【犬の病気】心内膜炎が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容

心内膜炎が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:教えて下さい。

飼い主からの相談

相談者:兵庫県 takogooさん
はじめまして。アドバイスを頂きたく、お送りさせて頂きます。
シーズー13歳です。心肥大があり、咳をよくするようになりました。血液検査で、肝臓の数値も良くありません。
(今は心臓の薬(一週間ごとの銀色のシートで、水色の薬で裏に曜日が記載してある)を服用しています。たまに、咳がひどい時は利尿剤が出ます。)
以前(2年くらい前)足に出来物が出来た時に、病院で、心臓に負担がかかり、麻酔をするとこのまま起きなくなる可能性があると言われた事があります。
そして、車に長時間乗せたりするのもよくないと言う事で、家から一番近い病院に1年前に変えたのです。
その病院では、歯石の菌が心臓に良くないので、歯石を除去する事を薦められました。
全身麻酔で除去するとの事です。
この場合、麻酔をしても大丈夫なのでしょうか?

是松 壮一郎先生(アイ動物病院)からの回答

こんにちは、takogooさん
麻酔をかける際の前検査で重要なのは、どの程度の肝機能、腎機能の低下があるかという点です。血液検査で、どの程度の値なのかで、リスクを冒して麻酔をかけるか、やめるかを決めることになります。
心機能の低下に関しても、もちろん麻酔をかける上でのリスク(危険)になりますが、開腹手術などでも無い限り、処置を途中でやめて麻酔を覚醒させることが出来ることから、しっかりしたモニタリングをしながら歯石をとっていく事になると思います。
なにより、ひどい歯石はそれだけで、菌血症や敗血症をおこし、心臓にさらに負担をかけることになります。(心内膜炎などの転移性感染症と呼ばれる障害を起こすこともあります)
ですので、心臓の状態のわるい子でも、歯石のひどい子は様子を見ながら歯石の処置をお薦めすることがあります。
肝機能の数字がどの程度か、腎機能は問題ないのかなどのチェックは必要ですし、歯科処置前にできれば抗生物質(リンコマイシン系抗生物質など)の投与などをして、処置後菌血症の予防もしておくべきだと思います。
これらの点をきちんとクリアできていれば、獣医師におまかせしてもいいのではないでしょうか。
参考になれば幸いです。
どうぞお大事になさってください

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相談内容:急に食欲がなくなりぐったりしています。

飼い主からの相談

相談者:群馬県 いちママさん
3歳のオスのチワワです。
今までは食欲が旺盛で固形のフードや茹でたササミ、たまに葉物野菜の芯、ご飯、牛乳など色々のものを食べてました。チワワにしては散歩も長く、一日二回、朝夕に30分程行ってました。
今月の7月5日に歯石除去と2枚歯になっていた乳歯抜歯をし、ペニシリン系抗生物質の薬を3日間処方され、飲ませている時はいつも通り元気だったのですが、4日後くらいから急に固形の餌を食べなくなり元気がなくなりました。
夏には、たまに餌を残すこともあったのですが、こんなに食べなくなるのは初めてなので心配になり、11日に病院で診察してもらったところ、心室が少し肥大しているとのことでしたが、散歩や普段生活するには支障がないとのことでした。
その後、処方してもらった粉薬と錠剤を飲み始めたのですが良くならず、15日に再び診察してもらうと熱中症だと言われました。注射をしてもらい、今も食欲増進剤を服用しているものの固形のフードはまったく食べなくなり、大好物のササミや牛乳を少し食べる程度です。水もほとんど飲まない状況で、しかたなく注射器で一度に4cc程度を定期的に飲ませています。
当然体重も減り、たまに苦しそうにゲェッ、ゲェッと言い黄色い胃液のようなものを吐き、一日中ぐったりと寝ていて、歩くときもおぼつかない足取りでふらふらと歩くようになってしまいました。
散歩も半分程の距離で抱っこをして運んでいます。
あと、炊いたお米をあげるとぽろぽろとこぼし以前より食べるのが下手になったように感じます。口の中はとくに腫れたような様子もないので、歯石を取って歯に隙間ができたせいなのでしょうか?
ここ1、2日でマブタが重そうに目を閉じていることが多くなりました。
日に日に弱っていき、このままではとても心配で夜も眠れません。
薬をもらっても一向に良くならないので、他に何か悪いところがあるのでしょうか?
今年4月に子供が生まれて家族の意識がそちらに向いたことでストレスもあるのか悩んでいます。
一体どうしたらいいのでしょうか?

縄田 龍生先生(くすのき動物病院)からの回答

手術前にしたとは思いますが、もう一度血液検査やレントゲン検査などをしてもらい、異常が出ていないかどうか調べてもらった方が良さそうです。

野矢 雅彦先生(ノヤ動物病院)からの回答

こんにちは。かなり重症のようですので、極力早く精密検査を受けるとともに治療を開始したいところです。歯石治療後ですので、心内膜炎、腎臓障害、肝臓障害、免疫介在性溶血性貧血などは必ず鑑別しておいた方がよいでしょう。特に、熱中症と診断されたということから発熱があったと思われますので正確な血液検査(白血球の百分比と中毒性変化の有無など、赤血球の形態異常や球状赤血球、ハインツ小体、寄生体の有無など)は必須です。また、血液化学検査(CRP,CPKも含めたい)、心臓と腹部の超音波検査、全身のレントゲン検査、尿検査も再度おこなってもらいましょう。これらの検査をして上記の病気が除外された場合には、胃腸障害、脳神経障害、筋肉障害、免疫介在性疾患も考慮してさらに検査が必要となる可能性があります。ちなみに、今回の場合子供さんによるストレスは考えられません。とにかく手遅れになる前に、かかりつけの先生に診ていただき、納得がいかないときは様子を見ずに大学病院などで二次診療を受けて下さい。おだいじに。

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相談内容:通院していますが助言お願いします。

飼い主からの相談

相談者:京都府 松平 那美さん
1週間前5/22に、食欲不振と散歩でも歩く元気が無いなど、異常を感じ気付きました。血液検査結果から白血球数の激減により心臓発作がおこっていたとのことでした。この血液検査は、今年の2月に初めて一度検査しようということで、そのときの結果はどの数値も100点満点いただきました。5/22の朝の検査結果では白血球数が激減でした。このような症状は初めてで、獣医さんいわく年齢的にも、お薬の必要な時期にきたのだと言われました。この獣医さんには、慢性的な皮膚炎の為に両耳の消毒と注射のため普段から週1~2回通院状態でした。アドバイスにより両耳は上へあげて毛の部分をゴムでくくっています。片目はドライアイ状態で目薬しています。心臓病の粉薬を1週間毎朝晩続けています。食欲はほとんどないようなので、好んで食べそうなやわらかいパンで誘って食べさせています。これまでのドライフードは好まなくなったようです。心臓病の為、塩分は控えたほうが良いと言われていますが、パンぐらいしか興味を示さないので、パンが多い状態です。食べる量も、パンなら以前はエンドレスに食べていたのに、少なめしか食べません。粉薬はやわらかい食パンにクリームチーズを塗って、その上に薬をふりかけると一緒に食べてくれています。お散歩も無理しないようにゆっくり軽いめにしています。おトイレの為に一日2回、朝と晩に連れて行きます。食べる量が少なくなった分、排便は2回に1回程度、量も少ないめです。以前はしっかり食べていたので、ほぼ毎散歩の朝と夕、排便の量もしっかりありました。もう少し食べるようになってほしいのですが、子供用の離乳食を見に行きましたが、食べさせてはいけない食品、たまねぎ・きゃべつなどが入っているものが多いので避けなければいけませんよね?もう少し食が進むように他のものなど考えるべきでしょうか?ドライフードも少しでも良いので混ぜながら与えるようにするほうが良いでしょうか?ドライフードは全く食べない訳ではありません。柔らかいパンと一緒なら食べます。人間の離乳食で、鳥のささ身と豆腐を煮込んだようなドロドロ状のものを先日与えてみましたら、それは食べきります。少しだけ暖めて与えています。この食材なら与えても大丈夫だと思われますか?何か良い方法をお教え下さい。私が一人暮らしのため、日中は一人で留守番させています。心臓の今続けている粉薬も注射も続けたほうが良いのだろうとは思っています。

佐々木 厚 先生(岡谷動物病院)からの回答

こんにちは。
心配ですね。
まとめてみますね。
①心臓病にはたくさんの種類があり、身体検査・レントゲン検査・超音波検査・心電図検査は必ず行う必要があります。
診断名はどのようなものだったのでしょうか?
②白血球数は、心臓病では激減することはありません。
わずかに増えることはありますが。
細菌性心内膜炎では、発熱と白血球数の増加が見られます。
どのくらい激減したのでしょうか?
心臓病との関連が不明ですね。
もっとなにか病気が隠れているかもしれません。
原則として、「白血球数の激減により心臓発作がおこっていたとのことでした」というのは意味が解りません。
もしそうならば、白血球の激減を招いた病気が
心臓病を引き起こしたのであり、治療は心臓病よりも
そちらのほうにより積極的に行わなければならないからです。
また、パンは塩分が高く、心臓病・腎臓病には良くありません。
これらのことを、しっかりとホームドクターに質問して
確定診断と、二つの病気の本当の原因をきちんと調べてもらうといいと思います。
以上、お役に立てれば幸いです。

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相談内容:突然倒れてしまいました

飼い主からの相談

相談者:東京都 yoipanさん
先生方、初めまして。夜分遅くに申し訳ございません。
我が家で飼っているロッキー(ダルメシアン・14歳。オス)のことでご相談させてください。
普段は、老齢の割には元気で母の後を付いてまわり、えさをせがむ程食いしん坊で、元気です。散歩についてはここ数ヶ月で遠くに行くのを嫌がるようになり、家を出ても、排尿、排便を済ますと帰りたがるようになりました。
今では寒いこともあり家の中で生活し、排尿・排便時に、自主的に窓の外へでたがる仕草をみせます。
散歩は行きたがるときと、まったく行きたがらないときでまちまちです。
ところが23日早朝、急に呼吸が浅くなり、呼びかけてもうっすら目を開けて反応するかしないかの状態になってしまい、すぐに病院に連れて行きました。
病院では、
・聴診器で「心臓に雑音がある」
・熱も40度以上ある
・レントゲン
「心臓が少し大きくなっている」
「肺水腫かと思ったが、肺は少しは白いが疑うほどでない」
「胃にティッシュのような異物がみられる」
・血液検査
「PCV 31.5」
「Hb 10.6」
「MCHC 33.7」
「WBC 19200」
「Plat 156」
血液化学検査
「ALT 88」
「AST 35」
「ALP 548」
「T-Cho 222」
「Glu 101」
「BUN 16.1」
「Cre 0.8」
「Na 144」
「K 4.3」
「Cl 116」
という検査の結果を頂きまして
「心臓の弁がきちんと機能していなく、心臓に負担がかかっている」
「熱は何かの菌に感染したのではないか」
「異物を食べた可能性あり」
と診断を受け、抗生剤の注射、心臓の注射の処置を受け帰宅しました。
心臓の治療を始めるとのことでお薬も頂きましたが、夜になってもロッキーの調子がまったく良くならず、食べ物を受け付けません。お薬も飲み込めない状態です。
唯一出来ることは、尿意を催して、外に行きたがる仕草をみせ、窓の外に出て行くことです。
そしてお水をがぶがぶと飲み、排尿をして戻ってきます。
しかし、一連の動作もよろよろとスローで途中で立ち止まっては、じっとしてしまいます。私たちの介助なしだと動かないこともあります。
あとは、ずっと寝たままで、呼吸が荒く心臓が見た目にもバクバクしているのがみてとれます。
今、夜中の3時を回りましたが、寝ることも出来ないらしく、起きたままで変わらず、呼吸が早くぐったりとしています。
以前、モップを食べてしまったことがあり、そのときも数日ぐったりしてモップと一緒に排便してからはすっかり元気になったことがありました。
今回は、また同じように、異物を食べてしまったことによりぐったりしているのでしょうか・・・・?
それに加えて、心臓・発熱の症状が別々に現れた、ということでしょうか・・・?
先生は「心臓の治療」ということは仰ってくださったのですが、発熱と、異物のことについてはあまり詳しくはおっしゃっておりません。
なので、今、何が、この子を一番に苦しめていて、何をしてあげれば良いのかわからず混乱しています。
今にも死んでしまいそうです。
私自身も、少し混乱していて、この文章自体よくわかりずらいと思います。申し訳ございません。
どうか、ご助力の程よろしくお願い致します。

縄田 龍生先生(くすのき動物病院)からの回答

現在の症状の一番の原因は発熱かと思われますが、抗生剤の注射で、熱は下がったのでしょうか?
発熱の原因が何なのかが最も重要であるのではないかと思います。心内膜炎なのか、膀胱炎なのか、胃腸炎なのか・・・。
軽度の貧血も気になります。
慢性炎症(感染や腫瘍など)が存在しないかもよく診ていく必要があると思われます。
異物に関しては何ともいえませんので、再検査等必要かもしれません。
また、もし神経症状が出ていれば脳内疾患という可能性もあります。
いずれにせよ、出来る検査はしっかりと行ってもらうようにしてください。良くなる事を願っています。

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相談内容:不安です・・・。

飼い主からの相談

相談者:長崎県 スリンキー☆さん
はじめまして。
数日前から、吐きそうな咳をするので獣医さんに相談したところ
心臓に雑音が聞こえるので気管支拡張剤を服用させる様に薬をいただきました。まだ、心電図を測るまではないので様子を見ましょうとのことでした。それから、咳はしなくなったのですが今度はクシャミを連続で5~6回するようになりました。何か関係があるのでしょうか? また、歯に歯石が相当、付着しておりこちらも獣医さんに相談しましたが、全身麻酔をしての除去になるので今はできないとのことでした。歯ブラシで擦ろうとするとすごく怒るので何かいい方法があれば教えてください。

伊東 彰仁先生(イトウペットクリニック)からの回答

歯石は、歯ブラシでこすっても取れません。
心臓の度合いによりますが、麻酔リスクがそれほどでもないと判断できれば、麻酔をして取っています。
ちなみに咳とくしゃみは、まず無関係だと思います。(アレルギー性の咳などの場合は、原因が一緒のことがありますが・・・)

久山 昌之先生(久山獣医科病院)からの回答

 心雑音があるのであれば、本来は心臓についての精査を行うべきだと思います。心臓病による咳は、心拡大による気管の変位や圧迫、副交感神経、肺水腫、生活環境や運動などいろいろと原因があります。また、雑音の程度と心臓の病状は必ずしも合いません。気管支拡張剤の投与は、効果が十分期待できると思いますが、心臓病の治療としてはあくまで対症療法で、根本的な改善にはつながりません。
 また、歯石も咳の要因の一つであり、鼻腔との関係によってはくしゃみや鼻汁の増加などの原因になります。また、心疾患がある患者さんには心内膜炎の原因にもなります。全身麻酔下での口腔内処置が必要になりますが、心疾患の程度が分かりませんので、処置を優先するか、麻酔の危険度を優先するかは判断できません。心疾患があっても、全身麻酔は可能な場合がありますが、病状をしっかり把握することが大切です。
 歯磨きはしっかり行なうべきです。今回のトラブルも、元々歯磨きをしていたら、心疾患だけを考えればよかったかもしれません。今まで経験のない子は、突然磨こうとし嫌がります。まずは、口を触らせてもらう練習から、徐々にブラッシングに移行するべきです。細かく指導してもらってください。

横山 篤司先生(さくら動物病院)からの回答

心雑音が存在するということは心臓病があるということです。心臓病は結論からいくと治りません、治療により生活の質を高め、天寿全うするまできちんと機能するように治療管理が必要です。現代の獣医学ではそれが可能になってきています。しかし、治療のスタートがいつかによって予後が変わります。症状の出る前の早期治療が必要です。くしゃみについてはいくつか考えられます①環境が乾燥してくる時期なので鼻粘膜の炎症(副鼻腔炎)②異物挿入③鼻腔内の腫瘍病変④歯周病による口鼻ロウ管(歯周病により口と鼻がつながってしまう) 環境を加湿して対症療法で改善なければ早期に鼻腔内の精密検査、口腔内の精査をお勧めします。歯については、9歳の子にいきなり歯ブラシを強制して拒否するのは当然です。まず、お口を触ることから練習しましょう、ご褒美をあげながらなんとか口が触れるようになったら目の粗いガーゼを指に巻いて前歯から少しずつこすってみてください。1日1分で十分なので繰り返してみてください。最終的には全身麻酔下でのスケーリングが必要かと思います。心臓病があってもきちんと治療して体調を整え、安全な麻酔(プロポフォール、セボフルレン等)を使用し、処置前後にICU等で管理することでより安全率が高くなります。
 まだまだ9歳なので主治医とよくご相談されて精密検査を実施し今後のプランを立てられることをお勧めします。

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 執筆者プロフィール
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