子犬の頃のサイズは?

ポメラニアンの子犬の体重は、生後30日頃で500g前後、生後90日頃で1kg前後です。生後7カ月頃までは、子犬特有の急激な成長によりどんどん体重が増えて行きます。7か月を過ぎる頃には体重の増加は緩やかになっていきます。

ポメラニアンの成犬のサイズはどれくらい?

ポメラニアンの成犬の標準サイズは、オスは体重1.8~2.5kg・体高18~22cm、メスは体重1.5~2.3kg・体高17~21cm。しかし、ポメラニアンは、体格に差が出やすい犬種ですので、標準サイズは目安としてとらえましょう。

理想の大きさの目安は、1歳の誕生日を迎えた頃のサイズと言われています。1歳を迎える頃には成長がほぼ止まることが多いためです。

大きく育つポメラニアンもいます

ポメラニアンの中には、体重が5kgを超えるサイズの個体もいます。これは、繁殖の際にどのようなポメラニアンが関わったかが関係します。

例えば、体の大きなポメラニアンを親に持つ場合は、遺伝により標準よりも大きなサイズに成長することがあります。また、親が小柄でも、祖父母やそれ以前の代に大きなポメラニアンが関わっている場合は、大きいポメラニアンに育つ可能性があります。

ポメラニアンは多頭飼いしやすい性格

小さくかわいらしいポメラニアンを多頭飼いしたいという方もいるのではないでしょうか? ポメラニアンはフレンドリーな性格をしているため飼いやすく、多頭飼いに向いている犬種と言えます。

ただし、ペットを初めて飼う方や飼育経験の浅い方が多頭飼いをする場合は、同時に2頭以上迎え入れるのではなく1頭ずつにするとよいでしょう。多頭飼いを行なう際には、先住犬のしつけをきちんと行うことが上手に多頭飼いするポイントです。

新しく迎えるポメラニアンが子犬の場合は、先住犬に受け入れられやすい傾向があります。しかし先住犬が老犬の場合、老犬は変化を好まなくなる傾向があるため、高齢のポメラニアンは多頭飼いを避けるのが無難でしょう。

小さいからこそ気を付けたいこと

ポメラニアンは、体のサイズが小さく骨が細い犬種です。ふとした場面で骨折や脱臼をしやすいので、注意しましょう。人間にとっては大したことのない段差でも、ポメラニアンにとっては、大きなケガの原因となることがあります。

ソファや階段など、転落の危険がある場所には上らせないように気をつけましょう。フローリングの床は滑るので、犬用ワックスをかけたりマットを敷いたりして、滑りにくくするのがおすすめです。

また、振り向いた瞬間にポメラニアンを蹴ってしまう、一緒に寝ていてポメラニアンを下敷きにしてしまうなど、不慮の事故にも気を付けましょう。

まとめ

ポメラニアンの体は「超小型犬」にカテゴライズされるように小さく、かわいらしい姿で人気を集めています。その分ポメラニアンは骨が細く、ふとした場面でケガをしやすいので、普段から気をつけて飼育することが求められます。かわいいポメラニアンから目を離さずに、大切に育てていきましょう。

執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

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