日原芳子ブリーダー

犬舎所在地

住所:埼玉県深谷市東方

犬舎紹介文

トイプードルチワワ、ダックス、シュナウザー、ゴールデンなどを中心にブリーディングしております。

子猫、親猫の健康面・衛生面には十分に留意して、運動なども充分に出来る様に配慮しております。交配も無理の無い様に健康なの注意しております。健康状態は万全

★お問い合わせに関して★
猫ちゃんをお迎えする準備が整っていない方・猫の購入を真剣に検討されている方以外のお問い合わせはご遠慮ください。

★子猫は成長段階で猫質(毛色、毛質、目の色、サイズ、耳の折れ方など)が変化する場合がございますが、ご了承の上でご購入をお願い致します。目の色は子猫の時はブルーですが、成長するにつれて本来の色に変化していき★ペットは生き物です。お引渡し後環境の変化などに適応できず体調を崩す事もございますし、生き物なので病気やケガをすることもございます。また近年ペット医療も進化しており猫の平均寿命も長くなっております。万が一の病気やケガに備えてのペット保険の加入をお勧めしております。
ペットを購入する前に購入後の毎月かかる費用も含めご検討ください。

ワクチン接種時に、獣医師による簡単な健康診断、検便を行ってからのお渡しとなります。問題がない場合、お渡しになりますが、移動のストレスなどで子猫の体調が変化してしまう場合も多々ございますので、あらかじめご了承ください。また、健康診断の際に、日常生活に支障がない程度の異常が判明した場合、必ずご連絡致しますが、こちらも成長により変化することがございますことをご理解ください。

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里川ひろみブリーダー

犬舎所在地

住所:埼玉県白岡市西

犬舎紹介文

当犬舎へようこそ!。
当犬舎は、ドッグスクールも運営をしています。
良い血統の犬達を育て、訓練をし、そして更なる良い血の犬達の作出をする。
購入後のアフターは万全の体制でお待ちしております。
見学の際に、育てる上での不安等、何でもご相談ください。

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白石哲ブリーダー

犬舎所在地

住所:埼玉県北本市

犬舎紹介文

埼玉県の自然豊かな片田舎にある小さな犬舎です。
私達が最初に飼う事になったラブラドールはとてもフレンドリーなブラックの牡で、盲導犬(当時の東日本盲導犬協会)をリジェクトされた二か月余りの子犬でした。母犬は英国系日本産、父犬は英国ロチェビー犬舎から日本に盲導犬用として送られた牡でした。犬舎の創設は1996年。ラブラドールのブリーダーとしてブリーディングを開始したのは翌1997年です。
最初の繁殖では米国輸入犬を用い10頭の子犬に恵まれ、先輩ブリーダーの指導を仰ぎながら全ての子を無事に元気に育て上げたことを鮮明に覚えています。
ラブラドールブリーダーとして私達が第一義的に考えていることは、個体の「健全性/健康度」と「賢い気質/テンペラメント」です。
当初は種牡をアメリカから輸入していましたが、次第に犬種の原産地国である英国のラブラドールに惹かれる様になると同時に英国に行く機会も増えて英国からの輸入を試み始めました。以来イギリスの優秀な血統(主にサンディーランズ系統)を組み合わせたブリーディングを実行し、プロポーションや顔貌にすぐれ、良質な気質を持ち、風格に満ちたラブラドールの作出を心掛けてまいりました。
ブリーダーとしての歴史は長いものではありませんが、今迄にブリーディングされたラブラドール達は使役犬としての活躍はもとより、パートナードッグとして其々のご家庭で家族に愛され信頼され続けています。
そしてまた”オビディエンス”や”ドッグショー”などへのチャレンジに於いても、弊舎作出のラブラドール達は十分な活躍を見せているものと確信しています。
私達はこれからも日本の飼育環境に合った、明るくて穏やかな英国気質のラブラドールを熱意を持ってブリーディングし続けて行きたいと考えております。
☆犬達の育成の為に選んだ自然豊かな広い育成場で、のびのびと健康に育てられたラブラドール達は、一般のご家庭で飼われるパートナードッグとしての高い資質を備えています。
健康で優秀な家庭犬としてのラブラドールをお探しの方には、私達がブリーディングした高資質なラブラドールを自信を持ってお勧めいたします。

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 執筆者プロフィール
『みんなのペットライフ』編集部スタッフが、わんちゃん・ねこちゃんの飼い方、しつけのアドバイスなど、毎日のペットライフに役立つ知識や情報をお届けします。