わがままにならないよう、しつけは必須

ロングコートチワワは「ロンチー」などと略して呼ばれることがあり、日本ではスムースコートチワワより人気があるようです。

チワワは気が強く内弁慶になりやすい傾向があります。おうちのなかではわがまま放題なのに、一歩外に出ると他の犬に怯えて仲よくできなかったり、ケンカしてしまったり、飼い主を困らせてしまうことも。
しっかりと主従関係を確立して飼い主との信頼関係を築き、外でも言うことを聞くようにしつけをしましょう。

気が強くて向かっていくのに恐がりなところがあるので、他の犬とは様子を見ながらゆっくり対面させてください。

チワワは寒さに弱い? 洋服って必要?

ロングコートチワワといえば、洋服を着ているのをよく見かけます。季節のイベントなどの衣装を着たチワワはとてもかわいいですね。

犬の服にはファッションの要素もありますが、それだけではありません。ロングコートチワワは寒さに弱く、我慢させていると体調を崩してしまうことも。

犬に服を着せることには賛否両論ありますが、日本の冬の気候はロングチワワには寒すぎます。少なくとも、冬の時期は洋服を着せるのがベター。成犬になってからだと嫌がることが多いので、子犬のころから洋服に慣れる練習をさせましょう。

大きな目はケガをしやすいので注意!

ロングコートチワワの大きくて丸いくりくりの目はチャームポイント。
他の犬に比べても大きく、少し飛び出ている目はケガをしやすいところでもあります。異物が目に入りやすく、散歩中も油断できません。

ロングコートチワワは好奇心旺盛なので、いろいろなところを冒険します。ぶつけてケガをしないか、草などが目に入らないか、散歩中はできるだけ目を離さないよう気をつけてくださいね。

ケガの可能性はおうちのなかにもたくさんあり、机の角や落ちているもので目を傷つけてしまうこともよくあります。毎日目の状態を確認し、異常がないかチェックしましょう。

ロングコートチワワに快適な温度管理を

寒さに弱いロングコートチワワですが、実は暑さにも強いわけではありません。

ロングコートチワワは自分で体温を調整するのが難しく、温度変化で体調が変わりやすい犬種。冬だけでなく、暑い夏も気をかけましょう。

チワワの適温はだいたい25℃といわれています。一日を過ごす室内は常に過ごしやすい温度になるようにしてください。

多くの時間を過ごすベッドなどに毛布や冷感マットなど、調整できるグッズを置いておくのも手です。ロングコートチワワは人間よりも温度変化に敏感。体調を壊さないようにしっかり温度調節してください。

サラリとした毛質のためのブラッシング

ロングコートチワワの揺れる長い毛は、柔らかく絡まりやすいという特徴があります。散歩や遊んでいるあいだに毛が絡まってしまい、放置するとその部分が毛玉になることもあります。

できるだけ毎日ブラッシングし、毛玉の予防と改善をおこなってください。長毛種なので大変そうにも見えますが、意外と毛は厚くないので時間はかかりません。

力を入れずに、ブラシの重みで優しくなでるように毛をとかします。人間の髪と同じように先端が絡まりやすいので、先端から先にブラッシングしましょう。
最後に根元から先端までコームでサッととかしてあげると、サラサラの毛質を保つことができますよ。
ブラッシングはチワワとのスキンシップになり、血行促進効果もあります。

まとめ

小さくてかわいいロングコートチワワは、性格を考慮した丁寧なしつけと、気温の管理が重要。毛は長くて絡まりやすいですが、意外と手入れの手間はかかりません。

ロングコートチワワとの暮らしを楽しんでくださいね。

執筆者プロフィール
京都でミニチュアダックスと4匹の黒猫と暮らしているフリーライターです。可愛くて生活にかかせないペットたちの情報をお届けしています!

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