【犬の病気】白内障が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容

白内障が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:白内障の目に赤い傷

飼い主からの相談

相談者:大阪府 もこさん
18歳の高齢プードルです。
ゆっくり白内障が進み、おそらく左目はほとんど見えていないと思いますが、近づくとしっかり動きを追ったり完全に失明しているわけではなさそうです。
視野が狭まっているせいか、たまにどこかにぶつかったりしていますがそのせいか左目の黒目(かなり白内障)に赤い傷のようなものが出来ていました。昨日までは無くおそらく今日出来たものかと思います。
点眼などで治るものなのか、放置しておくしかないのか
どうしたら良いでしょうか?
当方トリマーなのでこういったわんちゃんはたまに見かけますが、目が萎縮していってしまったりする子も多く、そうなってしまわないように出来ればしてあげたいです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

こんにちは。
18歳ととても長生きですね。
大事に飼われていることと思われます。
さて、目の赤い部分ですが、仰る通り角膜に血管新生が起きています。
すなわち、角膜に炎症やキズがある可能性が高いです。
原因は、外傷であることもありますが、ドライアイや免疫反応であったりもします。
点眼で完全に無くならない症例もありますが、少なからず悪化しないように点眼をしてあげた方がいいと思います。
お時間がある時に受診しましょう。
ご参考になれば幸いです。

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る

相談内容:白内障目薬について

飼い主からの相談

相談者:東京都 りーこさん
質問させていただきます。
宜しくお願い致します。
トイプードル男の子12歳です。2年ぐらい前から目が白くなってきました。かかりつけ医に老眼と言われてきましたが1ヶ月前の健診の時に初期の白内障になってると言われてライトクリーン点眼を処方されました。白内障が進んで目が見えなくなってしまうのはとても辛いので調べていると、
日本では認可されていない外国の白内障改善目薬がありました。
トリミングサロンの方からお客様でその点眼で白内障が改善下との話を聞いたと伺いました。
クララスティルという点眼です。
Nアセテルカルノシンを直接点眼することで眼球の水溶液に直接浸透し、天然酸化防止を促す、
とのことですが、
日本で許可されていないので不安です。白内障は本当にこの点眼で改善されるのでしょうか?どうぞ宜しくお願い致します。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

こんにちは。
おっしゃる通り、最近注目されてきていますNアセチルカルノシンですが、犬でも効果があった論文があるようです。
ただ、個人的にはまだ使用経験がなく、有用なエビデンスも公開されていない為、効果の程は保証できません。
効果があるかもしれないし、予期せぬ副作用があるかもしれないし、ご使用にあたってはご自身の責任の下、行ってください、と申し上げるにとどまります。
ご参考になれば幸いです。

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る

相談内容:初期の腎臓病について

飼い主からの相談

相談者:東京都 mocaさん
今月の健康診断でシスタチンCの数値が高く、初期の腎臓病と診断されました。
かかりつけの病院で相談の上、3ヶ月後の再検査までフードとサプリメント(エネアラ)で様子を見ることにしましたが、他の先生方のご意見も伺いたいと思い、こちらでご相談させていただきます。
長くなりますが、よろしくお願いいたします。
▼検査結果
・シスタチンC 0.44(基準範囲0.40以下)
・BUN 22.5(9.2-29.2)
・Cre 1.17(0.40-1.40)
・尿比重 1.030
・尿タンパク −
やや多飲多尿になりましたが、元気食欲はあります。
▼相談内容
①内服薬について
数値的にはサプリでも問題ないですが、内服薬(血管拡張薬)も悪影響はないので始めてみてもいいとのことでした。
現状の数値でも内服薬を始めた方がいいでしょうか?
②フードについて
シュウ酸カルシウム結晶の既往歴があり、現在は尿石用フードを食べています。徐々に腎臓用フードに切り替えて定期的に尿検査をすることにしましたが、フードを変えずにリンや老廃物を吸着するサプリを試すこともご提案いただきました。
尿石のリスクを考えると後者でも良かったのではと迷っているのですが、どちらの方がおすすめ等ありますでしょうか?
③その他病院で確認するのを忘れてしまったので、ご相談したいことが以下になります。
・乳製品(ヤギミルクや無糖ヨーグルト)が好きで毎日食べていますが、腎臓の負担になると聞きます。
今から控えた方がいいでしょうか?
・変形性脊椎症と白内障のため、モエギキャップとメニわん Eye+NeoIIを飲ませています。
こちらは続けても問題ないでしょうか?
(病院で紹介されたわけではなくネットで購入しています)
お忙しい中大変恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
■以下のいずれかで評価をお願いいたします!応援していただけると大変な励みになります!
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/
https://www.homemate-research-pet-clinic.com/dtl/10000000000000125018/

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
①内服薬は始めてもよいし、なくてもよい、、、確かにそのような数値かと思います。これは獣医師によって対応が変わるところです。私個人としては内服薬は無しでいいかなと思いますが、ここは人によるとしかいえません。
②ここも意見がわれるところになりそうです。尿の結晶や結石は腎臓にダメージをあたえる可能性があるので、対策はしておきたいところかもしれません。個人的にはフードはそのままで、吸着剤などは無しでいいかなと思いましたが、定期検査があるのであれば、腎臓用の食事にして悪くはなさそうです。
③・ミルクなどの高たんぱく製品は腎臓の負担にはなりそうです。やめた方が良いというほどの数値ではありませんが、多少意識はしておいた方がよさそうです。
・モエギキャップとメニわん Eye+NeoIIは回答に悩む部分です。モエギキャップもタンパク質を多く含むとは思いますので、腎臓の方はやや心配です。ネット購入のものはわれわれも知らない製品ばかりで回答が難しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。
■評価をお願いいたします。大変な励みとなります。
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://www.homemate-research-pet-clinic.com/dtl/10000000000000125018/
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/
■公式動画のご視聴・評価をお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCymyK5FjUmS6F3QPW-krhEw/featured
■そのほか応援メッセージなどあればお願いいたします。
MAIL:info@kurioaimec.com
どうぞよろしくお願いいたします。

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る

相談内容:糖尿病について

飼い主からの相談

相談者:栃木県 yamaさん
はじめて質問させていただきます。
ヨークシャーテリア 避妊済 女の子 4才です。
多飲多尿体重減少の症状があり受診したところ
糖尿病と診断されました。今の体重は6.4㎏です。
食事はヒルズの療養食dwを1日2回です。
食事インスリン注射 ともに朝6:30夜18:30ごろです。
初診時の血糖値が465mg/dL
プロジンクを1日2回 1回1.5単位から初めてなかなか下がらず
10/19から1回6.5単位です。全体的には少し下がった気もしますが、1日の中で400を超えたり100を下回ったり高低差がとても気になります。インスリンの種類が合っていないのではと思いながら主治医には言い出せません。
多飲多尿体重減少は改善されています。
フリースタイルリブレでの血糖値は添付のとおりです。
ご意見いただければ幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

こんばんは。
リブレの結果まで添付して頂きありがとうございます。
システムの都合上、文字が潰れて全く読めないので、ご参考までにお読み頂けたら幸いです。
まず、既に検査済だとは思いますが、インスリンの量が多いので、インスリン耐性を起こす各種基礎疾患が隠れていないか、精査を推奨します。
もし併発疾患があれば、その治療を行うとコントロールが上手くいくかもしれません。
また、添付頂いた資料の折れ線グラフだけ見ると、そこまで悪くない気もします。
というのも、血糖値の維持管理は、獣医師によるかもしれませんがわたくしであれば300mg/dlくらいまでは許容範囲です。
それ以上にストイックに管理を行うと低血糖の恐れがあり、リスク要因となります。
また、リブレは時に信用できない数値を出したりすることがあります。
インスリンの調節ももちろんですが、測定器そのものの信憑性も大事です。
視点を変えて、昔からある血液を採取するタイプの簡易血糖測定器にしてみる、とかでしょうか。
ご参考になれば幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様からの応援メッセージ、お待ちしております!
https://ofuse.me/ceb1bc10
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
■以下のいずれかで評価をお願いいたします!応援していただけると大変な励みになります!
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/
https://www.homemate-research-pet-clinic.com/dtl/10000000000000125018/

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
糖尿病の血糖値についてですが、1日の中で高くなる分には問題ありません。一方で低くなるのは問題になります。
例えば注射を打つ前に500とか600であっても問題ありません。
そして注射を打って、数時間程度で200~400くらいになれば理想的になります。
数値が100台になることは危険だと思います。その場合はインスリンが過剰であると判断できます。
6.4kgの子に対してプロジンク6.5単位ということですが、、、悪くない量なのかなと思いましたが、個体差がとても大きいため、なんとも言えないですね。
なお、400 → 100 へと血糖値が下がっているのであればインスリンの種類は合っていると言えます。
まったく血糖値が下がらない場合はインスリンを変更していく必要がありますが、そうではなさそうです。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。
■評価をお願いいたします。大変な励みとなります。
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://www.homemate-research-pet-clinic.com/dtl/10000000000000125018/
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/
■公式動画のご視聴・評価をお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCymyK5FjUmS6F3QPW-krhEw/featured
■そのほか応援メッセージなどあればお願いいたします。
MAIL:info@kurioaimec.com
どうぞよろしくお願いいたします。

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る

相談内容:アジソン病で服用するステロイドの副作用について

飼い主からの相談

相談者:三重県 るなさん
先日、アジソン病と診断されました。
ステロイドとフロリネフを生涯飲ませ続けたら
白内障や糖尿病、肝臓の疾患は避けれないですか?
それとも、足りていない物を補うだけなので
大きな副作用はないと考えられますか?

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

追加のご質問、並びに詳細な経過ありがとうございます。
アジソン病はクッシングと比べて少ないかもしれませんがそれなりに症例数はおります。
現状、フロリネフ、プレドニゾロン5mg1錠、吐き気止めの3種類の治療で宜しかったでしょうか?
血液検査結果を見ると、アジソン病は順調に治療されているようですね。
リパーゼだけ高いところを除いて、問題ないと思われます。
また、わんちゃんの体調が問題なければ(食欲があり、体重の変動がなく、嘔吐下痢などがない)、リパーゼがある程度高くても問題ないと思われます。
副作用がなければ、そのまま治療を続けるかプレドニゾロンを中止して治療を続けるかで良いと思います。
慢性膵炎で継続的にプレドニゾロンを飲む必要は無いのかなと思っております。
しかし、フロリネフとプレドニゾロンを併用する場合、ごく少量で併用することが多いです。
柴犬の体重あたりで5mg1錠だと、少し多めに感じました。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

こんばんは。
追加のご質問ありがとうございます。
お伺いする限り、独特な診断方法でアジソン病の診断をされているようですね。
コルチゾールpreの数値は、確かに低そうにお見受けしますが、わたくしが見ている症例は基本<0.3μg/dLです。
また、投与する薬剤はあまり検査上の数値を上昇させません(体内のコルチゾールは増えていますが、検査では検出されない形です)。
一時期、投与量を増やして検査上のコルチゾールを上げてみようと試みましたが徒労に終わりました。
また、診断をつける上では、専門の先生曰く、コルチゾールpost<3.0μg/dLで確定診断とのことです。
preで診断するということは、教科書上は行われておらず、わたくし自身も基本<0.3μg/dLでなければpreのみで診断はしません。
お伺いした情報だと、わたくしの知識だと診断に繋がる判断はできないなと思いました。
慢性膵炎のリパーゼは波があると思います。
経験上、正常値に入るタイミングもあると思います。
歯磨きガム等に関しては、使って大丈夫な子もいるし、そうでない子もいます。
与えてみた後の症状や検査結果で判断するのがよいと思います。
また、別投稿されていた爪の件は、あまり良い回答が思いつかず返答を差し控えておりました。
爪に特徴な症状が出る「ケラトアカントーマ」を思い浮かべましたが、確証はありません。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

追加のご質問ありがとうございます。
便に関しては、食べているもののせいで性状が変わることはあります。
その場合は、芋を中止することで判断がつくと思われます。
まだらに黒い、ということに関しては、仰る通り消化管からの出血の可能性もありますし、もしサプリ内に鉄が配合されていたら(入っていないと思いますが)黒くなります。
こちらも同様に投与を中止することで判断がつくと思われます。
また、もし消化管出血での黒さであれば、慢性膵炎の影響もありえると思います。
胆嚢に関しては、あまり便性状への影響は聞いたことは無いですが、有り得るとは思います。
抽象的な回答ですが、ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

追加の情報ありがとうございます。
添付の血液検査が治療前であれば、非定型アジソン病にわたくしは一票です。
食欲に関してもステロイドの副作用の雰囲気を感じます。
プレドニゾロンを減量するか、もしくはフロリネフを中止して低用量のプレドニゾロンのみにするか、かなと思いました。
尚、経験上、最初は非定型アジソン病のように見えても、経過とともに定型アジソン病に移行した事もあります。
最初のうちはこまめに血液検査を行って、薬の微調整を行いましょう。
ご参考になれば幸いです。

浅川雅清先生(フリーランス獣医師)からの回答

こんにちは。
度々の回答失礼致します。
今回は「アジソン病」ということですが、アジソン病には「定型」と「非定型」のアジソン病があります。
この違いは、体内に「硬質コルチコイド」が足りないのか、「糖質コルチコイド」が足りないのかの違いになります。
どちらが足りていないかは、一般血液検査から推測することができます。
あくまで予測ですが、今回は「定型」のアジソン病と予測されます。
わたくしも今現在2頭のアジソン病の症例を抱えていますが、基本的にフロリネフ一本で副作用なく管理することが可能です。
どちらかというと、フロリネフはたいていの症例が「糖質コルチコイド(ステロイド)」が過多になり、「硬質コルチコイド」が不足することが多いと聞いています。
ですので、フロリネフ+DOCP(硬質コルチコイド)という治療をしたりすることがあります。
今回はステロイドも一緒に処方されているのですが、その必要性が本当にあるのかは少し疑問です。
この組み合わせだと、ステロイドの副作用が現れる可能性はあると思います。
もしかしたら、もっと複雑な状況なのかもしれませんので、確定的なことは言えませんがご了承ください。
必要に応じて、内分泌疾患に強い病院をご受診頂いてもいいと思います。
ご参考になれば幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様からの応援メッセージ、お待ちしております!
https://ofuse.me/ceb1bc10
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

だいじょうぶ?マイペットで相談の回答の詳細を見る
だいじょうぶ?マイペットで
犬の白内障に関する獣医師さんへの相談内容をもっと見る
 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

ペット保険について

大切なペットの万が一に備えてペット保険を検討してみませんか?

ペットが病気やケガをしたとき、治療費の一部または全額を負担してくれるペット保険には提供しているペット保険会社によって様々なプランがあります。

ペット保険比較サイト「みんなのペット保険」なら、犬種・猫種、年齢から補償内容・保険料を比較し、そのまま資料請求やお申し込みも可能です。

実際にペット保険をご利用の方の口コミや各種ランキングも多数掲載しておりますのでペット保険にお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

※みんなのペット保険に移動します

この記事に関連するキーワード

関連する記事

おすすめ特集

おすすめ特集をもっと見る

おすすめブリーダー特集

みんなのペットライフでは子犬・子猫に優しいブリーダー直販を推奨しています。

人気記事ランキング(犬)

  • デイリー
  • 週間
  • 月間
もっと見る

ミテミテ 写真・動画特集

「ミテミテ」はペットの写真投稿や悩み相談ができるコミュニケーションサービスです。

里親募集情報特集

事情があり飼えなくなってしまったペットや飼い主がいないペットの里親募集情報を掲載しています。

てくてく ペット施設特集

「てくてく」はペット施設情報口コミサイトです。

グループサイトのご案内

健康で楽しいペットライフをお手伝い
犬・猫・小動物などのペット里親情報サイト
てくてく ペット施設情報検索・口コミサイト
みんなのどうぶつ病気大百科
犬との暮らし大百科