ボストンテリアは賢く温厚

ボストンテリアはその名の通り、アメリカのボストンで1800年代に誕生しました。ボストンのあるマサチューセッツ州では「州犬」に指定されています。
日本でも人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に「イギー」というボストンテリアが登場したことで、犬種の知名度が上がりました。

ボストンテリアの人気の理由は、「アメリカ犬界の紳士」といわれる性格にあるでしょう。
テリア系の犬種は気難しいといわれることが多いですが、ボストンテリアは違います。やんちゃで遊び好きですが、温厚で忍耐強く、小さな子どもの相手も上手にできます。

賢いボストンテリアは、無駄吠えをしない犬としても知られています。集合住宅などでも吠えが原因のトラブルはまず起こらないでしょう。初めて犬を飼う方も安心して迎えられる犬種です。

フレンチブルドッグとの違い

ボストンテリアはよくフレンチブルドッグと間違われる犬種です。並べて見ると違いますが、犬種に詳しくないなら同じに見えるかもしれません。

ボストンテリアとフレンチブルドックを見分けるときは、まず耳を見ましょう。先が尖っているのがボストンテリア、先が丸いのがフレンチブルドッグです。

また、体型にも違いがあり、すらっと足が長いのがボストンテリア、ずんぐりして足が短いのがフレンチブルドッグです。

迷ったときは思い出してくださいね。

ボストンテリアは興奮しやすいところに注意

普段は穏やかなボストンテリアですが、興奮しやすいという面があります。なにかのきっかけでスイッチが入ると、手がつけられないほどハイテンションになってしまうことも。
散歩中や遊んでいるとき、興奮して周りが見えなくなってしまうと、思わぬ事故につながるかもしれません。

ボストンテリアが飼い主の指示によって冷静さを取り戻せるようになることが、しつけの目標です。
遊んでいる最中にボストンテリアのテンションが上がってきたら、「ふせ」や「おすわり」などを命じクールダウンさせます。しばらくしてボストンテリアが落ち着きを取り戻したら、遊びを再開しましょう。

しつけは一貫した態度で行ってください。習慣化することが大切なので、「楽しく遊んでいる最中だから」「安全な場所だから」と状況によって態度を変えることはやめましょう。
家族間でも言葉や態度を決めておくといいですね。

ボストンテリアはとっても繊細

ボストンテリアは繊細な犬種で、飼い主の態度や声のトーンにとても敏感です。

叱るときは「無視」が一番。ボストンテリアは頭ごなしにしかりつけられると、自信をなくし、ふさぎ込んでしまうことがあります。
問題行動を起こしたときは、目を合わせずしばらく無視してください。感受性が高く賢いボストンテリアには、これで十分「いけないことをした」と伝わります。

逆に何かうまくできたときは、しっかり褒めてあげましょう。

まとめ

ボストンテリアは温厚な性格で無駄吠えも少ないので、子どものいる家庭や集合住宅でも飼うことができます。しつけの際は「興奮しやすさ」と「繊細さ」に注意してください。愛らしい見た目と穏やかな性格を持ったボストンテリアなら、家族みんなを笑顔にしてくれるでしょう。

フレンチブルドッグのおおらかな性格と積極的な一面を生かして、上手な飼い方を

ボストンテリアと見分けるのが困難? ブサカワさと天真爛漫な性格が好きにならずにいられない、フレンチブルドッグの飼い方

ボストンテリアのブリーダーについて

魅力たっぷりのボストンテリアをあなたも迎えてみませんか? 

おすすめは、ブリーダーとお客様を直接つなぐマッチングサイトです。国内最大のブリーダーズサイト「みんなのブリーダー」なら、優良ブリーダーから健康的なボストンテリアを迎えることができます。

いつでもどこでも自分のペースで探せるのがインターネットの魅力。「みんなのブリーダー」では写真や動画、地域などさまざまな条件で理想の犬を探せるほか、多数の成約者の口コミが揃っています。ボストンテリアが気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

※みんなのボストンテリアブリーダーに移動します