萩原典子ブリーダー
犬舎所在地
住所:茨城県牛久市
犬舎紹介文
当犬舎は家庭内飼育を行っています。
少ない頭数で親犬も仔犬も家族の一員として愛情をたっぷりとかけ大切に大切に育てています。
一生涯家族の一員として大切にして頂けるご家族にお譲りしたいと考えております。
野中由紀子ブリーダー
犬舎所在地
住所:静岡県浜松市中区鴨江
犬舎紹介文
犬大好きの私が 1998年よりブリーダーを始めました。
ドッグショーで活躍している犬舎さんから譲り受けた子とブリーディングを行い 健全でスタンダードな犬を作出しています。
犬たちは 毎日テラスで楽しく遊びしっかり食べたっぷり睡眠をとるという 自然な飼育をしています。
人間のような感情をもっていると思えるほどの 魅力たっぷりなボストン・テリアと 健康で末永く一緒に暮らしていただけるために 毎日 この子たちとの生活を楽しみながら ブリーダーをしております。
野中由紀子ブリーダーへの評価(口コミ・評判)
初めてワンちゃんをお迎えするにあたり、色々不安もありましたが、お迎えする前から野中さんから準備しておいた方がよいものや、ボストンテリアならではのことなど、色々丁寧に教えていただき、とても心強く、安心できました。
お迎えの日までの間に、教えていただいたことを準備できたことで、とてもスムーズにワンちゃんとの生活をスタートすることができました。
今回お迎えさせていただいたボストンテリアも、とても元気でお利口さんです！野中さんのところで、楽しく元気に過ごして、時にしっかり叱っていただきながら、愛情いっぱいに育てて頂いたおかげだと思います。お迎えした後も、良い動物病院を一緒に探していただいたり、分からないことや不安なことは相談に乗っていただき、本当に感謝しております。
野中さんのところじゃなかったら、こんな楽しいワンちゃんとの生活は出来ていなかったと思います！
この度は、とても可愛いボストンテリアをお譲りいただき、ありがとうございました。
本当に可愛くて、家族皆癒されています。
おトイレも完璧で、お座りもでき、たくさんの愛情を注がれて、ここまで大きくなったのだろうなぁと感じます。
ピクニックバッグ、ブランケット、たくさんのフード、他にも帰路、家についてから必要なものをたくさんいただき、何も困ることなくお迎えできました。
パパやママの写真も入った成長アルバムもいただき、野中さんはミニアルバムとおっしゃいますが、成長過程の分かる素晴らしいアルバムで、楽しませていただいています。
家族皆、オレオとの生活を楽しんで過ごしたいと思います。本当にありがとうございました。
初めてpuppyを迎え入れることへの不安や相談に親切丁寧に答えていただきました。とても信頼できるブリーダーさん（以後、野中さん）です。野中さんに出会ってなければpuppyを迎えることはなかったと言っても過言ではありません。
見学してみて、血統が良いことはもちろん、家族みんなに大切に育てられている様子が良くわかりました。そのおかげ？で、puppyはもうおトイレ完璧ですし、賢いです。
また、お迎えまでの間は、まめに状況をinstagramにアップしていただき、お心遣いありがとうございました。
大切な家族として、一緒に成長していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
野中さん、puppyの成長をinstagramへアップしていきますので見守ってくださいね！
関谷梓ブリーダー
犬舎所在地
住所:埼玉県所沢市林
犬舎紹介文
早いもので、ブリーダー歴20年以上となりました。
様々な犬種のブリーディングを経験しておりますが、現在は主にシーズー、ボストンテリア、ミニチュアピンシャーのブリーディングをしております。
健康面、性格、サイズ、毛色、色素などを重視し犬質向上に努めております。
親犬・子犬ともに一頭一頭、たくさんの愛情をかけて育てられるよう、少数繁殖です。
また母犬への負担を考慮した繁殖を行っておりますので、常時出産はございません。ご了承下さい。
当方はお客様と長いお付き合いをさせていただきたいと思っております。お引き渡し後のアフターフォローはもちろん、しつけや飼育相談等にもしっかりお答えさせていただきますので、お気軽にご相談下さい。
【見学時のお願い・注意事項】
★ワンちゃんのお迎えをご検討中の方のみご見学ください。
★感染症予防の為、ペットショップや他のブリーダーさんとの同日の見学はお断り致します。
★子犬への負担・安全を考慮し、当方の判断により、長時間の触れあいや小さなお子様との触れあいをお断りすることもございます。
★母犬や子犬のストレスになりますので、見学時はお静かにお願い致します。
★子犬を他のワンちゃんと接触させることはお断りしております。先住犬のワンちゃんとご一緒にお越しいただいた場合でも車内に待機させていただくか、別室でお預かりする形になります。
《新型コロナウィルス感染症対策について》
令和５年３月13日以降、マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりましたが、見学スペースが狭く、人との距離が近くなりますので引き続きマスクのご着用をお願いしております。
