高野征幸ブリーダー

猫舎所在地

住所:東京都江戸川区

猫舎紹介文

自宅内で家族の一員として大切に育てています。
健康面、衛生面等には十分に気を配っています。

最後まで大切な家族の一員としてお迎え頂ける事をお願いします。

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進藤一矢ブリーダー

猫舎所在地

住所:東京都足立区保木間

猫舎紹介文

当キャッテリーでは、ヨーロッパから直輸入した
世界チャンピオン血統の由緒正しいサイベリアンをお迎えしております。
【素晴らしい子猫は、素晴らしい親猫からのみ生まれる】と
ヨーロッパの著名ブリーダーから言われた言葉をモットーに、
タイプ・血統・性格にこだわった親猫を一流キャッテリーからお迎えしています。

★健康面を第一に考えたヨーロッパ式の育成方法
猫たちの健康面を第一に考え、動物愛護に力を入れている、ヨーロッパ流の育成方法を取り入れています。

当キャッテリーでは、以下の条件で飼育をしています
①ゲージを使用しない。
ヨーロッパではゲージの使用は動物虐待と認定されます。
たとえ1時間でもゲージに閉じ込めての飼育は猫に
とって大変なストレスとなり、父猫、母猫、子猫ともに健康にも悪影響が出ます。
猫をお迎えする際は、ぜひゲージを使用しないゲージフリーのブリーダーをお選びください。

②健康に1番良いとされる生肉もご飯として提供しています。
本来猫は野生化では獲物を狩り、生の状態で食べます。猫たちのエサは最高級のご飯である、
ロイヤルカナンとドイツのアニモンダと生肉を提供しています。
もちろん通常のキャットフードのみでの食事も食べるようにしてますのでご安心ください。

③出産は2年間で3回まで。
ヨーロッパでは猫の出産は2年間で3回目までと決められています。
猫も人間と同じように、出産は母体に大きな負担がかかります。
しかし、日本のブリーダー業界では「みんながやってるから」という理由で、
1年で2回以上交配させ、多産させるブリーダーが非常に多いです。
その結果母体に悪影響を与えてしまい、子猫の体が小さく
生まれてしまったり、毛吹きが良くない子猫になってしまうことが非常によくあります。

当キャッテリーでは動物愛護先進国ヨーロッパの基準で、猫ちゃん達を愛して育てています。

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 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。
以上、東京都のサイベリアンのブリーダー特集でした。
新しい家族となる可愛いサイベリアンの子猫との出会いをお祈りいたします。