【犬の病気】尿毒症が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容

尿毒症が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:体重約20kgの犬が毎日2L近い水を飲んでも健康に支障はないか、あるとすれば兄を説得したい

飼い主からの相談

相談者:千葉県 川合さん
お世話になります。以下のことが体に支障はないか、支障があるとすれば獣医としての立場から兄を説得できないか、お知恵をいただければ幸いです。
ボーダーコリー雌約20kgに兄が毎日2L近く水を与えて、実際に飲みます。
犬は元々兄が飼うと決め、手伝いはしますが育てる方針などは兄に従っていたので今まで口出しはしませんでしたが、腎機能の衰えを示す数値が上がり(すみません、数値内容は失念してしまいましたが、血液検査で出て、その場で調べました。かかりつけ医と兄が行っているので、治療法などは私は詳しくは聞いていません)最近は膀胱にポリープが出来たのではないかと言われました。
それ以外に問題は全くなく、腎機能だけ心配で、私は水の量が多すぎるのではないかと心配し、自分が世話をする時は少なくこまめに与えるようにしました。すると1Lぐらいで満足して、以降はおしっこが心配になるほどトイレにも行きませんでした。
私見ですが、もちろん必要な量はありますが、この子は水を飲む回数を決めていて、その回数飲めば満足するから、一回の量を少なくすれば全体の量も少なくできるはずではないかと。水を注いだら注いだ分だけほぼ必ず飲み干してしまうので。兄は細かく少なく与えるのではなく、一回の量がペットボトルでドボドボと与えるため多いのです。
それを兄に伝えたのですが、「そんなことはない、関係ない」「水は犬が必要とすればするだけ与えればいい」と取り合って貰えませんでした。私も犬が欲しいと要求すれば与えていて、その量を少なくして欲しいと繰り返し言ったのですが、その度に上のように反論され、平行線でした。
医者から言われていない、とも言っていたのですが、確かに私も以前から気になっていたので、地元のかかりつけ医に2L与えていることを伝えたのですが、「分かりませんが」と言われました。しかしこの時はおもらしをよくしてしまっていたので(今でもペットシーツ1枚の五割から八割程度が一回の量、それを一日四回以上出します)それが水を与えすぎているせいではないかと思って尋ねたので、質問の仕方も良くなかったかと思います。
本当に聞きたかったのは、一日水約2Lをおよそ20kgの中型犬に与えて健康上支障がないかということです。
私は人間と犬では食事の量が違うように水の量も違うはずだと思うのですが、兄としてはそうではないそうです。
しかし昨日改めて調べたのですが、犬の体重1kgに対して50mlから100mlは与えすぎになり、20kgに対して2L、2000mlは上限100mlに達し、20kg未満の場合は100mlを超えてしまうのでこの式を見ても与えすぎでは無いかと考え、ネット情報ではなく実際に獣医師の皆様に確認して判断を仰ぎたいと連絡した次第です。
また、上記のように私たち家族が説明しても一顧だにしてくれないので、可能であれば具体的な説明と説得を獣医師として記載いただければ大変助かります。もしそんな手間はかけられないのであれば、獣医師にどのように尋ねれば水の量による健康への影響について回答を与えてもらえるか、質問の仕方を教えていただければ幸いです。
私としても水を与えなければ良いと考えているのではなく、こまめに欲しがるだけ与えればいいと考えているのですが、こまめに少なく与えた方がいいと考えていて、兄にもこの与え方をして欲しいと考えています。
症状の相談、という訳ではなく申し訳ありません。ご対応いただければ幸いです。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

今晩は。
腎機能が低下しますと特に尿細管という腎臓の中心に近い部分の再吸収能力が低下し、必要な水分の再吸収をして血液中に戻す能力が低下します。このため、常に血液が脱水しがちになります。
脱水が進むと尿毒症も悪化しますので、むくみが出ていなければ十分な水を摂った方がよいでしょう。ドライフードが主体であれば食事から自然に摂取する水分が少ないので飲みすぎの心配は大丈夫です。
要は尿量が増えるのでその分の水分をとる必要があるわけです。ただ、質問者がおっしゃる通りいっぺんにがぶ飲みすると胃の消化能力も衰え食欲低下したり、せっかく飲んだ水を吐出する恐れもあるので、少しずつ回数を多くすることは合理的です。
健康な子は体重の5%程度の水分で十分ですが腎不全が進むと10%程度必要になることもままあります。それが達しない場合に皮下補液で水分を強制的に注入する治療法があるくらいです。
今この子が腎不全のどの程度のステージなのかがわかりませんので具体的な指導は今かかりつけの先生に聞くしかないでしょう。こまめに電解質を含めた血液検査を行い補正が必要かどうかも診てもらうとよいでしょう。場合によっては電解質の補充や皮下補液の開始が必要かもしれません。
お大事にしてください。

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る

相談内容:痙攣と内蔵疾患

飼い主からの相談

相談者:埼玉県 もかさん
10歳 チワワ(女の子)1.2キロです。
皮膚疾患で通院中、アポキルを服用してます
今年の4月に初めて痙攣をおこしました。薬は皮膚の状態が酷くなったので アポキルと抗真菌薬を服用してました。
救急病院に行き、採血した時は薬の影響もあって 肝機能の数値が異常に高くなっていました(3000台)
主治医の先生に相談して抗真菌薬は服用中止、 ウルソを処方してもらい 肝機能の数値も戻ったのでウルソもやめました。
その後 痙攣はなかったのですが、11月21日深夜 再び痙攣
その時は3回痙攣がおこってしまいました
今回の採血結果で高値だったのが、グルコースが212、BUNが33、ALTが735、GGTが61でした
胸部レントゲンは肺が少し白くなっていると言われました
脳疾患を疑われたのですが 前回、今回とも内蔵の数値が異常に高かったのでそれが原因じゃないかと思ってます
MRIやCTを撮らないと脳疾患の確定病名がつかないとのことですが 麻酔は呼吸器の心配があるのでやりたくないので 痙攣の原因が何とかわかればと思ってます
つたない文章で申し訳ありませんが 肝機能低下で痙攣が起こる可能性があるかご教授頂ければと思います 宜しくお願い致します

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院成城店))からの回答

追加のご質問ありがとうございます。
そうですね、血液検査的には内臓からの可能性は低いと思われます。
他、お話頂いた範囲で痙攣発作に関係がありうるものとしては、血糖値が軽度に高いのは、発作によるアドレナリンの放出によるところと推察されます。
胸部レントゲンでの肺の白さも、もしかしたら神経原性の肺水腫に近いものかもしれません。
あとは、痙攣発作の「型」が脳神経学的な発作のような感じがすれば、ほぼ脳の疾患だと思われます。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師(ペット家族動物病院成城店))からの回答

こんばんは。
繰り返す痙攣で、とても心配ですね。
仰る通り、痙攣には脳神経から来るもの内臓から来るものと、二パターンあります。
脳神経に関しては、MRIを撮らないと判断がつきにくいです。
原因としては、年齢的には脳腫瘍・脳炎が挙げられます。
内臓から来るものに関しては、尿毒症、アジソン病、低血糖、電解質異常などがあり、肝臓でいうと「高アンモニア血症」で痙攣が起こります。
ATL,GGTは肝酵素値であり、実際の機能は示しておりません。
肝機能を推察する数値は、BUN、ALB、GLU、T-chol、T-Bil、HN3(アンモニア)、TBA(総胆汁酸)です。
これらの項目はすべて測定していますでしょうか?
そこに異常がある場合、慢性肝炎などによる「後天性門脈シャント」が形成され、痙攣をおこしている可能性があります。
追加のご質問があれば宜しくお願い致します。
ご参考になれば幸いです。

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る

相談内容:腎臓病について

飼い主からの相談

相談者:京都府 mocoさん
腎臓病について、よろしくお願いします。
17歳ミニチュアダックスが4月に腎臓病と診断され、現在テルミサルタン錠を1/4飲んでます。
定期的に飲んでる薬は去年2回膵炎になったことから予防のためにガスモチンと、認知症のため、トラゾドンを飲んでます。
腎臓病についての説明や、これから辿るであろう症状などはお聞きしています。
家族としては、今後積極的な治療はせずに自然に任せようと思っていますが、痛い苦しいことは取り除いてあげたいとは思っています。
家族の考えは主治医の先生に話しています。
ですが、前回お薬を処方してもらった時に次回は血液検査と尿検査をしますと言われました。
そこでお聞きしたいのは
①積極的治療をした場合としなかった場合、愛犬の最期を辿る過程で辛さ痛さに違いはありますか?
②家族の考えを伝えているのにも関わらず、検査をする意味は何だと思われますか?
お薬をもらいに行った時、他の患畜さんの治療をされていてお聞きできませんでした。
よろしくお願いします。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

点滴は尿毒症成分の上昇を抑える目的になります。
延命希望の場合には週に補液を行います。これにより同時に脱水の補正もできます。
尿毒症は苦痛ですのでそれが訪れる時期を遅くするということですので、和らげるとともに延命になります。
この二つの目的を明確に分けて治療をすることはとても難しいものです。
進行スピードは個々に異なります。毎月検査する子もいれば3か月に一回の子もいますし、飼い主の希望で診断に必要な時だけで以降は一切検査をしないケースもあります。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

今晩は。
積極的な治療をした場合としない場合では平均寿命に大きな差ができますが、たどる症状の変遷に大きな違いはないと思われます。最終的には対症療法が効かなくなり、食欲廃絶・嘔吐・痙攣や昏睡がおきてきます。見ていて辛い場合には安楽死を考えるケースもございます。ただ、検査結果を拝見しますとまだそれを考える時期ではございません。
動物は言葉を話せませんので、人間よりも検査に頼らざるを得ない部分が多いものです。
積極的な治療はしないにしても、悪心がある・実際に吐かずとも吐き気がある・尿毒症が悪化してそろそろ痙攣が起きそうである・・・など、検査結果によって対症療法の準備を考え始めます。
嘔吐やてんかん様痙攣を含めて受け入れて自然に任せるわけではないはずですから、結果によって症状の発現を止められるものは止めたいものです。
検査はした方がよいと思います。ただその頻度はお任せではなく、よく話し合って必要最低限にとどめるのはありだと思います。
お大事にしてください。

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る

相談内容:慢性腎臓病について

飼い主からの相談

相談者:北海道 りいさん
こんにちは。
愛犬が去年の1月に慢性腎臓病ステージ2と診断され特に問題なく去年12月まで過ごしていたのですが、12月末にやむなく知人に6日間預けました。
その際にクリスマスに犬用いちごロールケーキ(カロリー274)と翌日に犬用ピザーラ(カロリー235)をあげたらしく、(量も一回につき1つすべてやったようです)その次の日から普通のフードを食べなくなったようで、食べさせるためにチュール1本をかけてフードをあげたりしたらしくチュールの部分は食べたと言われたのですが、フードをその後4日間食べなかったようなのです。
カロリーはHPで調べて分かりましたがグラムなどは分かりませんでしたが、
翌日にはチュールも食べなかったようでパウチのフードをかけたらようやく食べたようです。チュールだけで4日間、過ごしていたのかと、元気もなかったらしくその時点で病院に連れて行くべきだったのに、事後報告で、私のもとにわんこが帰ってきた頃に震えて元気がなかったので病院に連れていきました。血液検査をしたところ腎臓病の数値がかなり酷くなっており、尿毒症になってしまいました。
これはケーキとピザを連日で食べさせチュールを4日間も与えたせいでなってしまった可能性もあるのでしょうか?自然に徐々に進行してたまたま年明けに発症したのか、ケーキ類を与えたせいで短期間で急激に数値が悪化してしまったのか知りたいです。無知な知人に預けた私も悪いのですが、おやつはあげないでと散々いったにも関わらず、チュールまであげたようでこれが原因でこうなってしまったのか知りたいです。。
ドライフードを食べず元気がなかった時点に病院に連れて行っていれば悪化することはなかったのでしょうか?
食べてしまったケーキとピザ、チュールの成分表も補足で追加させて頂きます。宜しくお願い致します

平片 修先生(アイラ動物病院)からの回答

りいさん はじめまして アイラ動物病院 平片と申します(小樽ではなく 横浜市です)
右端の資料
 犬用ケーキの内容だと思いますが、タンパク質・脂質の含有率さえ既述がないので不明です。
中央の資料
 犬用チュールの資料ですかね。
 もともとチュールで一日量を摂取しようとすると過大な量になります。
 ほとんど食べない状態で、一日1本なら影響はないかと思います。
左端の資料
 こちらも内容に タンパク質・脂肪の含有比率の記載がなく、不明です。
腎臓のIRISステージもかなりの幅がありますので一概にStage2からStage4に行くかと聞かれた場合、回答はYESです。
また、慢性腎臓病持ちの子達は脱水や循環血液量の減少により膵炎を併発するand/or併発している子が多く居ます。
その膵炎の状態により食欲不振→脱水となり、さらなる脱水・循環血液量の低下により腎臓の状態が悪化する事もあります。
ドライフードを食べず
 この点に関しては、水分摂取量が現象してはいなかった?・脂質の摂取量(過剰な脂肪率の食餌を給餌していないか?も含む)・高蛋白食の給餌があったのかどうか?の資料を頂いて、それを踏まえて予測することしかできません。
 食欲不振があったのであればなんらかの異常はあったと考えますが、申し訳ありませんが その時点で治療すれば悪化することはなかった と言えるほどの予知はできません。
早く良くなることを願います。

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る

相談内容:腎不全の痙攣は認知症(徘徊)の症状を引き起こしますか?

飼い主からの相談

相談者:新潟県 しまさん
腎不全末期のミニチュアダックスフンド16歳5ヶ月の三日前からの症状について教えてください。
三日前、日中は食欲が無いなりにもまぁまぁ元気だったのですが、夕方は足元がおぼつかず支えがないと水も飲めず食事もできない状態になっておりました。
二日前と今日はほぼ一日中フラフラよろけながら部屋の中を徘徊しています。呼びかけにも反応せず無表情で、急にこんな症状になってしまい困惑しています。
今日の夜8時頃に1分程痙攣発作が起こりました。(初めて見ました)
その後しばらく意識が朦朧としているようでしたがまた歩き出し、今は夜中ですがまた歩いています。
痙攣発作は徘徊や呼びかけに無反応になる認知症のような症状を引き起こすのでしょうか?
もしかしたら三日前の少しの留守中に痙攣発作があったのでは、と…。
また、今は何をしてあげるのがワンコにとって最善でしょうか?
ちなみに二年前から療法食開始、半年前に数値悪化で1日入院点滴、1か月ほど前に再度数値悪化(BUN振り切れ、Cre13)で2日入院点滴しその後は自宅で皮下点滴を行っています(2週間前から5日前はBUN110、Cre5あたりをキープ)。
お忙しいところ恐縮ですがお答えいただけますと幸いです。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
■以下のいずれかで評価をお願いいたします!応援していただけると大変な励みになります!
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/
https://www.homemate-research-pet-clinic.com/dtl/10000000000000125018/

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
痙攣発作は認知症のような症状を引き起こすことは十分にあり得ます。脳へのダメージは少なくともあります。ただ、腎不全末期ということなので、尿毒症の影響も多くあると思います。何が起こってもおかしくない状態ということになります。
何をしてあげるのが最善かは良い回答が見つかりませんが、しいて一つあげるなら、最期が近いと思って、できるだけ一緒にいる時間を大切にしてあげてくださいということになりそうです。一緒にいてあげるだけで十分だと思います。
水は与えても構いません。腎不全ということなので、水はどうしても必要です。吐いたりしてしまうかもしれませんが、それでも水は不可欠になります。どうしても飲めない時は病院で点滴をしたりすることが推奨されます。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。
■評価をお願いいたします。大変な励みとなります。
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://www.homemate-research-pet-clinic.com/dtl/10000000000000125018/
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/
■公式動画のご視聴・評価をお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCymyK5FjUmS6F3QPW-krhEw/featured
■そのほか応援メッセージなどあればお願いいたします。
MAIL:info@kurioaimec.com
どうぞよろしくお願いいたします。

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る
だいじょうぶ?マイペットで
犬の尿毒症に関する獣医師さんへの相談内容をもっと見る
 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

ペット保険について

大切なペットの万が一に備えてペット保険を検討してみませんか?

ペットが病気やケガをしたとき、治療費の一部または全額を負担してくれるペット保険には提供しているペット保険会社によって様々なプランがあります。

ペット保険比較サイト「みんなのペット保険」なら、犬種・猫種、年齢から補償内容・保険料を比較し、そのまま資料請求やお申し込みも可能です。

実際にペット保険をご利用の方の口コミや各種ランキングも多数掲載しておりますのでペット保険にお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

※みんなのペット保険に移動します

この記事に関連するキーワード

関連する記事

おすすめ特集

おすすめ特集をもっと見る

おすすめブリーダー特集

みんなのペットライフでは子犬・子猫に優しいブリーダー直販を推奨しています。

人気記事ランキング(犬)

  • デイリー
  • 週間
  • 月間
もっと見る

ミテミテ 写真・動画特集

「ミテミテ」はペットの写真投稿や悩み相談ができるコミュニケーションサービスです。

里親募集情報特集

事情があり飼えなくなってしまったペットや飼い主がいないペットの里親募集情報を掲載しています。

てくてく ペット施設特集

「てくてく」はペット施設情報口コミサイトです。

グループサイトのご案内

健康で楽しいペットライフをお手伝い
犬・猫・小動物などのペット里親情報サイト
てくてく ペット施設情報検索・口コミサイト
みんなのどうぶつ病気大百科
犬との暮らし大百科