チワワが飼いやすいと言われる5つの理由

超小型犬のチワワは大きくなっても3kgくらいで、日々のケアも比較的簡単です。飼いやすいといわれる理由は次の5つが考えられます。

・運動量が少ない
・体重が軽いので扱いやすい
・臭いが少ない
・エサが少ない
・ブラッシングなど手入れが簡単


チワワの一日に必要な運動量は成犬でも約2kmで、室内を自由に動きまわれればこなせる量。超小型犬は力があまり強くなく軽いので女性や年配者でも扱いやすいです。

体臭も少ないので、シャンプーは月1~2回程度で十分ですし、ブラッシングも柔らかな獣毛ブラシなどで軽くなでてあげる程度で大丈夫です。ロングコートチワワの場合はトリミングが必要になることもありますが、整える程度なのでプードルなどの犬種ほどの頻度は必要ありません。

頑固で強気な面はありますが、基本的に明るく陽気な性格で、教えたことはよく覚えるので初めての人でも飼いやすい犬種です。

チワワを飼うときのポイント

チワワを飼うときのポイント・注意したい点を3つ挙げます。

・社会性を身に付けよう
小型犬に多くみられる性格ですが、チワワは神経質な面があります。初めての人や慣れない場所が苦手で、怯えたり吠えたり噛んだりと攻撃的になることがあります。対策として社会化トレーニングが欠かせません。子犬のうちからほかの人や犬などと積極的に触れ合うようにしましょう。

・服従訓練が必須
チワワは体が小さくても強気で、群の中のリーダーになりたがる一面があります。甘やかすと自分が一番偉いと勘違いして、飼い主や家族を自分に従わせようとします。子犬のころから服従訓練を欠かさないようにしましょう。

・抜け毛に注意
チワワの毛はスムースとロングに分けられますが、どちらもダブルコートで抜け毛は多め。特に換毛期はアンダーコートがたくさん抜けるので、毎日のブラッシングを欠かさないようにしてください。

注意したい病気

チワワを飼うとき、注意したい病気に水頭症や膝蓋骨脱臼、気管虚脱、眼病などがあります。

頭蓋骨内の脊髄液が増えて脳が圧迫されてしまう水頭症は、遺伝的要因が指摘されていて完治は難しいですが、薬で症状を抑えることができます。

ひざの皿が外れてしまう膝蓋骨脱臼や、呼吸が困難になる気管虚脱も先天的な原因で発症することがあります。後天的な原因については床にじゅうたんやマットを敷く、首輪で圧迫しすぎない、肥満にさせないなど、体調管理や室内環境の整備で予防できます。

また、チワワは目が大きいため、傷ついたり汚れがついたりしやすい犬種です。いつもと違うところがないか、注意しておきましょう。

病気やトラブルは早期発見・早期治療が基本です。毎日のスキンシップを通して異変を察知してください。かゆがったり痛がったり、頭や体をどこかに擦りつけるなど、いつもと違う仕草が見られたら早めに動物病院で検査を受けましょう。

まとめ

チワワは気が強く神経質な面があり、社会化・服従訓練が必須です。ただし、きちんとしつけをおこなえば、賢く陽気で非常に飼いやすい犬です。
毎日のスキンシップを通して小さな異変に気付くように心掛けてくださいね。

執筆者プロフィール
ドッグシッター/小動物看護士です。二人の娘に振り回されながら、記事を書いています。ミシンで子供達の服や布雑貨を作るのが趣味。ダルメシアンを多頭飼いするのが夢です。

チワワのブリーダーについて

魅力たっぷりのチワワをあなたも迎えてみませんか? 

おすすめは、ブリーダーとお客様を直接つなぐマッチングサイトです。国内最大のブリーダーズサイト「みんなのブリーダー」なら、優良ブリーダーから健康的なチワワを迎えることができます。

いつでもどこでも自分のペースで探せるのがインターネットの魅力。「みんなのブリーダー」では写真や動画、地域などさまざまな条件で理想の犬を探せるほか、多数の成約者の口コミが揃っています。チワワが気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

※みんなのチワワブリーダーに移動します