【犬の病気】血小板減少症が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容 (2ページ目)

血小板減少症が疑われる症状に関しての獣医師さんへの相談内容をご紹介します。
※グループサイト『だいじょうぶ?マイペット』からの提供記事になります。

相談内容:免疫介在性血小板減少症

飼い主からの相談

相談者:大阪府 ミルク さん
以下のご相談についてご教授ください。
以前、初めてこちらで相談させていただきました7歳犬の血小板減少症の治療についてです。
・去年の夏に発症、すぐにアトピカ、ステロイド投薬
・血小板0が1週間以内に正常値に戻る
・かかりつけ獣医師が一過性と判断して投薬を中止
・2週間ほどで再発、血小板ほぼ0
・かかりつけ獣医師が一過性ではなかったと再度投薬開始
・初めの発症時に飲んだアトピカが合わず嘔吐が激しかったので再投薬ではステロイド1日5㍉のみ
・数ヶ月後血小板が正常値になり2日に1錠に減薬開始
・安定が継続したので2日に半錠にさらに減薬
・数週間後検査で血小板5に減少で2日に1錠に戻る
・その後数週間後の今日の検査で血小板2にさらに減少で1日1錠に戻る
今回ご相談したいのは、投薬の内容についてです。
かかりつけ医については一喜一憂を共に一生懸命この病気に向き合ってくれていると感じています。
その一方で、ネット情報ですがいろんな症状の出方や、治療方針(薬の種類など)を読ませていただくと、
今の状態のまま治療を続けていいのか…
もし今の治療が適切でなければ寛解への道のりが開けないのでは…
以前もこちらで先生からご説明頂いてますので、
とても難しい病気だと理解しており、適切な治療でも安定しない場合もあることも承知しています。
病院を変わるのがいいのか、
治療薬としてはプレドニンだけでいいのか、など
ぜひこちらの先生方のご意見をお聞きしたいです。
長くなりましたがどうぞ宜しくお願い致します。
追記
当の犬はステロイドの副作用か食欲も旺盛で、
病気前と変わらず元気です。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾です。
連絡が遅くなりました。
当該疾患に関して、アトピカの併用は一般的といえば一般的ですが、効果が認められないことが多いので、ステロイド単剤ですすめることで落ち着かせることがほとんどです。
アトピカは嘔吐が副反応として出ることはよく知られている事実ですので、凍結保存を獣医師は推奨しています。凍らせた状態で服用させると、嘔吐はあまり出ません。※製薬会社は推奨していませんが。
ステロイドの長期服用は副作用を心配しますが、そうこう言ってる余裕のない病気です。
血小板の数が減るようであれば、ステロイドを多めでも続けるべきかと思います。
減薬ができないのは仕方ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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どうぞよろしくお願いいたします。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾と申します。
結論的には治療内容や経過はあまり問題がないものと思います。
経過が長いので、病院を変わるのはおススメできません。
特に去年の夏に発症とありますが、そのときはどのような症状がでましたでしょうか?すぐに診断に至りましたでしょうか?
免疫介在性血小板減少症というのは確定診断の手法がなく、血小板の数に頼るしかありません。
なかなか診断に迷うこともあるなか、即座に判断でき、治療に入られているなら、担当医は優秀であるとしか言いようがありません。
当該疾病の治療薬はプレドニン単独でも問題ありません。
プレドニンの効果が出ない症例に対しては、他の免疫抑制剤の使用を検討します。
プレドニンで血小板の数が増えることがあるのであれば、それで問題ありません。
血小板は2.0×10^4/μL以上あれば自然出血することは防げますので、現状、安定しているといってよいはずです。
(正常値までもどすことは困難なこともあります。そこまで求めなくても構いません)
一方で中にはプレドニンを飲んでも2.0×10^4/μLにならない子がいます。
つまりは血小板0が続いてしまうということですね。
そういう時は他の薬剤を使用することを検討しないといけません。
ただ、いわゆる免疫抑制剤が当該疾病によく効くということは少ないように思えます。
プレドニンが効かなければ、なかなか長生きできないというのが現状です。
あとは抗癌剤に分類されるビンクリスチンを使用することもありかと思います。
あくまでプレドニンで十分な成果が出ているので、そのようなことをする必要はないかと思いますが。
どうぞよろしくお願いいたします。
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小野寺史也先生(小野寺動物病院(東京))からの回答

免疫介在性血小板減少症の場合、アトピカの内服もプレドニゾロンの内服もごく一般的な治療方法です。
このうちアトピカによる副反応が強くでているようであり、薬物選択がプレドニゾロンになることは当然のことと言えます。
現在の体重が不明ですがビションであれば体重は5kgを超えているでしょう。(その前提でお話しますね)
そもそも、殆どの場合寛解などしません。内服薬を中止して問題なく過ごせるのはごく低確率の症例であり、現在行っている治療は
対症療法であることをご理解ください。その上で、体重あたり0.5mgのプレドニゾロンを隔日で内服した場合寿命に影響を及ぼしません。
このことを念頭に今後の治療について担当医とご相談いただき、納得できないようであれば他院にご相談されるのが良いのではないでしょうか。僕の目には問題のある治療のようには見られません。強いて言えば3日に1日の内服で血小板数がどうなるかを試すのと、血球計算機の血小板数値はあくまでバラバラの血小板の数を数えた結果であり低数値の場合でも凝集しているだけで血小板自体は多くある場合があることを確認すべきかと思います。
よろしくお願いいたします。
小野寺動物病院 小野寺史也

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相談内容:薬の副作用について

飼い主からの相談

相談者:千葉県 もはひさん
血小板減少症の治療として使用するお薬でシクロスポリンやセルセプト、ガンマガードがあるとお聞きしました。もし、これらの薬を長期に服薬した場合のそれぞれの副作用を教えて下さい。

栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

副作用という意味ではステロイドの方が注意しないといけないのは間違いありません。それでも病気によっては飲み続けないといけないことも多々ありますので、うまく付き合っていく必要あります。
シクロスポリンの方が免疫抑制作用が強いとは言われますが、必要な免疫まで下げてしまうということはあまりないように感じます。ただ、シクロスポリンとステロイドを長期に併用すると話は別かもしれません。
シクロスポリンはステロイドに比べて高価であること、そしてカプセルタイプが主流(現在はチュアブルタイプもあります)ですが、飲ませるのが難しいことが多いこと、効果が出るまでに時間がかかるというデメリットがあります。そのため、ステロイドによる治療をまず行うことが一般的です。ステロイドの方が手軽で、素早く効くことが多いので。
なかなかステロイドの投与が少なくできない場合には、シクロスポリンに切り替えるというのは間違いではありません。
シクロスポリンでは効果がないことはよくあります。じっくり時間をかければ効果がでるのかもしれませんが、2~4週間程度は効果がでるまで時間がかかります。
個人的な意見ですが、低用量のステロイドで効果がある場合は、ステロイドを続ける方が得策であることが多い気がします。シクロスポリンへの切り替えは上手くいかないことがよくあります。やってみるのはありなのですが。
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栗尾雄三先生(konomi動物病院)からの回答

獣医師の栗尾です。
シクロスポリンは腎毒性があるといわれています。しかし、長期服用により実際に腎機能が低下した症例はみたことがありません。
セルセプトは免疫機能低下により風邪をひきやすくなったり、皮膚が悪くなことがあります。個人的には長期服用により、皮膚病になった子が何例か経験があります。抗菌薬の投与などをすれば問題はありませんが。
ガンマガードはあるとすればアナフィラキシーでしょうか。これは単発のものと考えていただいてかまいません。基本的に1回だけしか使用しないので、長期服用という考え方はありません。あと、血小板減少の際にはあまり使用しないかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。
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相談内容:血小板減少症について

飼い主からの相談

相談者:大阪府 ミルク さん
いつもと変わらず元気なのですが、2週間前から食欲にムラがあり、口臭も急に強くなり歯磨きすると少し歯茎から血が出る箇所もありました。元気なので様子見をしていると、1週間前に一度だけ通常の形と固さの便ですが真っ黒でした。その後も変わらず元気で、4日前にトリミングサロンでトリマーさんに背中や腿、首などがいつもと違い赤く炎症しているようだと言われました。シャンプー後に見てみると全体に真っ赤でした。血小板減少症に見られるお腹や胸に内出血は無く
耳の中と性器の先にほんの小さな内出血がありました。次の日の朝、体の赤い炎症はだいぶ薄くなっていましたが、かかりつけの病院で血液検査検査をすると血小板だけが0でした。超音波、レントゲン、その他の血液に異常はなかったです。
3日間ステロイド、抗生剤、アトピカを飲み今日再検査すると血小板が正常値に戻っていて、先生も首を傾げておられました。3日間飲んだ薬でここまで正常値に戻るのは考えにくいので免疫介在性ではなく一過性のもので、中毒性などが考えられると言われましたが特に何かを食べてしまったなど思い当たりません。
とりあえず、アトピカを飲むのをやめてステロイドを1日1回に減らし4日後にもう一度再検査します。
血液検査の機械の誤作動など考えられないか聞いてみましたら、その場合であれば顕微鏡の方で確認出来ているはずだからとおっしゃっていました。
今日は顕微鏡で私も一緒に血小板があることを確認しましたが、
4日前の血小板数値が0だった時は顕微鏡での検査に私は立ち会っていませんでした。
先生がおっしゃるような一過性の血小板減少で数値が0になり4日目には正常値に戻ることなどあるのですか?
原因や、病名がわかればぜひ教えていただきたいので
どうぞ宜しくお願い致します。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

反応は個々に異なります。
検査をしながら反応を見るしかございません。
本当に一過性で再発しない子もいれば何度も再発を繰り返す場合や続けざるを得ない場合もございます。
お大事にして下さい。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

早期発見で早期治療だと、この様なこともあるかもしれません。
トリマーさんが発見指摘しなければ数日遅れでの治療開始になり、骨髄中の血小板の前駆体も枯渇して血液中に血小板が増えてくるまでに時間がかかります。
末梢血中の血小板が自己免疫性に減少してすぐに免疫抑制剤をしっかりと使うと、このレスポンスで改善することもあり得ます。
ただし、ステロイドをすぐに止めてしまうと再発しやすいですからゆっくりと減薬していきましょう。
お大事にして下さい。

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相談内容:耳の付け根の皮膚の色

飼い主からの相談

相談者:東京都 てるさん
マルチーズ×チワワのミックス2歳です。
ここ最近気付いたのですが、耳の付け根の所が両サイドともに黒いような紫のような色になっていることに気付きました。
病院に連れて行きましたが経過観察になりました。
可能性的に血小板減少症があり得ると言われたのですがその他に可能性はありますか?
ご存知の方教えてください。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

ただの色素沈着のようですが、実物を見ませんとこれ以上は言えません。
少なくとも血小板減少症による紫斑病では無さそうです。
心配であれば血小板数を測定してもらいましょう。
血小板減少症は自己免疫性疾患ですのでこの場合には免疫抑制剤による治療になります。
鼻血や点状出血や血便血尿などはございませんよね。であれば心配しすぎずにいて下さい。
お大事にして下さい。

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相談内容:血液検査の結果 PLT8.8

飼い主からの相談

相談者:東京都 Reoさん
今年3月に、健康診断の一環で血液検査を行なったところ、血小板の値が基準値20〜50のところ10という結果がでました。(2年前の血液検査では20.1という値でした)
昔からアレルギーによる皮膚病(原因不明)をわずらっていて、継続的にアポキルとステロイドの薬を飲んでいる為、アポキルによる作用ではないかということで2週間アポキルの服用を停止して様子を見ました。しかし、二度再検査しても血小板の値は変わらず低く、(むしろまた低下して)最新の結果は8.8でした。
担当医の方からは命が危険な状態であると伝えられました。しかし、未だ出血や血の斑点?など血小板減少症の症状がなく、ここ三ヶ月はむしろ長年悩まされてきた皮膚病の状態が今までにないほど良好で、そのせいか愛犬は以前よりも元気にみえます。
現在は様子見という状態ですが、とても心配です。
大きな大学病院などで精密検査をしていただいた方が良いでしょうか。症状についてや今後何をするべきか、アドバイスを頂けましたら嬉しいです。

井上 平太先生(井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号)からの回答

血小板減少症はかかりつけの動物病院で治療できる病気ですので一般的には大学病院に行く必要はございません。
しかし、確かに10万は要注意な数値です。今月中か来月のゴールデンウィーク開けには再検査をしておいた方が良いでしょう。
さらに低くなれば紫斑や鼻出血や吐血や下血の危険性があります。ちょっとした怪我から大出血になることもございます。治療を開始した方が良いかもしれません。
トイプードルには比較的多い病気です。お大事にして下さい。

小野寺史也先生(小野寺動物病院(東京))からの回答

はじめまして、よろしくお願いいたします。
僕が該当動物を診察させていただいたわけではありませんので、的はずれなことを書いてしまうかもしれません。
一般論に終止してしまう場合もあるかもしれません。ご了承ください。
僕は飼い主様の投稿文をコピー・アンド・ペーストして、文中の意見に矢印を書いてコメントすることにしています。
読みづらいかもしれませんが投稿文を見逃さないようにするための個人的な工夫ですのでご理解ください。
今年3月に、健康診断の一環で血液検査を行なったところ、血小板の値が基準値20〜50のところ10という結果がでました。(2年前の血液検査では20.1という値でした)
昔からアレルギーによる皮膚病(原因不明)をわずらっていて、継続的にアポキルとステロイドの薬を飲んでいる為、アポキルによる作用ではないかということで2週間アポキルの服用を停止して様子を見ました。しかし、二度再検査しても血小板の値は変わらず低く、(むしろまた低下して)最新の結果は8.8でした。
担当医の方からは命が危険な状態であると伝えられました。しかし、未だ出血や血の斑点?など血小板減少症の症状がなく、ここ三ヶ月はむしろ長年悩まされてきた皮膚病の状態が今までにないほど良好で、そのせいか愛犬は以前よりも元気にみえます。
現在は様子見という状態ですが、とても心配です。
大きな大学病院などで精密検査をしていただいた方が良いでしょうか。症状についてや今後何をするべきか、アドバイスを頂けましたら嬉しいです。
⇒血液中の血小板数値の結果はあくまで機械が判定できた血小板と思われる細胞成分の結果を表示したものですので、絶対では決してありません。担当獣医師は血液塗抹を確認し、血小板が赤血球や白血球と比較して多いか少ないかの判別をしましたでしょうか?
また、本当に血小板が少ないのであればReoさん宅のトイプードルちゃんの血液凝集系の検査はいかがだったでしょうか?
強くて高い検査を行う前に臨床医レベルで行える検査(PTやAPTTなど)はまだありますのでそちらの検査を実施した後でも遅くはないのではないでしょうか?
改善を願います。

小野寺史也先生(小野寺動物病院(東京))からの回答

また他の獣医師の先生に蛇足をつけてしまいました。
井上先生、申し訳ありませんでした。

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だいじょうぶ?マイペットで
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 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。

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