい、自宅に戻ってからも腰が引けて足がふらふらになってしまいました。
インターネットでヘルニアの治療薬などを調べるとステロイドあるいあは非ステロイド性消炎剤を注射もしくは内服でしばらく投与とケージレストと書いてあるのを沢山見たのですが、今処方されているアンチノールというサプリメントとメチコバール、リオレサールはヘルニアに対してどうなのか教えていただけたらと思い質問させていただきました。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
まず、ヘルニアかどうかは分かりませんが、仮にヘルニアであれば、確かにステロイドや非ステロイド性消炎剤を用いることが一般的です。
リオレサールはあまり使いません。(アンチノールとメチコバールは一般的に使用します。)
リオレサール自体が動物医療ではほとんど用いることがありません。(私自身も使用経験がありません)
1日3回の投与が必要であることと、猫では使えないということが理由に挙げられます。
私なりにいろいろ調べましたが、リオレサールは神経の異常によって筋肉が過度に緊張してしまった際に効果を示すようです。
四肢が硬直して、うまく曲がらなかったり、立ち上がれない時、細かく痙攣している時には良いかもしれません。
しかし、ヘルニアというのは神経そのものの問題ではありません。脊髄神経が椎間板などの周囲の組織から圧迫を受けることで、痛みを生じます。なので神経回路自体に問題がある病気ではありません。その圧迫を取り除く意味で、ステロイドなどの抗炎症薬を使用するのが一般的です。
ただ、あらためてですが、ヘルニアかどうかが分かりません。判定するには脊髄の造影検査やCTまたはMRI検査などが必要ですが、慢性の腎臓病ということもあり、上記のような麻酔をかけた検査はしにくいというのがあるのかもしれません。
ふらふらで立ってられないということなので、硬直している状態とは反対ですから、確かにヘルニアの可能性はあるかと思います。あとは、心機能が落ちていたり、腎機能低下による尿毒症でもふらつきは出てくると思われます。脳などの中枢神経の問題も考えられそうです。
結論を申し上げると、、
今、処方されている内服薬で大きく間違っているということはなさそうです。しかし、1~2週間継続しても改善しなかったり、悪化する場合はステロイドなどに切り替えが必要になるかと思います。非ステロイド性消炎剤は効果が弱いので、ふらついているなどの症状のレベルであればおススメはできません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
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