【犬の病気】精巣腫瘍が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容 (2ページ目)

精巣腫瘍が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:精巣腫瘍手術について

飼い主からの相談

相談者:愛媛県 衣文さん
 はじめまして、衣文と申します。犬(中型犬・13,2kg・オス・18才くらい・雑種)の精巣腫瘍手術について質問させて下さい。
お聞きしたいことは、
 1、手術はした方がよいのでしょうか。
 18才という年齢を考えると、心身への負担(全身麻酔など)やフィラリア症(診断されたのはH23・5・20)も患っているのでとても心配です。
現在の睾丸の状態は、大人の握り拳よりも二回りくらい大きく、かなり重さもあります。彼の睾丸は、はじめから左右の大きさが異なり、おそらく腫瘍となって今は1つのボール状に見える(小さい方がちょっと残っています)ため、かかりつけ医の先生からは、手術をするのであれば、同時にエコー検査で停留精巣か確認し、もし停留精巣であれば摘出するとおっしゃっていました。
 2、肺以外の臓器にも転移はするのでしょうか。また、肺以外への転移がある場合、やはり精巣腫瘍を摘出すると、臓器へ転移した腫瘍は
大きくなってしまうのでしょうか。
 肺への転移があると手術できないため、レントゲンを撮り(H25・5・12)調べました。肺に転移はなく、心臓が少し大きくなっているが、年相応と言われました。肺以外のことは言われていませんが、レントゲンだけでは他の臓器への転移は調べられないのでしょうか。
 3、手術をしなかった場合、今後、あらゆる場所への転移・寿命への影響はあるのでしょうか。
 
 4、手術をした場合、オスとしての元気はなくなってしまうのでしょうか。
 
 フィラリア検査のため、血液検査もしました。その時、様々な検査項目も調べてもらったのですが、BUNという項目が2年前(18.0mg/dl)よりも高く、今年(H25・4・28)参考基準範囲を超え(34.5mg/dl)、先生は腫瘍が原因かもしれないとおっしゃっていました。他の項目の数値は、年相応・年齢よりも良いとのことでした。腫瘍は破裂してしまうこともあり、手術はそのときでもよいとおっしゃっていましたが、破裂した時、他に転移があったらと考えると怖いです。
 今現在の彼は、足腰が弱く眼も見えにくくなっていますが、ごはんをよく食べ、快便で、散歩も欠かしたことはありません。貧血を起こしたこともありません。睾丸がいつ頃から大きくなりはじめたのか覚えていませんが、少なくとも2年前から大きいです。もっと早く、睾丸の大きさに疑問をもっていたらと後悔しています。彼の寿命がどのくらいあるのか知ることはできませんが、これから更に年を取り、腫瘍が負担となるなら、手術をして今よりも元気になるなら、してあげたいという気持ち
と、手術を受けさせるのが不安という気持ちがないまぜになっています。しかし、今できる最善の選択をしたいです。様々な見解をお聞きしたく、質問させて頂きました。
ご回答、よろしくお願い致します。

杉浦岳先生(すぎうらペットクリニック)からの回答

はじめまして。
精巣腫瘍はその種類にもよりますが、転移をしたり、致命的な貧血を起こしたり、大きくなって自壊(破裂)したりと様々な問題を起こします。現在18歳ということで合併症もあるようですが、この先まだ数ヶ月以上元気でいる可能性が高いのであれば精巣腫瘍による体調不良や疼痛が発生する可能性があり、手術をするメリットは有るのではないでしょうか。逆にあと数週間〜2〜3ヶ月の命という状態であれば、現時点で悪さをしていない精巣腫瘍に積極的な治療は考えにくいでしょう。
本来は去勢手術をしておけば防げた病気で、最近では少ない病気になっていますね。
ジャッキーちゃんの体の状態を正確には把握出来ませんから、参考までにお読みいただければ幸いです。
1.悪性腫瘍で転移や致命的な症状が出る場合があります(それから手術をしても遅いです)ので、現在の体調が手術を許すのであれば、そして上記のようにまだしばらく寿命があるとお考えであれば、してあげたほうがいいと考えます。
破裂した場合に手術ということも書かれていましたが、今から半年や一年後、今よりそれだけ年をとってからの、しかも破裂して状況が良くない中での処置が必要になると考えると、今の状態でそれほど麻酔のリスクがないのであれば早く処置をしておいたほうがいいようにも感じます。
2.肺以外にも腹腔内のリンパ節への転移がよく見られます。また転移がなくても致命的な骨髄抑制を起こすことがあり、これは手術をして腫瘍を摘出しても回復することはありません。骨髄抑制が出る前に治療する必要があります。
3.手術をしなければ上記のような問題が出て、命にかかわる場合があります。18歳という現在の年齢からどのくらいの寿命があると判断するかは現在のジャッキーちゃんがどのような状態でどういう治療を受けているのかが正確にわかりませんが、ご家族がどのようにお考えか、また診察されている獣医師がどう考えているかを話し合っておいたほうがいいですね。また、腫瘍が破裂した場合は直接それが命にかかわることはないかもしれませんが、痛みや不快感は強いですし、それを管理しなければならないご家族にも負担は大きいと考えられます。
4.「雄としての元気」というのがどういうものを意味しているのかわかりませんが、18歳の犬に例えば縄張りを見まわってあちこちマーキングするとか、番犬として知らない犬や人に吠えるということを期待されているのであればともかくとして、通常生活する上での健康状態に去勢手術が悪影響を及ぼすとは考えられません。むしろ癌を持ったまま生活している方がずっと健康状態には良くないと考えます。
18歳という年齢を考えると、獣医師としては手術は勧めても「手術をしたらこれから1〜2年元気でいられる)という確証はない(元々の寿命をもう大きく過ぎているから)ため、積極的に手術を薦めにくいという事もあります。寿命をのばすと言うよりはその期間を少しでも快適に過ごしてあげる、そして万が一進行が早かった場合には手術により寿命が縮むのを止めることができるかもしれないというふうにお考えいただき、手術をした方がいいかどうか考えてあげて下さい。してもしなくても、ご家族が真剣に考えた結果の結論であれば、ジャッキーちゃんにはそれが一番いい結論です。いくつか選択肢があるうちによく相談し、みんなが納得できる結論を出してあげて下さい。

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相談内容:停留睾丸の早期摘出について

飼い主からの相談

相談者:神奈川県 もんころさん
はじめまして。1才半になる豆柴ですが、かかりつけの病院で停留睾丸と言われました。中年期になったら腫瘍になる確率が高くなるので定期的に検査し、悪くなったら摘出するとのことでした。でも早く摘出してしまった方が良いとの意見が多いのですが、開腹手術をしても早期に取った方がいいのでしょうか。どちらがいいのかアドバイス宜しくお願いします。

宮澤 裕先生(アイビーペットクリニック)からの回答

もんころさん、銀之助ちゃん、こんにちは。
停留睾丸でしかもお腹の中に残っている状況のようですね。
ホームドクターさんのご指摘どおり、お腹の中に残っている精巣は腫瘍になりやすいため摘出が望ましいとされています。
しかし、これだけでは、健康な体にメスを入れてまで摘出すべきか判断に迷うところだと思います。
停留睾丸と精巣腫瘍に関するデータをいくつかご提示いたします。
これらを参考にしてみてください。
あくまでも文献データですので、目安と考えてくださいね。
①精巣腫瘍のなりやすさ
・正常な精巣…0/1000頭
・停留睾丸……68/1000頭
※10歳を超えると精巣腫瘍の発生率が高まることも証明されています。
②転移のしやすさ
・精巣腫瘍の約15%
③エストロジェン亢進症
※精巣腫瘍が女性ホルモンを過剰に産生することがあります。
 その場合をエストロジェン亢進症と呼び、以下のような症状がでます。
・左右対称の脱毛
・皮膚の色素沈着
・雌性化…包皮の下垂、陰茎の萎縮、乳房の発達、乳汁分泌など
・汎血球減少症…各種の血液成分が作れなくなること
以上が検討材料となると思います。
少し解説すると、停留睾丸の子の方が精巣腫瘍にはなりやすいことは間違いないですが、それほど多くはないのかもしれません。
しかし、腫瘍化した場合、全身に転移してしまうことがあります。
転移した場合、命を救うために放射線治療や抗がん剤治療が必要となります。
そして転移してしまった場合、どの治療法を用いても治ることはなく腫瘍の進行を遅らせる治療となります。
また、エストロジェン亢進症となってしまい、血液の症状が出てしまうと死亡率が非常に高く、数週間にわたり、輸血を行いながら集中治療を行うことになります。
定期的に検査し、『悪くなったら』摘出というプランの場合の、『悪くなったら』が何を指すのか次第でしょうか。
何が正しいということはありません。
いろいろな情報を踏まえたうえで、ご家族が最も納得のいく方法を選んでいくことが銀之助ちゃんの幸せな人生につながると思います。
判断の助けになれば幸いです。
アイビーペットクリニック
宮澤 裕

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相談内容:睾丸の腫瘍

飼い主からの相談

相談者:東京都 戸倉美幸さん
はじめまして。じつは半年ぐらい前から睾丸の片方が膨らみはじめ今はもとの大きさの3倍以上になっています。
ガンなのではないかと思いましたが、すでに高齢で今から検査や入院手術等負担ではないかと考え、とくに治療もしていません。
ただもし痛みがひどいのであれば、痛みだけでも解消してあげたいと思います。
食欲も全然変わりませんし、散歩も毎日元気に言っています。
正直、治療にかけられる資金もあまりないのが現状です。
今後どのようにしてあげることが良いんでしょう。また治療や鎮痛のためにどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

中津 賞先生(中津動物病院)からの回答

飼い主が気付いた症状を一つ一つその都度解決しておく事が大切です。そうでないとこれからは加齢に伴う疾患が増えて来ます。その結果3つも4つも病気を抱えた老令犬になってしまいます。動物病院では高齢動物でも安全に麻酔を掛けて、手術できる様に研鑽を重ねています。精巣腫瘍はその構成細胞から3種類の腫瘍が発生します。中には悪性のものも含まれます。術後の病理検査で正確な悪性度が判定できます。どんな生活の質を飼い犬に与えてあげるかは飼い主が決める事です。費用は各病院で異なりますので、獣医師に相談されると良いでしょう。

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相談内容:停留睾丸の手術について(高齢犬)

飼い主からの相談

相談者:埼玉県 マー子さん
初めて質問させて頂きます。アドバイス頂きたいと思いまして質問させて頂きました。どうぞ宜しくお願い致します。
我が家には、10歳のキャバリアがいます。
生まれた時から停留睾丸と診断されておりましたが、手術に抵抗があり今まで去勢はせずに過ごしてきました。
10歳になり、だんだん睾丸が大きくなってきました。動物病院で受診した結果、精巣腫瘍だと診断されました。痛みもなく気にしている様子もないので悪性ではないだろうとの事でした。念のため手術を勧められましたが、高齢ということと、術後に元気を失くしてしまったらどうしようという不安もありまして、なかなか踏み切れずにいます。
半年経過した今、腫瘍は5cmくらいになっております。最近は伏せもしずらそうですし、少し痛むのか、時々キャンッと(主に伏せをする際)鳴いたりします。
他に気になる症状はなく、ご飯もきちんと食べてます。
高齢犬ですが、早めに手術した方がいいのでしょうか?手術は比較的簡単なものですか?術後に元気がなくなったりしないか心配で、今も踏み切れずにおります。
また、このまま肥大していくと癌になってしまう可能性はありますか?

秋山 丈二先生(大磯どうぶつ病院)からの回答

マー子様 ご心配ですね。腫瘍化しているのであれば、きちっと術前検査の上、早期に手術を行った方がよいでしょう。10歳なら、まだ、それほど高齢ではありません。後、4~5年寿命があるとすれば、急いだほうが良いでしょう。運が悪ければ肺転移など手術が出来なくなります。キャバリアは、心臓が悪くなりやすい犬種ですので、主治医の先生とよく相談の上、納得されて手術を受けられるといいと思います。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

 今晩は。
 精巣の腫瘍には通常3種類がございます。
 ①間質細胞腫 ②精上皮腫 ③セルトリ細胞腫 です。
 飼い主の方が癌とおっしゃっているのを悪性の腫瘍と想定いたしますと③のセルトリ細胞腫と②精上皮腫(セミノーマ)の一部が、悪性の物と言えましょう。大きくなってから悪性になるのではなく悪性の物は小さいうちから悪性です。できるだけ早期のうちの摘出手術が良いと思われます。上記の場合にはエストロゲンの分泌が多くなり再生不良性貧血や出血傾向になりますので、手術には細心の注意が必要です。手術自体は難易度の高いものではないのですが、出血のコントロールが困難な場合があるわけです。
 手術を受ける年齢としては、けして高齢ではございません。しかし、この子の健康状態は判りませんので、その辺を詳しく調べてから手術を受けた方が良いでしょう。血液検査やレントゲン等による転移の有無、場合によっては針生検による細胞診も受けた方が良いかもしれません。
 これらに問題が無ければ手術の適応と考えられます。お大事にしてください。

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相談内容:避妊去勢について

飼い主からの相談

相談者:大阪府 LUNEさん
3歳になるお母さん犬と8ヶ月の男の子の子供が二人います。
子供が男の子なので避妊か去勢手術をしないといけないと思うのですが、
どちらを手術した方がいいのでしょうか?
子供が出来る出来ない以外に病気の面ではどうでしょうか?
女の子は生理になる前の方がいいと聞いたのですが3歳になってからの手術は意味がないのでしょうか?あまり変わらないのであれば男の子の方を、手術したいと思うのですが・・・
出来るだけお腹を切ってあげたくなくて、でも少しでも病気にならず長生き出来るのであれば手術をとものすごく悩んでいます
よい意見を宜しくお願いします。

今本 成樹先生(新庄動物病院)からの回答

今本です。
手術に対してはいろんな見方があります。手術して確かにホルモン系のものに対しては、病気もなくなりますけど、肥満のリスクも上昇します。
肥満になるとか、そういったことから出てくるリスクもあります。
データ的には、避妊手術をしてもしなくても目立った寿命の延長はありません。
何より、病気の早期発見ができれば、、、ということが最優先ではないでしょうか?
良い意見ではなくてすいません。

重本 仁先生(王子ペットクリニック)からの回答

男の子8ヶ月であれば、子供ができてしまう可能性がありますから、隔離したほうがいいと思います。
女の子の場合、1回目の発情前が良いとか2歳までにできればなど、いろんな話がありますが、現在3歳ということですので乳腺腫瘍に関してはあまり関係ないかもしれません。しかし、子宮蓄膿症や子宮卵巣の病気がありますので、手術すると予防はできます。
男の子は前立腺や精巣腫瘍、肛門の腫瘍やヘルニアなどホルモンに関係しているといわれる疾患に中高齢でかかる可能性があります。
いずれにせよ、全身麻酔が必要ですし、食欲を制御する機能がおちるので肥満になりやすくなるといわれています。十分に主治医の先生に相談してきめていくべきでしょう。

北森 隆士先生(北森ペット病院)からの回答

>3歳になってからの手術は意味がないのでしょうか?あまり変わらないのであれば男の子の方を、
一般的には、避妊手術は、病気の面で言えば、子宮の病気、卵巣の病気、乳腺の病気、ホルモン性糖尿病を予防する手術です。このうち、初回発情前に手術をすればホボ確実によぼうできるのは乳腺の病気の中の乳腺腫です。つまり、確かに3歳以降の避妊手術では、乳腺腫の発生に関しては、あまり影響されないかもしれませんが、(良性の乳腺腫は予防できるかもしれません)、その他上記の病気の予防はできます。
男の子の手術は、比較的よくある精巣ガンや、ある種のヘルニア
、前立腺の病気を予防する事ができると言われています。
>でも少しでも病気にならず長生き出来るのであれば
この文章の、少しでも病気にならず・・・・というのであれば
避妊手術をすべきでしょう。しかし、手術をしたからといって
科学的に、寿命を延ばすかどうかに関しては、おそらく明確なデータは日本には無いと思います。しかし、例えば、乳腺腫や卵巣がんが異常な高率で発症する犬種などにしぼって調査すれば、もしかしたら、長生き効果もあるかもしれません。また、避妊手術の寿命に対する効果よりも、フィラリアや伝染病の寿命に与える影響が日本ではまだまだ高いため、データとして、手術と寿命の関係がはっきりしないのかもしれません。
>出来るだけお腹を切ってあげたくなくて、でも少しでも病気にならず長生き出来るのであれば手術をとものすごく悩んでいます
私達が臨床の現場で困惑することは、飼い主さんが時として、
無理なことを想像され期待されることです(無論、お腹を切らなくては避妊手術はできません)。
もし、避妊手術への決心がつかないのであれば、去勢から
おこなうのも良いのではないでしょうか?去勢であれば、
避妊手術よりは、体への影響は、開腹しないので、少ない
と思います。

橋本 祥男先生(シンシア・ペットクリニック)からの回答

乳腺腫瘍の発生率については、
仰るように3歳に成ってからだと、
あまり差は無くなってしまったかと思いますが、
子宮や卵巣の病気は、今からでも完全に予防できますよ。
他にも肛門嚢腺癌も未避妊のメス犬の発症が多いです。
オスも去勢で予防できる病気が多いですし、
実際、未避妊や未去勢の動物より、
避妊や去勢をした動物の方が平均寿命は長いのですよ。
オス・メスのどちらかではなく、
双方とも行ったほうがメリットは大きいと思いますが、
主治医の先生と良く相談してください。

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 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

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