【犬の病気】溶血性貧血が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容 (2ページ目)

溶血性貧血が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:繰り返す下痢について

飼い主からの相談

相談者:大阪府 なすまるさん
愛犬のかれんが、今月頭に免疫介在性溶血性貧血と診断され、現在治療中です。
ステロイド、免疫抑制剤での治療をしているのですが
投薬を初めてから100%に近いレベルでほぼ毎回下痢をしています。
病院では、ステロイドのせいかなと思うと言われました。
今回教えて頂きたいのは、下痢を繰り返すと血便になることがあるのかどうかです。
ステロイド治療を始めて1週間近くになりますが、初めてうんちにほんの少しの鮮血が混じっていました。
鮮血なので、おしりの出口に近い部分からの出血だとは思います。
肛門周りは切れてる様子はなさそうでした。
汚い話かもしれませんが、人間でも下痢が続くとおしりがただれて切れたりすることがありますが
わんちゃんでも同様なことが起こるのでしょうか?
また、ビオフェルミンのような整腸剤を与えても良いのかを知れたら嬉しいなと思っております。
よろしくお願い致します。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
■評価をお願いいたします
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

嫌がっても水で洗ってあげる必要はあります。
清潔を保つことは重要です。
なぜなら、投薬の影響で免疫抑制状態となり、あらゆる感染症に弱くなっているからです。
ステロイドを投薬すると多少、筋力が落ちはしますが、1カ月程度ではほとんど変わらないのではないかと思います。
がんばって病気と向き合っていくしかないですね。
(本疾病は、早期に亡くなってしまうか、徐々に回復していくかという経路をたどります。今の時点で生きているということは、きっと順調なのだと思います。投薬が将来的に必要ではなくなることもありますので頑張りましょう。)
どうぞよろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
下痢を繰り返すと血便というか、血が混じるような可能性は十分にあります。よくあることです。
下痢が続くとおしりがただれることもよくあります。なので、時に、おしりまわりを水道水などで洗ってあげる必要があります。
ビオフェルミンは与えても問題ありません。病院で下痢止めや整腸剤を処方していただくのが無難で確実かとは思いますが。
本疾病はステロイド剤の服用が欠かせないので、つらいところですね。
どうぞよろしくお願いいたします。
************************************
konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。
■評価をお願いいたします
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/
■公式動画のご視聴・評価をお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCymyK5FjUmS6F3QPW-krhEw/featured
■そのほか応援メッセージなどあればお願いいたします。
MAIL:info@kurioaimec.com
どうぞよろしくお願いいたします。

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相談内容:これって大丈夫ですか?

飼い主からの相談

相談者:茨城県 コロンさん
2/26 11:00頃に外出先から帰宅して、犬を抱っこしたところ首から胸あたりにかけて肌が赤黒くなっていることに気が付きました。普段もこの時間は寝ているので、今も寝ていますが、試しに犬の好物の名前や犬の名前を呼んでみるといつもの様に走ってきました。
私の犬は、2歳頃に溶血性貧血を患い、今もステロイドを飲んでいます。最近、赤血球の値が低かったらしく、2週間ほど少し強めのステロイドを飲んでいましたが、2/22の検査で数値が安定したため、元の強さのステロイドに戻しました。
また私の犬は、ステロイドの副作用などにより太っていたため、ダイエット食に変更してダイエットをして、MAXで9.3kgだった体重は半年ほどかけて6.7kgになりました。今は、8歳7ヶ月ということで、加齢の影響からか心臓に少し雑音が聞こえるようです。見たことの無い肌の色をしていたことと、色々な病気をしていたので不安になっています。ご返答よろしくお願いします。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

実物を拝見していないので推測でございますが、紫斑病を発症した可能性がございます。
早めに動物病院に行って血小板数を測りましょう。
行くまでの間は怪我に気をつけて出血させないように気をつけて下さい。
出血が止まりにくくなっているかもしれません。
お大事にして下さい。

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相談内容:免疫介在性溶血性貧血

飼い主からの相談

相談者:神奈川県 くれあさん
私の潔癖症のせいで愛犬が免疫介在性溶血性貧血になってしまったとおもってます。
数年にわたり、うんちの度にお尻にファブリーズをかけていました。去年くらいからは無添加のものを使って平気だと思い込んで。
今は何故そんなことしてしまったのか悔やんでももう愛犬はいません。
いなくなってしまったらキレイにしてもなんの意味もないのに。
病気を治して償いたかったです。
今月から急に食欲がなくなり、尿の色も濃くなり、10日に病院にいきました。
検査をして免疫介在性溶血性貧血と言われました。
早期発見だと言われ安心しました。
注射を2回して、点滴をしてビタミンをいれて、それを3日間続けましょうとのことでした。
しかし食欲はなくなる一方でした。
それでも先生には緊迫した様子は見られず
病院に通ってることで安心してしまいました。
11日、12日、注射に通い、13日は午後から診察の予定でしたが前夜に吐き、息も荒かったので午前中診てもらえるようお願いしました。
そして輸血することになり、同時に高度医療施設を紹介してもらい次の日の午前中予約しました。
輸血が終わったのは夕方で、入院するものと思ったのでそのまま帰されて少し驚きました。
だけど愛犬の顔に生気が戻ってて安心したのを覚えてます。
人のせいにするなら、この時先生に危機感をもっと出してほしかった。これから高度医療施設へ行く前に○○したら危険です。とか、注意することを教えてほしかった。
家に帰り、またすぐ息が荒くなりました。
もちろん何もたべません。
なんとか水をのませて寝かせての繰り返し。
息はずっと荒かったんです。
苦しそうだったんです。
それなのに私は何もしませんでした。
ただ水を飲ませてそのまま自分は寝てしまいました。
夜中に行ける病院は探せばあったはずなのに。
明日病院に行けるからと安心してたんです。
次の日の朝、少し早めに病院にいこうと家をでる前にトイレにいってる間に愛犬はゲージの中で倒れていました。
私のせいで愛犬は亡くなりました。
免疫介在性溶血性貧血はこんなに急になくなってしまうんですか?
発見したときは早期だと言われたのに。
ファブリーズや、たまねぎを食べてしまったかもしれない、原因は全て私のせいです。
この貧血の原因には毒素や、たまねぎだと書いてありました。
だから一緒に治して償いたかったです。
あと少しで病院にいけたはずなのに。
退院してから時間があったのに。
ごめんなさい。くうちゃん。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

誠にお気の毒なことですが、あまりご自身を責めないで下さい。
免疫介在性の溶血性貧血は、突発的に自己の赤血球を異物と間違えて自己免疫が攻撃してしまう病気です。
突発的なことで有り、何か原因があるわけではございません。
しいて言えばトイプードルやダックスなどに犬種的な偏りがあるため、遺伝的な疾患とも言えましょうが・・・
プレドニゾロンやシクロスポリンで免疫を抑制して、副作用で血栓ができるのをヘパリンで防ぎ、場合によっては増血処置や輸血を行っていきます。
反応して寛解することも多いのですが、急激に病態が進行して間に合わないことも多々ございます。
再発を繰り返し、過半数が6ヶ月から1年で亡くなる覚悟が必要な病気と言えます。
何らかのストレスが引き金になるとの意見もございますが、決してファブリーズが原因になるとは考えられません。タマネギは一過性の溶血性貧血を起こす物で今回は関係ありません。
お別れのための十分なお時間が与えられなかったこと。とてもお辛いことと思います。
簡単にお気持ち判りますとも寄り添いますとも言える事では無いと、私は思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。
愛犬の思い出をしっかり背負って共に生きていって下さい。
時が解決するまで愛犬の魂が悲しまないためにも頑張りましょう。

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相談内容:増血剤の代わり

飼い主からの相談

相談者:宮崎県 シーズーさん
肝臓の腫瘍がみつかったのが、12月でした。
高齢なのと心臓が強くない為、手術するという選択肢はやめました。
今はステロイドをはじめ、強肝剤、肝細胞保護剤、増血剤等を服用してます。
体重も8kg近くあったのが、今では5kg台にまで痩せてしまいました。
食欲もほとんどなく、ドッグフードを食べる時もあれば、レバーやささみ、野菜をボイルしたのを食べさせたりしてます。
量もほんの少しです。
こんな毎日ですが、最近は増血剤を飲んでくれなくなりました。
かかりつけの病院でも仕方ないとの事で増血剤は止める事に・・・
それでは貧血がひどくなるのではと思い、こちらに質問させて頂きました。
増血剤の代わりになるような、何か食べ物ありませんか?
レバーやほうれん草のボイルしたのはほんのすこしですが、時々食べさせます。
これも食べてくれる事が少ないので・・・
もう、どうしようもないのでしょうか・・
してあげれる事はしてあげたいと思い、こちらにお願いしております
何かお力をお貸し下さい

平片 修先生(アイラ動物病院)からの回答

シーズーさん
はじめまして、平片と申します。
肝臓腫瘍とのことでご心配かと思います。
造血剤とは鉄剤の事でしょうか?
その腫瘍自体からの慢性的な出血での貧血であれば鉄剤を投与する事もあるかもしれないと思いますが…
腫瘍が存在する事で免疫介在性溶血性貧血や血小板減少症を併発して貧血を呈しているのであれば、効果はあまり期待出来ないと思います。
今一度かかりつけの先生と貧血の原因は何か?とその対応について話し合いをすることも一つですし、他の先生の意見を聞いてみるのも一つの手段かと思います。
最後に、レバーを継続的かつ長期に給餌した場合ビタミンの中毒を引き起こす可能性もありますのでご注意ください。

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相談内容:8歳トイプードル免疫介在性溶血性貧血、血小板減少症により4日前になくなりました。

飼い主からの相談

相談者:東京都 レオさん
治療方法が本当にあっていたのか、疑問が残り質問致しました。
7月20日あたりから、右前足をびっこして歩くようになりました。
7月24日いつも言っている病院で診察をうけたところ、レントゲンでは問題ないといわれ、レネバル、プレドニンを服用
服用して様子をみたがその後、横になったままで悲鳴のような声をずっとあげていて、右前足がうっすらと皮膚が赤く、腫れていたため再診、血液検査をしたところ、白血球が少なく、血しょう板が異常に少ないため、切開することは、この病院でできないため総合動物病院へ紹介していただきました。
7月31日紹介先の病院にて血液検査をしたところ
白血球 1200
血液容積25、5
血小板  0
反応性蛋白 5.9
右前足は、膿が溜まっており、切開してドレナージュ+洗浄
この日から入院
8月3日血液検査
白血球500、
血小板が0 
輸血
8月3日血液検査
白血球400
血小板12
8月7日
白血球900
血小板16
反応性蛋白6、1 →体のどこかに炎症があると
傷は治り面会であったときは、元気に飛びついてきました。
ここで、免疫介在性溶血性貧血、免疫介在性血小板減少症と診断
このままでは、感染を起こしやすいことと、出血の危険性から退院の予定でしたが、ガンマガードをすすめられました。
その日に、ガンマガードを点滴
翌日に退院の予定でしたが、夕方に
41.3発熱があり、解熱の点滴中面会できず。。。
 退院はできなくなりました。
8月8日血液検査
白血球700
血小板32
反応性蛋白6、5
退院の予定でしたが、お迎えに行く際連絡があり、41、3発熱
解熱しており、退院できず面会しませんでした。
8月9日朝、紫斑がでて出血しているため、緊急で輸血
慌てて午後3時すぐに病院について面会したところ、DICなり後ろ足は、内出血を起こし、目は定まっておらず痛々しくなんとか呼吸している瀕死寸前と素人でもわかるほどでした。
担当の先生がお休みで別の先生が、胃や腸から出血が起こり、もし私が担当だったら輸血もしないだろうと。。。
私は、もう助からないとその愛犬の姿に涙がとまらず、1時間ほど面会して帰宅しました。
その夜、命がもつか心配で眠れずに翌朝病院に行くことにしました。
8月10日朝病院から亡くなったと連絡があり、ついたときにはダンボールにいれられた愛犬と対面に泣き崩れました。
担当の先生が説明をしていたのですが、あまりのショックに耳にはいってきませんでした。
8月7日に面会した時の愛犬は、飛び跳ねるほど元気だったのに。。。
私は、なぜ9日に面会したときに、担当の先生でなくても退院させて家で看取ることを提案してくださらなかったのか、本当にガンマガードでの治療法が正しかったのか、疑問を感じてたまりません。
ガンマガードをせずにいたら助かったのではないかと。。。
先生方の見解をお聞きしたくメールいたしました。
どうか教えてください。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

すでに深部化膿創もあり敗血症に陥りつつある中でさらに免疫抑制剤を使用することは選択しづらい物です。
免疫y区政剤としてプレドニゾロンをすでに投与開始済みの様子ですしさらなる治療法としてガンマガードが開始されたわけです。
ガンマガードは本来結成としての作用があり、感染症を抑え炎症を治し敗血症を防ぎます。
それからここが不思議な作用なのですが、免疫を調整し自己免疫疾患による誤った攻撃を抑えてくれます。
一臨床家としてはここの理由は判りません。免疫学者の登場が必要です。
残念ながら今回の治療が現在の標準以上の最善の治療でありながら、不幸にして生還できなかったお気の毒な事例と言えましょう。
結果論ですので、治療を中止して帰宅させるべきであったかどうかは、当事者以外には判断いたしかねる状況です。
申し訳ございません。ご冥福をお祈り申し上げます。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

正誤表
 誤 免疫y区政剤     正 免疫抑制剤
 語 本来結成としての作用 正 本来血清としての作用

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

苦しくつらい日々をお過ごしの事とお察し申し上げます。ご冥福をお祈り申し上げます。
症状の経過を一緒に診てきた獣医師でなければほかに最善の策、あるいは早期での判断はなかったかについては判らないのが実情ですが、微力ながらお答えいたします。
自己免疫性の血小板減少症や溶血性の貧血ではプレドニゾロンなどの免疫抑制剤を大量に投与するのが一般的な治療です。
ガンマガードは自己免疫性疾患に有効とされておりますが、ほとんどの動物病院には常備されておりません。
あまりにも高額な薬でなおかつ有効期限が短く、処方頻度も極めてまれだからです。
どちらかと言うと、他に治療法があったかどうかというよりも、現時点では最高の治療を受けられていたのではないでしょうか。
治療途上でDICに陥ってしまったのは誠にお気の毒でなりません。
DICは自宅に連れ帰れば100%死亡されますが、入院治療を続ければ生還する確率は低いですが決して意味のない事ではございません。
当院でもDICから救命できて感謝された事もあれば、結果として病院内で亡くなり七転八倒で苦しんでいてもこの腕の中で死なせなかったと飼い主の方に仰られ苦しんだ事もございます。
最後は住み慣れたお家でご家族に看取られながら死なせてあげたいと思いながらその時機を逸してしまい入院中になる事もございます。
いよいよの時期と思い帰宅させた結果、急変にあわてた飼い主が夜間救急を捜し歩いた末に知らないうちに車の後部座席で亡くなったと悲しまれたこともございます。
飼い主様のご質問を拝読して私も30年間の臨床の中で助けられなかった動物達の名前やお顔がたくさん脳裏に浮かび、文章が取り留めもなくなってしまいました。お許しください。

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 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

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