河野美雪ブリーダー
 
猫舎所在地
住所:北海道札幌市北区あいの里四条
猫舎紹介文
数ある可愛い子猫達の中から当cattelyにご訪問頂きまして誠にありがとうございます。
夫婦2人で、自宅で小さなcattleスコティッシュフォールド専門のブリーディングをしている河野と申します。
一般家庭での小さなキャッテリーでございます。
始めたばかりですが、現在年に1回ペースでブリーディングを行っております。
生まれて来た子猫達は特別な理由がある時以外自由に生活空間の中で育っています。
健康で元気、そして愛らしい性格の良い子に育つように1頭1頭と向き合っています。
迎え入れて下さる方々の毎日が当舎から巣立つ子猫達と楽しく笑顔で溢れるように…の思いでブリーディングを行っています。
河野美雪ブリーダーのおすすめ子猫
西村緑ブリーダー
 
猫舎所在地
住所:北海道旭川市神楽岡8条
猫舎紹介文
ご覧いただきありがとうございます。
スコティッシュ•ブリティッシュ専門のブリーダーです。
一般家庭でブリーディングをおこなっており、小規模猫舎です。
規模は小さいものの、アットホームな雰囲気のなか、子猫たちを家族の一員として育てています。
愛情を込めて育てた子猫たちは、穏やかで人懐っこい性格です。ぜひ元気いっぱいの子猫たちに会いにいらしてください。
素敵なご縁をお待ちしております!
西村緑ブリーダーのおすすめ子猫
西村緑ブリーダーへの評価(口コミ・評判)
この度、はじめて猫ちゃんを飼うことになり、ブリーダーさんの中から選ばせていただきました。
ブリーダーさんと我が家が遠方でしたので、問い合わせをしオンライン見学をしました。とても優しく明るいブリーダーさんで、気に入った子猫ちゃんと一緒にご説明してくださいました。
その後、このブリーダーさんからお迎えすることになり、遠方なので近隣サービスを教えてくださり、そちらを利用しました。その際もお迎え場所や日程変更も何度も快く引き受けてくださり、お互いに連絡をとれるようにしてくださいました。
また、はじめて猫ちゃんをお迎えするにあたり、細かくご対応してくださりました。なお、お迎えした後もこちらの心配事や質問にご対応してくださり、心より感謝しています。
素敵なブリーダーさんと猫ちゃんに出会えてことが、我が家を変えてくれました!
いつか、猫ちゃんを連れてブリーダーさんのお宅に伺いたいと思っています。
信頼できるブリーダーさんですので、今後も大切に繋がっていたいと思います。
皆さまも信頼できるブリーダーさんをお探しでしたら、こちらのブリーダーさんをおすすめします!
この度は、スコティッシュフォールドの兄妹(5月21日生まれ、クリーム&ホワイトの男の子とレッドタビー&ホワイトの女の子)を迎えさせていただきました。
猫舎はアットホームな雰囲気で、猫ちゃんたちがのびのびと育つ素晴らしい環境でした。
ブリーダー様は非常に親しみやすく温かな方で、初めての訪問にもかかわらず、すぐに緊張が解けました。
ご説明も大変分かりやすく、子猫の体調や特徴について丁寧にご指導いただき、安心して購入手続きを進めることができました。
子猫を迎えるのは初めてで少し緊張しておりますが、素敵な子猫たちとのにゃんこライフを心から楽しもうと思います。
心より感謝申し上げます。
神原崇ブリーダー
 
猫舎所在地
住所:北海道石狩市花川南八条3丁目
猫舎紹介文
性格の良い猫の飼育方法である神原メソッドを開発し『日本に定着していた外飼い猫の習性は誤りだ』、『室内猫は人に寄り添って生きるのだ』という猫の人懐っこさを2012年より世に配信する。今では視聴数120万を超える)
その結果、捨て猫が減り里親希望者が増えるという諸問題の根源より改善・激変させたため、保護活動家の方々より『猫界の神』と称される。。
また、法改正により壊滅状態に陥っていたネット利用の子猫販売を、神対応しかしないというアフターフォローや子猫を全国へ自らお届けして、躾やお手入れの方法まで説明する手法をいち早く確立・普及させ猫販売の常識を根本から変える。
今では当たり前となっているが当時では斬新な画像の撮り方で子猫を販売し、子猫の販売価格をたった一人(と猫数頭)で安定化させる。
そしてサイベリアンやオシキャット、ミヌエットなどの知名度の無い猫を世に広め、消えかけたマンチカンブームを再興させたたため日本の猫業界のプライスリーダーとして、今では猫ブームの火付け役と呼ばれる。
神原の猫は全国各地へと行くため、まわりにどれだけ人がいようが大人しく人間が触れられるように躾が施されます。
その手法は他に類を見ないため『神メソッド』として猫業界で研究されるが、結局誰もできないため『神の手』と呼ばれる。お引渡し時に触れ方、接し方を60~180分説明しており、お引渡し後も接し方のご相談を受けられるように直通ダイヤルを通知しております。
触れられた猫があまりにも大人しすぎるため、『手から何か発してるんですか?』と聞かれ、手を触られます。
キャットショーでは、5年間でチャンピオン以上の猫を100頭以上輩出したため、まさにキャットショーマスターとなる。この結果でチャンピオンの価値を著しく下げるのではないかとの危惧から、キャットショーへの出陳を引退する。
キャットショーの全猫種審査員や猫セミナーの講師を全国各地で務め、猫に対する知識は格段に豊富です。
(通常のジャッジプログラムも5倍速で修了し、異例の最速ジャッジとなっています)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 














 










