室内遊びは服従訓練を兼ねて

チワワと室内で遊ぶときは、服従トレーニングを取り入れましょう。

チワワは小さい体でも群のリーダーになろうとする気の強い面を持っています。
これを放っておくと手が付けられない犬になってしまうので、遊びながらリーダーは飼い主であることを教えます。

・転がしたボールを取りに行かせる
・ロープの引っ張り合い
・ロープの端を追いかけさせる

脱臼や骨折を避けるため、ジャンプはさせず、足場が不安定なところも避けます。
また、子犬は歯が弱いので、ロープを強く引っ張り合うこと避けた方がいいでしょう。

ボールや丸めたタオル、ロープなどを使った遊びを一緒に楽しむときは、次の5つのポイントを守ってください。

・遊びを開始するのはリーダー(飼い主)
・リーダーがおもちゃを取って遊びを終了する
・アイコンタクト
・あらかじめ決めた短いかけ声をかける
・甘噛みしたら遊びをストップ

「Go!」「Stop!」 など、短い言葉をかけながら繰り返し遊ぶことで、チワワは合図となる言葉と内容を覚えます。
遊びの終わりにおもちゃを取り上げることで、飼い主の立場が上と理解します。

アイコンタクトができた、合図を聞くことができた、というときに「Good!」などと褒めれば、より早く指示を覚えます。

ご褒美はドライフード一粒でも構いません。とにかく遊びながら褒めてしつけましょう。

室外遊びは社会化訓練を兼ねよう

室外で遊ぶ時は「土の上」をおすすめします。
固いコンクリートの上は、衝撃がチワワの骨に直接響くので避けましょう。

柔らかな土の上を思いっきり走ることでチワワはストレスを発散できます。
「いけ(Go!)」で自由に走らせ、「こい(Come!)」で戻ってくる、といった訓練をしておきましょう。安全を確保でき、犬がかけ声で戻ってくるなら、リードを離してあげたいですね。

他にも、仲のいい犬と一緒に遊ぶ、家族以外の人と交流する、抱っこしてもらう、子どもに触れてもらうなど、家でできないことをしましょう。

神経質な面があるチワワも、子犬のころは比較的柔軟に物事に対応できます。
こうした時期にできるだけたくさんの経験を積ませることで、社会化がスムーズに進められます。

おすすめのオモチャ

犬はおもちゃをくわえたり、鼻先で突っついたりして遊びます。
超小型犬のチワワには小さなおもちゃが必要ですが、小さすぎると誤飲の危険があるので注意です。

・柔らかなゴム製玩具
・ロープ玩具
・音が出る玩具

ボールもゴム製なら小さな口でも噛んでキャッチできますし、顔に当たっても目などを傷付ける危険がありません。

ロープ玩具は引っ張り合いをするのに便利ですが、子犬のころは歯が弱いので力を入れすぎると歯並びが悪くなります。ロープの端を引っ張って追いかけさせるのがおすすめです。

音が出るおもちゃは犬の注意を引くのに便利。訓練や遊びをスタートする合図、終わりの合図などにも使えます。

まとめ

必要な運動量は少ないチワワですが、飼い主との絆を深めるためや、しつけ・トレーニングのためには室内でも室外でもしっかり遊んであげましょう。
アイコンタクトや合図となる言葉を教え、楽しく遊びながら自然に飼い主に従う癖が付くようにするのが理想です。

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