チワワは好奇心旺盛な内弁慶

チワワは好奇心旺盛で、大型犬にも勇猛果敢に挑むことがあります。ドッグランでも機敏な動きで走りまわり、エネルギッシュに遊ぶ姿が見られるでしょう。

飼い主や家族に対しては愛情深く、甘え上手な姿を見せてくれますが、知らない人に対しては臆病になり、やや神経質な面も持ち合わせています。

基本的には勝ち気な性格で、群のリーダーになりたがる面がありますが、甘やかすと暴君になってしまうことが多いのもチワワの特徴。

飼い主がリーダーであることを覚えさせれば、忠実なチワワは指示にしっかり従い、他を受け入れる寛容を身に付けて飼いやすくなります。

両極端な性格もチワワの魅力のひとつといえますね。

神経質な面を社会化訓練でカバー

小型犬に多くみられる「神経質な性格」ですが、「吠える」「うなる」「噛む」といった問題行動に繋がりやすいと言われています。

こうした行動は子犬のころから社会化訓練をおこない、「知らないこと」を減らしてあげれば抑えることができます。

警戒し、攻撃的になることは、犬にとってストレスを抱えていること。どんな場面でもリラックスして過ごせるよう、子犬のころから社会化訓練を徹底しましょう。

・積極的にスキンシップをはかる(どこに触れられても嫌がらない犬にする)
・インターフォンや電話の音を録音しておいて慣らす(来客時などに吠えるのを防ぐ)
・ラジオを日常的に聞かせる(さまざまな生活音や人の声に慣らす)
・男女、年齢関係なく触れ合う
・他の犬と一緒に過ごす時間を作る(犬同士で社会性を学ぶ)

こうした経験はチワワにとって不可欠です。積極的に外に出て、いろいろなことを体験させましょう。もちろんワクチンを終え、飼い主と信頼関係が築けてから連れ出すようにしましょうね。

服従訓練をしないと小さいけれど暴君に

可愛いからつい甘やかしてしまう。
チワワに限らず、小型犬の飼い主に多くみられる傾向です。

・飼い主が食べているおやつやご飯を分け与える
・吠えるから抱っこする
・引っ張られるまま、散歩を続ける
・ソファの独占を叱らない
・留守中、放し飼いにして部屋を荒らしても許す

ついつい取ってしまいがちな行為ですが、こうした行為は一度許すとチワワは忘れません。吠えたり暴れたりすれば要求が通ると覚えてしまいます。

チワワは動きが機敏で物覚えがよく、頑固な面があるので、暴君になってしまってからではなかなか治せません。

できるだけ子犬の頃から甘やかさないよう、しつけましょう。効果的なのは「褒めてしつける方法」です。

マイナスのことをした時は、口を軽く掴んで「ダメ!(No!)」と言ったり首の後ろを掴んで「ダメ!(No!)」と短くキッパリ言ったりします。

その代わり、静かに待っていた、指示を聞いた、トイレが成功したというときは、ご褒美のおやつを与えてしっかり褒めましょう。

毎日スキンシップをはかってチワワと絆を深めつつ、しつけを徹底するようにしてくださいね。

まとめ

大胆な面と内気な面を合わせ持つチワワは、服従訓練と社会化訓練が欠かせません。小さな暴君にしてしまわないためにも、子犬の頃ころら遊びを通してしつけましょう。かわいらしく魅力あふれるチワワと楽しいドッグライフを送るためにも、チワワの性格としつけの基本は知っておきたいですね。

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